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女優・安達祐実（３６）が１８日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」（金曜、午後９・５５）に出演。
１９９４年に日本テレビ系ドラマ「家なき子」が大ヒットした当時、学校で複雑な立場にあったことを告白した。

番組で当時は「自分の記憶では友達あまりいなくて」と、学校で孤立していたことを明かした。
安達は「中学に入学した春から『家なき子』が放送されて、みんなドラマを見て（安達を）『相沢すずだ』みたいな感じになるので」と複雑な状況だったことを説明。

周囲について「今考えれば敵意はなかったのかも知れませんが、当時の私はいじめられている気が満々でした」と振り返った。
「靴がなくなってて、下駄箱から。花壇に植えられていたりとか」と嫌がらせがあったことを告白。司会のダウンタウン・松本人志が「何がが咲くんやろうね」と同情していた。

安達は親や担任には相談していたが「先生たちも気遣ってはくれましたが、具体的な改善策がなくて」と振り返っていた。

ディリースポーツ　5/18(金) 22:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180518-00000189-dal-ent

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安達祐実　カメラマン夫の驚きの習慣　坂上忍ドン引き「ド変態じゃないの」
2018年05月19日 10:45
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/19/kiji/20180519s00041000142000c.html

女優の安達祐実（３６）が１８日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」（金曜後９・５５）に出演。
安達が明かしたカメラマンの夫・桑島智輝氏が行う毎日の習慣について、共演者から「ド変態」の声があがる場面があった。

２人の出会いは、芸能生活３０周年を記念して発売した写真集の撮影。カメラマンを担当したのが桑島氏だった。撮影期間は２年半の長期にわたったが、終了後「これで会えなくなるのはさみしい。好きかもしれない」と思った安達がアタック。
桑島氏からは「被写体とそういうことになるのは」と断られたというが、それでも１カ月後に再び会い、結婚へと発展した。

「今、幸せですね」とラブラブぶりを明かしたが、夫は、交際中はもちろん、結婚した現在も毎日、安達の日常を撮影し続けているという。写真の数は３万枚、アルバム１１７冊。
「毎日撮ってる。１枚は絶対撮っています」と夫が常にシャッターチャンスを狙っていると話すと、その習慣に対して、ＭＣの俳優・坂上忍（５０）は「ド変態じゃないの。ドン引きしたんだけど」と驚きの表情。
日々の写真は安達の表情だけではなく、脱いだ服などもあったことから「ダウンタウン」の松本人志（５４）も「変態だわ」と思わず声をあげていた。