牙を向き、威嚇…捨てられ、人間不信に陥った犬が保護団体のケアを受けたその後

牙を向き、威嚇…捨てられ、人間不信に陥った犬が保護団体のケアを受けたその後

ペットショップの入口で放棄されていたゴールデンレトリバー。

ショップで2週間待ち続けましたが飼い主は現れません。

通報を受けた動物保護団体『NPO法人ラブファイブ』により、この犬は保護されました。

その時の様子がこちら…

かなりの人間不信に陥っており、人を見ると牙を向いて威嚇。

今にも噛みついてきそうな勢いで、とても触れる状態ではありません。

非常に温厚な性格と言われるゴールデンレトリバーがこんなになるなんて…

このままでは殺処分対象になる可能性も。

保護団体はこの子に人間への信用を回復し、優しい家族に恵まれてほしい一心で毎日根気よく接し、ケアを続けました。

そして数週間後…

インスタやば速報




10. 3月 2016 by yasu420
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