【米国眼科学会】「ブルーライトで目が悪くなる」はウソ むしろブルーライトカットの眼鏡は推奨しない #2ちゃんねる
【米国眼科学会】「ブルーライトで目が悪くなる」はウソ むしろブルーライトカットの眼鏡は推奨しない
1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?) [SK]:2018/10/02(火) 12:26:54.25 ID:4TlHvU2X0スマートフォンのスクリーンから出るブルーライトが目に害を及ぼすかのような、広告やヘッドラインを見かけることがありますが、果たしてこれは真実でしょうか。実のところ、ブル…
1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?) [SK]:2018/10/02(火) 12:26:54.25 ID:4TlHvU2X0

実のところ、ブルーライトは睡眠の妨げにはなっても、目を傷めるという科学的根拠はありません。
眼細胞が自然に含有する化学物質とブルーライトが結合すると、細胞を傷つける可能性があるとする研究が今夏発表されたことを受けて、最近、米国眼科学会(AAO)は「スマートフォンのブルーライトは視力を低下させない」とはっきり宣言しました。
問題の研究では、人間の眼から採取した細胞が使用されたわけではなく、人間の眼はまさにこの種のダメージを防ぐ力が備わっているからです(ですから、眼の健康とは無関係な問題を研究していたことになります。この実験ついては、情報サイトVergeに詳しく掲載されています)。
昨年、別の研究のタイトルに「スマートフォン失明」という言葉が登場しました。
しかし、これは片方の眼を閉じながら、もう片方の眼でスクリーンを見続けると、一時的に発生する状態でしかありません。
「失明の世界的流行」を示唆するようなおどろおどろしい見出しをつけた研究もありますが、それは極端な量の光を投射したラットが実験対象でした。結局のところ、目の健康の専門家が心配していないなら、私も心配しません。
AAOはブルーライトをブロックする眼鏡やフィルターの推奨すらしていません。なぜなら、効果が実証されておらず、長期的にはどのような副作用があるのかもわからないからです。
ブルーライトは睡眠の質を低下させるため、携帯電話を寝室の外に置くことと、ドライアイになる可能性があるため、長時間携帯電話を凝視しないことは推奨しています。
http://news.livedoor.com/article/detail/15385640/
「のど飴を口に含むのは医療行為だ」市民団体が熊本市議会に抗議
1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) [AU]:2018/10/02(火) 09:48:26.61 ID:oVPTLu5+0先週、熊本市議会で、のどあめを口に含んだまま質疑した議員が退席させられたことをめぐり、熊本市の市民団体が議会の対応を批判するとともに中断された議員の質問の機会を再び設け…
1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) [AU]:2018/10/02(火) 09:48:26.61 ID:oVPTLu5+0

先月28日の熊本市議会では、緒方夕佳議員が風邪を理由にのどあめを口に含んだまま質疑に臨んで審議が中断されたあと「議会の品位を損ねる」として懲罰動議が可決され、退席させられました。
これをめぐって、熊本市の市民団体「熊本市自治基本条例をより良くする会」が1日、熊本市役所で記者会見を開き、議会の対応を批判しました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20181001/5000003603.html
同会はこの日記者会見を開き、のどあめを口に含むのは、風邪による咳(せき)を予防するための「広い意味での医療行為」との見解を示した。
https://www.asahi.com/articles/ASLB13DNXLB1TLVB002.html