中国の宇宙ステーション『天宮1号』が制御不能に 早ければ30日に地球に落下 東京にも落下の可能性 #2ちゃんねる
中国の宇宙ステーション『天宮1号』が制御不能に 早ければ30日に地球に落下 東京にも落下の可能性
1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [US]:2018/03/18(日) 09:30:27.64 ID:fpx3pVQj0宇宙の小型宇宙ステーション『天宮1号』が早ければ今月30日に地球に落下するのではと見られている。この小型宇宙ステーション『天宮1号』は制御不能になっており、3月16日にESA(欧州宇…
1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [US]:2018/03/18(日) 09:30:27.64 ID:fpx3pVQj0

「空の宮殿」という意味を持つ『天宮1号』は2011年9月に打ち上げられた中国初の宇宙ステーションである。
昨年3月に任務を終えた『天宮1号』だが、制御が効かなくなってしまっている。通常であれば宇宙ステーションや衛星は海に落下させるのが通例だが、『天宮1号』は制御不能なためどこに落下するのか見当も付かない。
地球に落下する際に大気圏で大部分が無くなるが破片や残骸が地球に落下してくる可能性は大いにある。
落下してくる可能性のある場所は11ヵ国に絞られており、ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミのアメリカの州、ブラジルのリオ、イタリアのローマ、南アフリカのケープタウン、オーストラリアのシドニー、タイのバンコク、インドのムンバイ、日本の東京、中国の北京などが含まれている。実際に落下する1週間前には明確な墜落地点が絞られるという。
『天宮1号』が制御不能になったことは昨年11月に伝えられたが、その落下時期は今回初めて発表された。
http://gogotsu.com/archives/38011
ご飯、うどん・・・炭水化物減らすダイエットは老化が早く進み、寿命も短くなる 糖質制限ご用心…東北大学大学院が報告
1 名前:(?∀?(⊃*⊂) ★:2018/03/17(土) 15:28:52.32 ID:CAP_USER9糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも──。ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。…
1 名前:(?∀?(⊃*⊂) ★:2018/03/17(土) 15:28:52.32 ID:CAP_USER9

ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。
糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。研究内容は名古屋市で15日から始まる日本農芸化学会で、17日に発表する。(立石寧彦)
同大学院農学研究科のグループは、食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について、摂取と老化の影響を分析。マウスに日本人の一般的な食事に相当する餌を与えた場合と、糖質制限食を与えた場合を比較した。ビタミンやミネラルは同じ量を与えた。
一般的な食事を与えたマウスは多くが平均寿命よりも長生きしたが、糖質制限食では平均寿命まで生きられなかった個体が多かった。死んだ個体は平均寿命より20~25%ほど短命だった。また、糖質制限の個体は見た目も同齢の一般食の個体と比べて背骨の曲がりや脱毛などがひどく、老化の進度が30%速かった。
同科の都築毅准教授によると、現時点で詳しいメカニズムははっきりしていないが、「糖質制限食の個体は、血液中に多く存在するとがんや糖尿病の発症が早くなる可能性が高まる物質が多くなっていた」と、食事による違いを指摘する。
さらに、若い時期は影響が目立たないために健康そうに見えるが、加齢が進んで人間の年齢換算で60代後半になると、外見的な老化が進行し、皮膚の状態の悪さがはっきりしてくるという。
同グループは「長期の糖質制限はマウスの皮膚や見た目の老化を促進し、寿命を短くする」と結論付けた。都築准教授は「極端な食事スタイルは健康維持に有益ではないと発信し、誤った食生活を見直すきっかけにしてほしい」と期待する。
http://news.livedoor.com/article/detail/14445342/