石橋貴明が超多忙な鈴木保奈美に突き付けた2つの条件 #2ちゃんねる
石橋貴明が超多忙な鈴木保奈美に突き付けた2つの条件
1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/09/09(日) 10:48:51.92 ID:CAP_USER9 石橋貴明(56)が家庭内でのイライラで爆発寸前だという。原因は妻の鈴木保奈美(52)が仕事で忙し過ぎるためらしい。 石橋は今年3月に21年間続いたレギュラー番組「とんねるずのみなさんの…
原因は妻の鈴木保奈美(52)が仕事で忙し過ぎるためらしい。
石橋は今年3月に21年間続いたレギュラー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が終了。
現在は4月から始まった深夜枠の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)1本だけの状態。
かつて1本500万円に上ったギャラも、今は3分の1以下に落ち込んでいるそうだ。
一方、開店休業状態の夫と対照的に鈴木のスケジュールは仕事でパンパン。
10月からはドラマ2本に出演する。
1本目は有能な弁護士役を演じる月9の「SUITS/スーツ」(フジテレビ系)。
「東京ラブストーリー」以来27年ぶりに織田裕二と共演する。
もう1本は脱サラしたがる夫に困惑する妻役を演じる「主婦カツ!」(NHK)。
鈴木は3年前の「嫌な女」(NHK)に始まり、朝ドラの「わろてんか」(NHK)、「愛してたって、秘密はある。」(日本テレビ系)と話題作に次々と出演してきた。
石橋は「女性セブン」(9月13日号)に“主夫な今”と小バカにされていたが、最近の鈴木の“再ブレーク”に不愉快な思いを隠せなくなっているようだ。
■「元カレに会ってんじゃ…」
「ドラマ2本に出演する鈴木は、早朝から深夜まで家を空ける状態が続いています。 暇を持て余している石橋は最近、鈴木に次のような提案をしたそうです。 〈いくら撮影が押しても必ず家に戻ること(外泊は認めない)〉〈どんなに忙しくても必ず夕方には(自分に)1本電話を入れる〉というもの。 まるで、定年退職して“家庭内管理職”になって、妻にヒンシュクを買っている夫です。全盛期の石橋を知っているだけに、なんだか寂しい気持ちになりました」(芸能関係者)
石橋の残念な話はまだある。ある後輩芸人によると、石橋は「まさかとは思うけど、うちの嫁さん(鈴木)、湾岸(スタジオ)に行って、元カレ(昔、鈴木との交際が話題になった有名テレビマン)と会ってんじゃねえだろうなぁ」と本音ともつかない言葉を冗談まじりに漏らすことがあるという。
そもそも、石橋は鈴木の仕事復帰に最初から消極的だったらしい。
10年前に鈴木が「もう一度女優としてスポットライトを浴びてみたい」と切り出すと、石橋は「お金なら腐るほどあるんだから、無理して働くことないじゃん!」と反対したという。
確かに、石橋にはとんねるず時代にガッポリ稼いだ蓄えがたっぷりあるのだろうが、鈴木が女優業を再開したかったのはそれとは別の話だ。
石橋の拘束によって鈴木が“夫源病”にならないことを祈る。
http://news.livedoor.com/article/detail/15279454/
2018年9月9日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
橋本環奈のプロ意識の高さwwwwww
1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/09/09(日) 10:28:14.89 ID:CAP_USER9 橋本環奈は、福岡のローカルアイドルグループのメンバーだった時に撮影された、 イベントでパフォーマンスしている写真がインターネット上にアップされると“1000年に1人の逸材”として大きな注目を集…
イベントでパフォーマンスしている写真がインターネット上にアップされると“1000年に1人の逸材”として大きな注目を集めてブレークした。
アイドルグループ卒業後は上京し、女優に転身して、映画「セーラー服と機関銃-卒業-」の主演や「銀魂」のヒロイン、フジテレビ系ドラマ「警視庁いきもの係」のヒロインなど、数多くの映画やドラマ、CMで活躍している。
そんな橋本だが、近年の大活躍の裏には周囲の強烈なバックアップもあるようだ。
「橋本さんの所属事務所はメディアに対して注文が多いことで有名です。
アイドルから女優に転身する時期には、記事などで橋本さんのことを扱う際の肩書きとして『アイドル』や『タレント』という表現を厳しく禁じ、かならず『女優』と表記するように厳命していました。
芸能記事の取材をしていると、記事の内容で抗議が来ることなどもありますが、そこまで肩書きにこだわるケースは初めてです」(夕刊紙記者)
さらには、こんな話も…。
「いまだ浮いた話はなく、スキャンダル未経験の橋本さんですが、プライベートでの交友関係も事務所から厳しく管理されているようです。
食事会など、仕事場以外で男性芸能人のいる席には極力近づかないように指導されているといいます。
もっとも、橋本さん本人もプロ意識の高いタイプで、女優として今が大切な時期であることは理解しており、それほどイヤがってはいないそうですけどね」(映画ライター)
周囲の万全のバックアップ体制もあり、橋本は今後ますます飛躍を遂げそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1518067/
2018.09.09 09:59 アサ芸プラス
http://livedoor.blogimg.jp/uwasainfo/imgs/e/1/e18d1577.jpg