【東京五輪ボランティア】 スポーツドクターまで無償依頼、医師が苦言「資格持って責任持ってする仕事なんだよ」 #2ちゃんねる
【東京五輪ボランティア】 スポーツドクターまで無償依頼、医師が苦言「資格持って責任持ってする仕事なんだよ」
1 名前:rain ★:2018/08/31(金) 14:24:10.77 ID:CAP_USER9.net東京五輪のスポーツドクターの仕事依頼がきたが、「案の定 無償」だったとして医師が苦言を呈している。産婦人科医で婦人科スポーツドクターの高尾美穂氏は、東京五輪でのスポーツドクターの依頼がきたこ…
1 名前:rain ★:2018/08/31(金) 14:24:10.77 ID:CAP_USER9.net

産婦人科医で婦人科スポーツドクターの高尾美穂氏は、東京五輪でのスポーツドクターの依頼がきたことを29日にTwitterで報告。しかし、その報酬は「案の定 無償」だったとして、「本気でこれでいいのか?これでは日本スポーツ界は変わっていかない」と疑問を呈している。医師としてのスタンスについて、「好きな人が好きなことやってるんだからいいでしょ?じゃない、資格持って責任持ってする仕事なんだよ」と語っている。
高尾氏の苦言を目にした人からは、命に関わる専門職まで無償で依頼する東京五輪に対して疑問の声や批判が殺到。「金は払わないけど、全責任を取れですね」「プロの医師の時間を拘束するなら、覚悟とお金が必要、ということですね。ボランティアはない」「日本は技術者に対する賃金の考え方が緩い」といった声も寄せられている。
なお、東京五輪のボランティアは、大会運営に携わる8万人の「大会ボランティア」、観客の方々を迎える3万人の「都市ボランティア」が必要とされている。「大会ボランティア」の中には、応急手当セットを所持して会場を巡回する「ファーストレスポンダー」や、大会関係者が会場間を移動する際の車両運転など、場合によっては命に関わるような職種も含まれている。その活動期間は、1日あたり8時間程度を10日間以上。また、東京までの交通費と宿泊費は自己負担となるなど、参加者の負担が大きいとの批判が上がっている。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0831/blnews_180831_4334581566.html
寿司を食べた韓国人が細菌に感染し片腕を失ったとアメリカの医学誌で報告 「寿司は非常に危険!」
1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 15:38:53.34 ID:0Rwz7tNR0●.net寿司を食べた韓国人男性が片腕を失ったとして、その事例が28日に発行されたアメリカの医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンに掲載された。医学誌に掲載された事例…
1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/08/30(木) 15:38:53.34 ID:0Rwz7tNR0●.net

医学誌に掲載された事例によると、全羅北道全州出身の71歳の男性は現地韓国で生魚が乗っている寿司を食べたところ、12時間後に激しい痛みにより苦しめられ、左手が膨らんできたという。大きな水ぶくれとあざができはじめ、熱まで出て激しい痛みを伴った。我慢出来なくなり2日後大学病院に行き検査。
彼の手を見た医療スタッフは「水ぶくれが幅3.5センチ、高さが4.5センチで、ゴルフボールサイズで、手の甲と手の平にまで広がっていた。魚料理を食べビブリオ細菌によるビブリオ症(vibriosis)に感染した」と診断。
医療スタッフは、男性の手で水ぶくれを絞り、細菌に感染した細胞組織を除去した後、抗生物質を処方を下したが、治療は成功しなかった。手が腐り皮膚炎症が生じるほど悪化しており、最終的に手首から先と腕を切断することになった。
http://gogotsu.com/archives/42556