平愛梨、日本で「乳児との入店拒否」され日本の不寛容さをブログに綴る #2ちゃんねる
平愛梨、日本で「乳児との入店拒否」され日本の不寛容さをブログに綴る
1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [MY]:2018/08/28(火) 18:05:48.88 ID:xRY8V+5S0サッカー日本代表DF長友佑都(31=ガラタサライ)の妻で女優の平愛梨(33)が、日本と海外での子どもに関するルールの違いに「戸惑うこともありました」と明かした。平は2月に第…
1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [MY]:2018/08/28(火) 18:05:48.88 ID:xRY8V+5S0
平は2月に第1子となる男児をイタリア・ミラノで出産し、3月に夫が移籍したことにともないトルコへ移住。ワールドカップ開催中は日本に帰国していたが、今月中旬にトルコへ戻った。
初めての子育てを慣れない海外でしている平だが、28日更新のブログでは「子どもが誕生して約3カ月間海外生活だった私は日本で過ごした夏の3カ月間の環境の違いに戸惑うこともありました。子どもに対するルールが全く違うこと! トルコは時間に関係なく、基本子どもはどこの場所へ連れて行くことも許される。ジムやカフェ、デパート、飲食店など。行けば居合わせた人や店員さんまでもが近寄ってくれて子どもを抱き上げてくれたりあやしてくれます! 親になった私は、何よりもたまらなくうれしいことです。でも日本では子どもが行ける場所は限られてしまい、ジムや少しの時間のカフェもご遠慮ということでした…」と、日本でのルールに戸惑っていることを明かした。
飲食店などで乳児を連れての入店を断られる理由について「きっと、『おもてなしの心からなんだ!』と、私なりの勝手な解釈! 日本は気遣いのたけてる国 飲食店でのダメな理由は疲れて来られたお客様に子どもの泣き声などでご迷惑かけてしまうという恐れがあるから? ジムでダメなのも目的を持ってやられてる人達にご迷惑かけるから? と、いろいろ考えました」という。
環境やルールの異なる国々での子育てに戸惑い「子どもと四六時中過ごす中で『自分の好きな仕事をしてる方がマシだ』なんて、大好きなバラエティー番組に出させて頂いてた時を恋しく感じることもあります」と弱音も吐いたが、「でも、自分が選んだ道。誰のせいにもできない! 何も分からない小さなわが子との今しかない時間をしっかり母としての責任を持ち向き合っていかなきゃ!と思う次第です」とつづった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00313084-nksports-ent
【動画】 ドイツ―アメリカ間のフライトで8時間叫び続ける男児に乗客ウンザリ
1 名前:シャチ ★ :2018/08/28(火) 23:42:49.70 ID:CAP_USER9.net夏休み期間に子供を連れて家族旅行した人もいるだろう。しかし長時間にわたる飛行機の旅は大人にとってストレスフルであるように、子供にとっては尚更苦痛だ。狭い機内で子供が泣いたり騒いだりした際には…
1 名前:シャチ ★ :2018/08/28(火) 23:42:49.70 ID:CAP_USER9.net
昨年8月26日、ドイツから米ニュージャージー州にあるニューアーク・リバティー国際空港行きのルフトハンザ航空に乗り込んだ乗客は、離陸前からうんざりさせられた。
ある母親が連れていた3歳男児が、離陸前の機内で激しい叫び声をあげた。大人にとっても窮屈な空の旅は苦痛に感じることが多々あるゆえ、周りの乗客はこの男児が時間とともに落ち着いてくれることを願ったことだろう。しかし男児は、頻繁に耳障りな奇声を発し続けた。母親はそんな我が子の様子には慣れているようで、厳しく注意することもせず「落ち着いて」とやんわりなだめているのみで、男児の騒々しさが収まることはなかった。
母親は、離陸前からCA(客室乗務員)に「Wi-Fiを使えるようにして。そうしたらiPadを見せられるから」と頼んでいたようだが叶わず、離陸後も男児は狭い通路を走り回り、座席に上って機体の天井部分を叫びながら叩いたりした。CAはそのような迷惑行為を母親に伝え、母親が男児に「座りなさい」と注意するも、状況が改善されることは一向になかった。男児は8時間のフライト中、ノンストップで騒ぎたて、周りの乗客が手で耳を塞ぐ姿も見られた。この様子を動画に収め、後に「8時間のフライト中騒ぐ悪魔の子供」というキャプション付きでYouTubeに投稿した乗客のシェーン・タウンリーさんは、
「母親はほとんど何の対応もしていなかった」と話している。
なお、この男児が何らかの疾患を抱えていたのか否かは明らかにされていない。しかし長時間騒ぎ続ける子供に我慢を強いられた乗客の苦痛は、想像を絶するものである。この動画が投稿されるとネット上ではあらゆる意見が飛び交った。
http://japan.techinsight.jp/2018/08/ellis06520827.html