哀川翔「座敷わらし」を数回目撃していた! #2ちゃんねる
哀川翔「座敷わらし」を数回目撃していた!
1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/14(火) 22:09:35.23 ID:CAP_USER9 10日、『 哀川翔のオトナ倶楽部 』(AbemaTV)が放送された。仕事も遊びも全力で取り組む哀川翔が、芸能界のオトナたちと真剣に遊びについて考え、全力で遊ぶ番組だ。 http://livedoor.blogimg.jp/uw…
http://livedoor.blogimg.jp/uwasainfo/imgs/8/2/82e87c19.jpg
トークコーナーのゲストには、哀川とVシネマでの共演もある原田龍二が登場。
哀川が最近ハマっていることについて聞くと、当たり前のように「座敷わらしですかね」と答える。
苦笑いする哀川に「いますよ?」と言い切る原田は「座敷わらし大使でもなんでもないですからね」と断りを入れつつ、番組の企画で座敷わらしに会いに行ったこともあるという。
すると哀川は、自分の子どもが小さい頃にトイレに連れて行こうとしたところ、2人の子ども以外に“3人目”がいたという“怪談話”を披露。
見た目はおかっぱ頭の男の子だったそうで、哀川は「こいつ誰?」と驚きながらも「不思議なのが『まあいいや』と思ったの」と、何故か気にならなかったのだと振り返る。
その出来事の2週間後に、再び“それ”と遭遇したという哀川。
引っ越しをした新居でも“全身ジャージみたいな”何かが居続けたそうで「そこからすごく忙しくなったもん」と、
座敷わらしが伝承の通り幸福をもたらしてくれたのでは? と推察すると、原田も「恩恵かもしれないですね」と納得していた
http://news.livedoor.com/article/detail/15159126/
2018年8月14日 21時0分 AbemaTIMES
辻希美への批判がもはや大喜利みたいで面白いwww
1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/15(水) 00:02:15.65 ID:CAP_USER9 なにをしてもどんなことを言っても「炎上」と伝えられるタレント・辻希美(31)。 彼女のブログにコメント欄の設置はなく、もはや何をもって「炎上」とされているのかよくわからないのだが、 基本的に…
彼女のブログにコメント欄の設置はなく、もはや何をもって「炎上」とされているのかよくわからないのだが、
基本的にはアンチの集う匿名掲示板のスレッドと、同じく匿名でニュース記事にコメントをつけられる「ネタりか」だけが賑やかだ。
辻を叩くアンチたちのバリエーション豊かな批判は、呆れを通り越してもはや笑えてしまう。というわけで今年の辻希美「炎上」事件簿を振り返ってみたい。
5月1日に投稿したインスタグラムでは、春野菜カレーと称しながら春野菜が入っていなかったため批判殺到。
このようにどうでもよすぎることを批判するのがアンチである。
5月7日には、朝ご飯にホットケーキ、おやつにドーナツを作ったため炎上した。
1日に2回も“ホットケーキミックス”を使っていることがその理由だ。
5月7日は他のことでも話題になっていた。
インスタグラムで厄払いにいったことを報告すると、この時期に行くのは遅すぎるとアンチたちが騒いだのである。
ちなみに、お守りを持っている画像をアップしたのだが、「辻希美の手が不細工すぎる」「なんか変な手だね。
人差し指の爪だけ長い」「魚肉ソーセージかと思ったら手だった」といった誹謗中傷も。
手を晒すだけでこの言われよう、日本中探しても辻ちゃんだけだろう。結局この日、辻ちゃんは1日に3回以上も批判されている。
5月20日には夕方に子どもを家のプールで遊ばせたため炎上。
この時期にプールは身体が冷えてしまうと、アンチたちは子どもを気遣うフリをして辻を口撃した。
気遣いながら口撃するのはアンチの得意な手法。3月5日にフレンチトーストを作った際は、家族が糖尿になってしまうと指摘していたこともあった。
しかし他人の子どもや家族には優しいそぶりで、辻だけには厳しいのがアンチ。
6月22日、妊娠中である辻がつわりが増えてきたことを報告すると、「体調悪いアピールするな」と鬼のような言いぶり。
つまりアンチは典型的な「イヤ~な小姑」の姿勢を貫いているのである。
そして7月1日。暑い日に再び自宅プールに水を入れた辻だが、今度は水不足なのにプールに水を張るとは何事だとお叱りを受けていた。
辻がプールを使って良い日は一生こなさそうだ。
他には、1月14日に鶏胸肉料理ばかり作ってツッコミ続出、1月31日にひき肉ばかり使って批判殺到。
1月29日には、いちご狩りで練乳をつけたため批判が続出していた。
アンチ曰く、つみたてのいちごはそのまま食べるべきだとか。
もはやここまでいくと、辻への批判は大喜利状態。アンチは頭をひねらせて辻を批判する言葉を探しているようだ。
これからも辻とアンチの闘いは続いていくだろうが、一歩引いた目線で見るとなかなか面白いかもしれない。
というか辻ちゃんにとっては別に闘っているつもりもなく、ブログの内容が拡散されれば彼女の認知度は維持されるし、
大勢のネットユーザーがブログを閲覧してくれれば小銭がチャリチャリ入ってくる仕組みなので痛くも痒くもない。
素晴らしいビジネスが成立している。
http://dailynewsonline.jp/article/1501770/
2018.08.14 23:30 messy / メッシー