豊洲市場、テーマパークでもないのにうっかり大阪USJに匹敵してしまう…!wwwwwwwww #2ちゃんねる
豊洲市場、テーマパークでもないのにうっかり大阪USJに匹敵してしまう…!wwwwwwwww
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/14(日) 08:27:04.91 ID:ID:YeGjLriE0.net 築地市場(東京都中央区)から移転した豊洲市場(江東区)が開業して初の週末を迎えた13日、一般客の見学が始まった。市場内の飲食・物販両店も利用可能になった。 東京都…
東京都によると、午前10時の開始から終了1時間前の午後4時までに、家族連れや外国人観光客ら約4万人が来場。市場関係者は「予想以上の人出だ」とホッとした様子を見せた。
青果棟1階に移った「大和寿司」の真新しい店舗にできた行列は、午前10時から約1時間で60人以上に膨らんだ。移転前から築地市場内で屈指の行列店として知られており、この日も最大2時間待ち。
従業員の男性は「店の前が広くなり待機列を整理しやすくなった。常連さんも変わらず足を運んでくれたので、このにぎわいが続いてほしい」と慌ただしく接客に追われた。
築地では競り場の間近で見学できたが、豊洲は見学者コースが設けられ、ガラス越しに見ることになった。水産仲卸売場棟にある見学コースでは、売り場の様子をのぞき込む家族連れや、
通路に展示された運搬車「ターレ」に乗り記念撮影する外国人観光客の姿が見られた。
埼玉県蕨市から訪れた会社員の男性(53)は「こんなににぎわっているとは。築地の歴史的な魅力も豊洲の近代的な魅力も素敵だと思う」と声を弾ませた。
この日午後4時までの来場者数は4万人超。これは大阪市の人気テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の1日平均来場者数にも匹敵する規模とみられる。
14日は休場し、15日以降は午前5時から見学できる。築地で人気だったマキモの競りは見学者コースから見られるが、間近で見られる専用デッキでの見学は繁忙期を避けるため来年1月15日から。
紆余(うよ)曲折を経て、「世界一の市場」構築へ本格的に動きだした。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/10/14/kiji/20181014s00042000027000c.html

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1539473224/
【大気汚染物質】地下鉄ホームのPM2.5濃度、最大で地上の約5倍にwwwwwww
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/10/14(日) 08:29:55.83 ID:ID:CAP_USER9.net 健康への影響が指摘される極めて小さい粒子状の大気汚染物質、PM2.5について、慶應大学のグループが地下鉄で調査をしたところ、最大で地上のおよそ5倍の濃度に上ったことがわ…
PM2.5は1000分の2.5ミリ以下の極めて小さい粒子のことで、吸い込み続けると、呼吸器や循環器などへの影響が指摘されています。
日本では9年前に屋外の大気中の環境基準がつくられ監視が強化されてきましたが、地下鉄や地下街、屋内など閉鎖した場所の基準はなく、実態がよくわかっていません。
慶應大学の奥田知明准教授のグループは、横浜市交通局の協力を得て、横浜市内の地下鉄のホームで、ことし7月17日の午前5時から午後8時までPM2.5の調査をしました。
その結果、始発から濃度が上がり始め、1立方メートルあたりの1時間の平均濃度は、午前9時から10時でもっとも高い、およそ120マイクログラムとなり、同じ時間帯の地上のおよそ5倍に上りました。
また、始発後の午前6時から14時間の平均濃度はおよそ80マイクログラムで、環境省の屋外の1日平均の基準35マイクログラムと比べると、およそ2.3倍となりました。
成分を分析したところ金属が多く、特に鉄を含むPM2.5は地上のおよそ200倍に上りました。
発生原因について、調査したグループでは、電車がブレーキをかける際に車輪やレール、ブレーキの部品が摩擦で削れるほか、パンタグラフと架線の接触でもPM2.5が発生しているとみています。
慶應大学の奥田准教授は「地上のPM2.5は改善されているが、地下鉄の実態はわかっていない。今回は1日だけの調査だったが、ほかの駅や地下鉄にも調査を広げる必要がある」と指摘しています。
横浜市交通局 換気などの粉じん対策
横浜市交通局では送風機などでトンネルや駅構内の換気を行っているほか、トンネル内の清掃も定期的に行って粉じん対策をしているということです。
今回のPM2.5の調査結果について、横浜市交通局は「健康への影響について科学的な知見や研究成果がまだ少ないなかで今すぐ具体的な対策を講じるのは難しいが、今後の研究成果によっては対策を検討していかないといけないと考えている」としています。
高濃度に地下鉄特有の事情
高い濃度のPM2.5が地下鉄で計測された理由について、専門家は地下鉄特有の事情があるといいます。
電車がブレーキをかけると、
▽車輪とレールやブレーキの部品がこすれて削られるほか
▽パンタグラフと架線も摩擦で少しずつ削られ、金属のPM2.5が発生するとみられています。
PM2.5はトンネル内を浮遊したり、底にたまったりして、電車が通過するたびに巻き上げられてホームに流れ込むと考えられます。
また、通勤ラッシュで濃度が高くなるのは、
▽時間あたりの電車の本数が増えることや
▽多くの人を乗せているため、車体が重くなりブレーキをかける際、車輪やレールにより摩擦がかかるためとみられます。
地下鉄には送風機などで換気する仕組みがあるほか、地下鉄各社は定期的に構内で清掃などを行っていますが、十分に取り除けていないとみられます。
専門家「短時間であれば大きな問題ではない」
PM2.5の健康影響に詳しい、京都大学の高野裕久教授は「濃度自体は高いが、一般の利用者のように駅を利用する時間が短ければ大きな問題にならないと考えられる。しかし、PM2.5の影響を受けやすい呼吸器や循環器に疾患がある人やアレルギーの人、高齢者や子ども、また長く駅に滞在する人は、より注意をする必要がある。また、成分が屋外と異なって鉄などの金属が多いということが気になる。金属は一般的な大気環境中のPM2.5では、悪影響を及ぼす成分であると指摘されていて、地下鉄のPM2.5でも影響があるか調べることが必要だ」と話しています。
NHK NEWS WEB 2018年10月14日 8時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181014/k10011670961000.html

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539473395/





