【画像】安達祐実が幼稚園児・小学生・中学生・ギャル…コスプレ続々披露「可愛すぎる」 #2ちゃんねる
【画像】安達祐実が幼稚園児・小学生・中学生・ギャル…コスプレ続々披露「可愛すぎる」
1: ストラト ★ 2018/05/29(火) 07:36:24.11 ID:CAP_USER9 女優の安達祐実が、28日放送の日本テレビ系バラエティ番組「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007 合体SP」(よる9時~)に出演。 36歳になってもかわらぬ可憐さで定評のある安達が、番組で披露したや制…
36歳になってもかわらぬ可憐さで定評のある安達が、番組で披露したや制服姿が「可愛すぎる」「奇跡」とネットで話題となっている。
番組では、日頃から年齢を感じさせない美しさと愛らしさで知られる安達が「本気を出したら何歳まで通用するのか」を、18歳の金髪ギャル、15歳のセーラー服、10歳の小学生、4歳の幼稚園児スタイルで検証。
それぞれのコスプレに挑戦した安達をスタジオ一同が判定したが、金髪のウィッグに網タイツのギャル姿では「年下の人が無理してギャルをやってるみたい」とまさかの逆の意味で不自然という結果に。
一方、中学生姿は「こういう子町歩いてる!」「ここまではまるとは…」と有田哲平らスタジオ一同は大絶賛。
さらに安達の小学校6年の長女よりも年下だという、ランドセルに黄色い通学帽の「家なき子」スタイルでも、照れまくる安達をよそにスタジオからは「遠くから見たらわからん…!」「可愛い!」とただただ驚きの声が上がることとなった。
安達祐実の制服姿にネット騒然「奇跡の36歳」
ネットでは「 安達祐実すごいww全然違和感ないよw」と安達の36歳にして可憐な制服姿が大きな話題に。
「あれで36歳は奇跡でしかない…」「高校生役いけるのでは…」「可愛すぎる…!」「若いにもほどがある」「奇跡の36歳」とその完璧な制服姿に絶賛と驚きの声が殺到した。
また、女性たちからは「安達祐実みたいに年取りたい」といつまでも変わらない安達への憧れの声も。
さらに「安達祐実さんの制服姿橋本環奈ちゃんぽい!」と、「1000年に1人の美少女」と称された橋本環奈と似ているというファンの声も多く書き込まれていた。
http://mdpr.jp/news/detail/1769408
山下智久の英語力wwwwww
1: ばーど ★ 2018/05/28(月) 10:56:38.53 ID:CAP_USER9 数年前から独学で英語を勉強し、ハリウッド女優に英語でインタビューできるまでになった山下智久さん。「AERA English2018 Spring&Summer」の取材で語った、そこまで英語の勉強に力を入れることになった理由と、独…
知らない人も多いかもしれないが、山下智久さんは英語が堪能だ。
「いえいえ、全然です、全然」と本人は謙遜するが、2014~15 年の深夜番組「大人のkiss 英語」(フジテレビ系)では、山下さんのなめらかな英語に驚かされた人も多かった。なかでも印象深いのは、来日したアンジェリーナ・ジョリーさんに英語でインタビューしたことだ。
「めちゃくちゃ緊張しました。彼女の目力がものすごくて、一瞬固まりました(笑)。でも、とてもすてきな方でした。ぼくの英語もしっかり聞き取ってくださり、感激しました」
山下さんが英語を学ぼうと本気で考えるようになったのは、5、6 年ほど前のことだ。このころ仕事で海外に行く機会も多くなり、現地の俳優やスタッフたちとの交流も増えた。
「仕事が終わったあと飲みに行ったり、ロサンゼルスで仕事をしたときにはユニバーサル・スタジオでいっしょに遊んだりしたこともありました。英語が話せなくても、声のトーンや表情、簡単な単語だけでもコミュニケーションはとれる。でも会話の中身がわからないし、自分の思いも伝えられない。相手が悩んでいたり、悲しんでいたりしても、自分は慰めることもできないんだなぁって思ったら、英語をちゃんと話せるようになりたいと思いました」
それまでにも、海外に行くと「勉強をしよう」と思ってはいた。だが、日本に戻ってくると「まぁいいか」となってしまうのが常だった。
「英語の上達って、モチベーションを維持できるかどうかにかかっているんです。このときは本気だったので、英語を使う場所を自分でつくろう!と決意したんです」
■英語を話す環境をつくれるかがカギ
山下さんが頼りにしたのは、日本に住むネイティブスピーカーの友人たちだった。彼らとの会話やメールは、全部英語にすると決めた。
「テキストでの勉強も必要なんですが、出てくるシチュエーションが自分と無関係だと、実感がわかなくて覚えられないんです。でも友だちとの会話だと『これが食べたい』とか、『今日はこんなおもしろいことがあった』とか、切実に伝えたいことがありますよね。それをどう表現するかを自分でも考えて、友だちに教わって、フレーズで言えるようになったら、それは自分のものになります。本当に伝えたい言葉だからです」
職場や学校にネイティブスピーカーがいたら、積極的に親しくなることを山下さんはすすめる。「話さなくちゃいけない環境をつくるのが一番です。ネイティブの友人がいなくても、英会話教室で先生と話したり、英語を習っている友だちとのメールは全部英語にしたりすることも効果的だと思います」
もちろんテキストでも学習した。山下さんの勉強の仕方は独特だ。テキストは同じものを2 冊買い、一冊は持ち歩いて移動時間などに必ず開く。そしてもう一冊は、家のテーブルの上に開きっぱなしで置いておく。
「疲れて帰ってくると、テキストを開くだけでもけっこうエネルギーを使うんです。だから、その日やろうと思っているページを開けておく。それだけで勉強のハードルが少しだけ下がります」
苦労したのは、単語と単語をなめらかにつなげる英語特有の発音だった。それには歌が役に立った。
「たとえばラップは、何を言っているのかわかりにくい。だからネットで歌詞を検索して『この単語とこの単語がつながっているから、この発音になるのか!』っていちいち確認しました。これは英語を話すうえで、ものすごくいいトレーニングになると思います。おすすめです」
■英語が楽しい! と思うまで続けよう
本気で英語を話したい、理解したいと思い続けてきたからこそ、独自の勉強法を生み出せたのだろう。だが、本人はいたって謙虚だ。
「不器用なんですよ。勘がよくてパッとできるタイプじゃないので、積み重ねるしかないんです」
趣味のギターやサーフィンも、最初は下手だったという。それでもあきらめずに続けたら、あるとき自然にコードが押さえられる瞬間、波の上でスッと立てる瞬間がきた。
以下全文はソース先で
2018.5.27 07:00 dot.
https://dot.asahi.com/dot/2018052300090.html?page=1