【ドバイシーマクラシック】落鉄で2着ドゥラメンテ ポストポンドに凱旋門賞でリベンジだ – 東スポWeb #最新ニュース
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【ドバイシーマクラシック】落鉄で2着ドゥラメンテ ポストポンドに凱旋門賞でリベンジだ – 東スポWeb
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【ドバイシーマクラシック】落鉄で2着ドゥラメンテ ポストポンドに凱旋門賞でリベンジだ
東スポWeb 【UAE・ドバイ発】現地時間26日のドバイワールドカップ諸競走(メイダン競馬場)で、ドゥラメンテ(牡4・堀)が出走したドバイシーマクラシック(芝2410メートル)は後味の悪さが残った。馬場入りしてすぐに右前脚を落鉄。蹄鉄を打ち直すために待機所に入ったが、数分後に場内に … 【ドバイシーマC】ドゥラメンテ無念2着、落鉄影響か 直線伸びず 【ドバイ国際競走】2冠馬ドゥラメンテ、落鉄して2着 英国のポストポンドに敗れる 【ドバイSC】ドゥラメンテ落鉄で2着 |
デイリースポーツ |
【ドバイSC】ドゥラ無念落鉄2着
デイリースポーツ 【ドバイSC】ドゥラ無念落鉄2着. 2016.3.28 (Mon). zoom. 2着に敗れたドゥラメンテの馬上で厳しい表情を見せるM・. 画像読み込み中. 「ドバイシーマクラシック・UAE・G1」(26日、メイダン). 昨年の2冠馬ドゥラメンテは落鉄の影響もあり2着。ファンが胸をときめかせ迎えた2冠馬 … |
【中山牝馬S】ルージュバック落鉄で2着 – デイリースポーツ
デイリースポーツ |
【中山牝馬S】ルージュバック落鉄で2着
デイリースポーツ … 「中山牝馬S・G3」(13日、中山). 4番人気のシュンドルボン(牝5歳、美浦・矢野英一厩舎)が重賞初制覇を果たした。道中は中団で1番人気のルージュバックをマークする形で運び、直線で外に持ち出すと反応良くスパート。先に抜け出したルージュバックを首差とらえた。 |
【ドバイシーマC】ドゥラ、レース直前に落鉄も2着
サンケイスポーツ 3月27日(日)7時38分配信
【ドバイシーマC】ドゥラ、レース直前に落鉄も2着
【ドバイ(UAE)26日=板津雄志】メイダン競馬場でドバイ国際諸競走が行われた。日本から3頭が挑戦した8Rシーマクラシック(GI、芝2410メートル)は9頭立てで行われ、昨年の2冠馬ドゥラメンテ(美・堀、牡4)の2着が最高だった。しかし、7Rターフ(GI、芝1800メートル)でリアルスティール(栗・矢作、牡4)が悲願のGI制覇を果たした他、4RのUAEダービー(GII、ダ1900メートル)ではラニ(栗・松永幹、牡3)が日本馬として初勝利を挙げた。
昨年のクラシック2冠を制した日本のエース、ドゥラメンテは、2着に終わった。
「すごくいい競馬をしてくれたけど、蹄鉄がなかったので、最後に馬が疲れてしまった。それでいて、このパフォーマンスをしてくれた。よく頑張ったと思う」
ミルコ・デムーロ騎手はパートナーの健闘をたたえた。
名手の言う通り、レース直前にアクシデントに襲われた。まさかの右前落鉄。蹄鉄を打ち替えることなく、レースに臨んだ。7番手から徐々に進出。先に抜け出した昨年の“キングジョージ”優勝馬ポストポンドに追いすがったが、力尽きた。
骨折による9カ月の休養明けだった前走の中山記念でV。18キロ増の502キロという馬体に加え、道中の折り合い面でも進境を見せた。今回は現地に到着した当初、初めての海外輸送や環境の違いでナーバスになったというが、陣営の想像以上に早く適応。ビッグイベントらしいお祭りのような騒々しさの中にあっても、テンションが高くなることはなかった。ドゥラメンテの未完成だったピースは、少しずつ埋められている。
今後の予定は不明だが、オーナー側が以前からほのめかしていた凱旋門賞(10月2日、仏シャンティー、GI、芝2400メートル)への挑戦が実現すれば、その予行演習にはなった。落鉄さえしなければ…。ドゥラメンテにとって、この敗戦は必ず“次”に生きるはずだ。
引用元:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00000508-sanspo-horse