日本バスケ協会・川淵氏「朝日新聞記者は選手の買春現場を目撃したのに、なぜ同じ日本人として注意して止めなかったのか #2ちゃんねる
日本バスケ協会・川淵氏「朝日新聞記者は選手の買春現場を目撃したのに、なぜ同じ日本人として注意して止めなかったのか
1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/08/25(土) 18:12:46.27 ID:mGRazysF0.net日本バスケットボール協会のエグゼクティブアドバイザーを務める川淵三郎氏(81)が25日午前にツイッターを更新し、ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が歓楽街で…
1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/08/25(土) 18:12:46.27 ID:mGRazysF0.net
同氏は「アジア大会におけるバスケ選手の不祥事は全く弁解の余地がない」と、まず4選手の買春についてあらためて遺憾の意を示した上で、収まらない怒りをぶちまけた。「敢えて言わして貰うと新聞記者のとった態度に納得がいかない。間違いなく社会的に問題ある行為が正に行われようとしている時に同じ日本人として何故注意してやれなかったのか。スクープ!と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」。
同氏は、記者の所属する社がどこかを明記していない。ただ買春行為が発覚した20日、現地で会見を開いた日本選手団の山下泰裕団長は、日本選手団の認定を取り消され、処分を受けた4選手が今村佳太(22=新潟アルビレックスBB)橋本拓哉(23=大阪エヴェッサ)永吉佑也(27=京都ハンナリーズ)佐藤卓磨(23=滋賀レイクスターズ)と公表した上で、発覚した経緯について、朝日新聞社の社員が目撃し、写真を撮ったことで発覚したと明らかにした。
https://www.nikkansports.com/sports/asiangames2018/news/201808250000199.html
【朝日新聞】「作業漏れ。修正しました。」…慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定、指摘受け解除
1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [US]:2018/08/25(土) 00:30:10.89 ID:AiFat0Uo0朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認する…
1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [US]:2018/08/25(土) 00:30:10.89 ID:AiFat0Uo0
検索できない設定となっていたのは、平成26年8月5日付朝刊に特集「慰安婦問題を考える 上」に掲載された記事の英訳版2本。
1つは朝鮮半島で女性を強制連行したと虚偽証言した吉田清治氏を取り上げた記事を取り消した記事。もう1つは、「女子挺身(ていしん)隊」と「慰安婦」の混同を認めたことを伝えた記事だった。いずれも朝日新聞デジタルのウェブサイトに26年8月22日午前10時にアップされていた。
ところが、この2本の記事には、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」が埋め込まれていた。メタタグは、ウェブページの情報を検索エンジンに提供するキーワードで、検索しにくくしたり、逆に検索されやすくしたりすることができる。通常のウェブページ上では表示されず、第三者がメタタグを書き加えることもできない。
一方、「慰安婦問題を考える」に掲載された記事のうち、旧日本軍による「強制性」があったとの見解を示す記事にはメタタグは埋め込まれておらず、ネット検索が可能な状態だった。
朝日新聞広報部の回答「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります」
http://www.sankei.com/politics/news/180824/plt1808240031-n1.html