【薄毛】 牛に頭を舐めさせると、髪の毛が生える!?唾液に発毛成分があった!! #2ちゃんねる
【薄毛】 牛に頭を舐めさせると、髪の毛が生える!?唾液に発毛成分があった!!
1 名前:シャチ ★ :2018/03/29(木) 18:43:18.62 ID:CAP_USER9この驚きの発毛法、南米コロンビアの理髪店で行なわれているというが、ドイツにも「牛に頭を舐めさせると毛が生える」という昔からの言い伝えがあるという。荒唐無稽に思えるこの荒技だが、ちゃんと根拠があっ…
1 名前:シャチ ★ :2018/03/29(木) 18:43:18.62 ID:CAP_USER9
「秦の始皇帝が不老不死の薬の探索を徐福に命じたという話は知られています。そしてたどり着いたのが“ツバメの巣”でした。ツバメの巣には美容によいE.G.F.様物質(表皮成長因子)や弾力をサポートするF.G.F.(線維芽細胞増殖因子)のほか、シアル酸が人間の2000倍も豊富に含まれている。これが発毛、育毛にすごく効果があるんです。シアル酸を薄毛の頭皮に6カ月塗布した結果、4人のうち3人に効果があった」
よく知られているように、ツバメの巣とは、アナツバメの一部の種類の雄が繁殖期に約30日をかけて、唾液の分泌物を固め絶壁につくる。このツバメは休むことはほとんどなく睡眠も飛翔しながらとると言われている。古来より長寿、美容に大きな効果があると言われてきたが希少で高価。ところが、何と牛の唾液がこのツバメの巣の代用になるというのだ。含まれるシアル酸の量はツバメの巣には及ばないが、人間の数十倍から100倍にもなるという。そして、名古屋市立大学でのマウスを使った実験で、シアル酸に育毛効果がある事がわかったというのだ。
かといって、牛が身近にそばにいる環境に住む人は今の日本では、そう多くはないし、そもそも頭を舐めさせるには勇気がいる。前出の横田氏が言う。
「人の唾液を増やして利用すればいい。歯応えのあるものや酸っぱいものを食べると唾液の量は増える。ガムを噛むのもいい」
この唾液をせっせと頭に擦り付ける!?
「必ずしも頭皮に塗らなくともいい。ツバを飲むだけでも効果はあります。それによく噛むことで健康になります」(横田登志子さん)
それならせっせとガムを噛むことにしてみるか。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12104-101214/
【動画】 バンダイついにプラモの成形色で肌の質感を再現
1 名前:名無しさん@涙目です。(空) [US]:2018/03/29(木) 10:55:55.08 ID:bnTSsVmA0バンダイのプラモ新ブランドの衝撃、成形技術でフィギュアの彩色表現に挑むバンダイは、キャラクタープラモデルの新ブランドとして「Figure-rise LABO」を発表した。ガンプラなどで培…
1 名前:名無しさん@涙目です。(空) [US]:2018/03/29(木) 10:55:55.08 ID:bnTSsVmA0
バンダイは、キャラクタープラモデルの新ブランドとして「Figure-rise LABO」を発表した。ガンプラなどで培った技術の粋を集めた新技術「レイヤードインジェクション」で、プラモデルでは表現が難しかった瞳などの再現に挑んできた「Figure-riseBust」をさらに進め、今回は第一弾として肌の質感表現に挑戦した「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」を2018年6月に発売する。
「Figure-riseLABO」は、バンダイが持つプラモデルの成形技術を発展させ、これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト。「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」は、フィギュアでは熟練の技術による彩色で表現されていた肌の持つ赤みや透明感、陰影の美しいグラデーションを、成形色の厚みによる透け具合を生かしたパーツの多層構造にすることで実現した。
新ブランド発表会に登場したプロモデラーのMAX渡辺氏によると、通常フィギュアでは柔らかいPVC素材によって肌などの表面を表現し、内部には剛性の高いスチロールやABSを使うことで立体物としてのバランスを取っているが、「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」ではその内側に入れる素材の色も表現のための要素として用いている点が革新的なのだという。
さらに、ランナーから取り外されたパーツの軸の部分には一番外側の色を付けることで、隙間から見えても違和感がないよう配慮されているなど、細かい点へのこだわりも感じられた。多層構造は細部である瞳にも採用されており、その細やかさにはMAX渡辺氏も感心していた。
https://youtu.be/Am3TYssO55w
https://news.mynavi.jp/article/20180328-607936/