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女子マラソン最後の代表選考 日本勢トップは田中智美 – NHK #最新ニュース

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      2016/03/15

女子マラソン最後の代表選考 日本勢トップは田中智美 – NHK


読売新聞
女子マラソン最後の代表選考 日本勢トップは田中智美
NHK
リオデジャネイロオリンピック、女子マラソンの最後の代表選考レース「名古屋ウィメンズマラソン」が行われ、28歳の田中智美選手が2時間23分19秒で日本勢トップの2位に入りました。 「名古屋ウィメンズマラソン」には、田中選手やアテネオリンピック金メダルの野口みずき …
女子マラソン、田中がリオ五輪確実に読売新聞
田中智美1秒差リオ当確!「今回は決まったと思っています」毎日新聞
女子マラソン】 田中が日本勢最高の2位 名古屋ウィメンズ産経ニュース
中国新聞 –日本経済新聞 –ハフィントンポスト
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伊藤、福士、田中がリオ「当確」 女子マラソン代表選考 – 朝日新聞


livedoor
伊藤、福士、田中がリオ「当確」 女子マラソン代表選考
朝日新聞
選考要項で自動的に決まる伊藤と福士以外は、日本陸連が強化担当者らによる原案をもとに、理事会で話し合う。昨年のさいたま国際、福士を除く大阪国際女子の日本勢上位は2時間28分台で、田中や小原より5分以上遅い。コースや気象状況など違いを考慮しても明らかな差 …
加藤浩次 女子マラソンの代表選考方法に提言livedoor
福士加代子は「事実上、内定」陸連が会見 女子マラソン代表選考はどうなる?ハフィントンポスト
日本陸連「福士は事実上内定」 女子マラソンのリオ五輪代表日本経済新聞
産経ニュース –毎日新聞 –スポーツニッポン
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【女子マラソン】1秒差で敗れた小原「まだ1万メートルが残っている … – 産経ニュース


産経ニュース
【女子マラソン】1秒差で敗れた小原「まだ1万メートルが残っている
産経ニュース
死力を尽くしたデッドヒートに負けた。たった1秒の“敗戦”。小原はゴール後、あおむけに寝転がると両手で顔を覆い、しばらく動けなかった。一度は10秒以上離された田中…
最後まで諦めない走り見せた小原山陽新聞 (会員登録)

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名古屋ウィメンズマラソン/野口みずき「最後の挑戦」

名古屋ウィメンズマラソン/野口みずき「最後の挑戦」

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名古屋マラソン前に野口みずき「最後の挑戦」

リオデジャネイロ五輪女子マラソンの
最終代表選考会となる名古屋ウィメンズマラソン
(13日・ナゴヤドーム発着)の招待選手が11日、
名古屋市内で記者会見し、
アテネ五輪金メダルの野口みずき
(シスメックス)らが意気込みを語った。

2013年世界選手権以来のマラソンとなる37歳の野口は
「五輪に向けて最後の挑戦。
悔いのないよう強い気持ちで臨む」と決意を語った。
ロンドン五輪で16位だった30歳の木崎良子(ダイハツ)は
「あの舞台でもう一度勝負したい」と力を込め、
初の五輪を狙う28歳の田中智美(第一生命)は
「冷静に走りたい」とレースを見据えた。

リオ五輪代表は3枠。
昨夏の世界選手権で7位入賞の伊藤舞(大塚製薬)が既に内定し、
大阪国際女子を2時間22分17秒で制した
福士加代子(ワコール)が有力候補になっている。

※ 2016年03月11日 19時23分The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2016/20160311-OYT1T50136.html

田中、1秒差で日本人トップ/名古屋ウィメンズ詳細

<女子マラソン:リオデジャネイロ五輪最終選考会兼名古屋ウィメンズ>
◇13日◇ナゴヤドーム発着(42・195キロ)

田中智美(28=第一生命)が小原怜(25=天満屋)とのデッドヒートを制し、
日本人トップの2位でゴールした。

タイムは2時間23分19秒。
優勝はユニスジェプキルイ・キルワ(31=バーレーン)で、
2連覇を果たした。タイムは2時間22分40秒。

田中は30キロ過ぎでスパートして先頭集団から抜け出したキルワを単独で追走。
37キロ手前で小原に追いつかれゴール直前まで並走したが、
ラスト100メートルの直線のスプリントで小原を振り切り、
1秒差で勝利。さいたまの日本人トップ吉田香織(ランナーズパルス)の
2時間28分43秒を上回るタイムもマークし、代表入りへ前進した。

代表は昨夏の世界選手権で日本勢最高の7位となった伊藤舞(大塚製薬)が内定。
大阪国際女子を2時間22分17秒で制した
福士加代子(ワコール)も代表入りが確実視されている。

田中は「涙が出るほどの声援が力になった。
絶対リオに行くという気持ちは誰にも負けないと思っていた。
ここがゴールでなく、五輪へのスタートだと思っている。
選ばれたらメダル目指して頑張りたい」と話した。

野口みずき(37=シスメックス)は5キロ過ぎで先頭集団から脱落。
2時間33分54秒の23位で、涙をこらえながら笑顔でゴール。
「30キロ過ぎから応援がすごく、
花道のようで笑顔でゴールできた。悔いの残らないレースができた」と話した。

◆リオ切符の行方 枠は最大3。
昨夏の世界選手権で日本勢最高の7位となった伊藤舞(大塚製薬)が内定。
残り2枠を昨年11月のさいたま国際、
1月の大阪国際、名古屋ウィメンズの出場者から選ぶ。
各レース日本人上位3位以内が対象。
日本陸連の設定記録2時間22分30秒を満たした1人を優先に、
五輪で活躍できる選手を選ぶ。大阪で福士加代子(ワコール)が
設定記録突破の2時間22分17秒で優勝しており代表確実。
さいたまの日本人トップ吉田香織(ランナーズパルス)は
2時間28分43秒とタイムが物足りないため、
名古屋の日本人1位が吉田のタイムを抜けば、最後の1枠に収まる可能性が高い。

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