給料が高いスイスの中でも「高給取りな職業」がこちら→ #投資
給料が高いスイスの中でも「高給取りな職業」がこちら→
チューリヒ州経済労働局が2018年の年次報告書をまとめた。「スイス賃金総覧」と題する報告書は、スイスの給料事情を概観する強力な指標だ。とりわけ気になる職業の懐具合を見てみよう。1) 外交官 賃金総覧によると、外交使節のトップを務める外交官は平均月1万3555フラン(約150万円)。最も給料の高い職業
チューリヒ州経済労働局が2018年の年次報告書をまとめた。「スイス賃金総覧」と題する報告書は、スイスの給料事情を概観する強力な指標だ。とりわけ気になる職業の懐具合を見てみよう。
1) 外交官
賃金総覧によると、外交使節のトップを務める外交官は平均月1万3555フラン(約150万円)。最も給料の高い職業の一つ2) 軍隊訓練官
2006年に比べ22%賃金が上がった軍隊訓練官は、賃金上昇幅が最も大きい職業の一つ。現在の月収は8192フラン3) 小学校教諭
小学校教諭も06年比で36.4%賃金上昇率が上がり、平均月収は6981フラン。ただ州によって差が大きい4) ジャーナリスト
ジャーナリスト歴3年の月給は平均6440フラン。ただ業界の「推奨額」にすぎない5) 助産師
連邦統計局によると、全職業の月給の中央値は6189フラン。助産師の月6229フランという収入は、この中央値にかなり近い
>>1貧乏人は住めない国だから
比較にならないよ
政治家は家名のためだけのボランティアだしチューリヒかは忘れたが
物価で考えなきゃ
税金もね!
>連邦統計局によると、全職業の月給の中央値は6189フラン。助産師の月6229フランという収入は、この中央値にかなり近い
ほらぁ、海外じゃ給料を語る時は中央値使うのに、日本ではなぜか平均値を使う
いい加減、日本も中央値を使うようにしろよ
なんで給料も物価もあんなに高くなるのかそのメカニズムがわからない(´・ω・`)
>>67国内でつくれるものが少なく輸入品が
多いから。典型的なものは農産物。
個人消費はだいたい1/3位は食費で消費されるが
スイスは先ずはこれが高い。
日本のように国内や近海で主食や野菜や蛋白源は賄えない。
チーズくらいだろ。
書店員で40万円くらいなのか
ふざけてるなww
日本だと、時給800円くらいだろw
ビッグマックセットが1500円くらいって聞いたぞ
大変な物価だな
ワインとチーズは日本より安い
向こうの配管工の月収が60万円以上と聞いた事がある
単に通貨が高いだけ。先進国はどこも変わらないよ。
物価比ではどうなの?
>>93OECD統計によると物価は日本の1.5倍くらいらしいから
給料は日本円にすると2/3くらいの価値ってことかも
この国なんか物価が高いと思ったわ
まあ、税金も高いのだろうが
安全資産と思われてスイスフランが買われてるからな。
ただ、日本と違って近所のドイツに車で買い出しに行けるから庶民が通貨高の恩恵が受けやすい。
スイスはどうやって国際的競争力を保ってられるのかしりたいわ
あの国は謎
ただ、フランが高いっていうだけだろ。
給料だけでなく労働時間もみたらいい
日本はぶっちぎりの最低だぞ
ドイツとの国境沿いに住んで、毎週ドイツまで買い物に行くみたいな生活が良さそう
>>111実際、そうしてる
通勤までしてて、朝の通勤時間帯のスイスとドイツを結ぶ道路は渋滞まで発生するそうな…
スイスに自宅警備はいないん?(´・ω・`)
>>115国民皆兵隊なんじゃなかったっけスイスって
自宅より国を警備しなきゃいけないんだろう
金持ちはスイス銀行に口座持ってるイメージ
所得税が低いから高所得者には有利だろうな高所得者ほどエンゲル係数も低いし
低所得者も外食を極力しないとかセルフの外食とか終末に周辺国に買い出しとかすれば
かなり支出抑えられるし日本より安い食材も沢山あるから日本よりはましだろ
旅行に行くには最悪だな物価高いのって
去年スイス行ったとき、どんなに物価高いのかガクブルだったけど、
サンドイッチ(日本のコンビニのなんか比べ物にならないくらい具沢山)が800円くらいだったかな。
日本でも専門店だとそのくらいすることあるけど、ただのスーパーだったからなぁ。。。
物価も給料も上がるのがいいのでは
買い物や食事のためにドイツまで行くんだっけ