【芸能】「暗黒女子」大コケ必至　宣伝ミスでオワコンか！？　#２ちゃんねる

【芸能】「暗黒女子」大コケ必至　宣伝ミスでオワコンか！？
1: 2017/04/17(月) 16:59:17.08 ID:CAP_USER9宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加が、女優・飯豊まりえとダブル主演した映画「暗黒女子」が４月１日に公開された。観客動員は悲惨で、大コケと言われても仕方がないほどガラガラの状態が続いている。公開１週目、週末の興行収入ランキングでも、いきなりベスト１０圏外となってしまった。映画関係者は「公開直後は最も観客動員が見込める時期。それなのにこんなに客入りが悪

1: 2017/04/17(月) 16:59:17.08 ID:CAP_USER9

宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加が、女優・飯豊まりえとダブル主演した映画「暗黒女子」が４月１日に公開された。観客動員は悲惨で、大コケと言われても仕方がないほどガラガラの状態が続いている。

公開１週目、週末の興行収入ランキングでも、いきなりベスト１０圏外となってしまった。映画関係者は「公開直後は最も観客動員が見込める時期。それなのにこんなに客入りが悪かったら、今後アップする見込みはほとんどない。
公開直後の２日間の興収は３０００万円程度で、最終的には１億円もいかないのでは？　全国１７５スクリーンという規模の作品としては、大コケでしょうね」と指摘する。

大きな要因として挙げられるのが宣伝の戦略ミスだ。清水が「幸福の科学」に出家したことを正式に表明したのは２月１２日のこと。それから少なくとも２週間ほどは、芸能マスコミはこの話題一色となった。

「せっかく大きな話題となったのに『暗黒女子』の宣伝担当者は、この話題を宣伝に生かそうとしなかったんです。あまりプラスのイメージの話題ではないからそうしたのでしょうが、映画なんて話題になってナンボの世界。
それを生かそうとしないのだから、映画の宣伝マンとしては失格と言われてもしようがない」（前出の映画関係者）

本紙でも既報したが、２月２１日に行われた同映画の完成披露試写会では、わざわざウソをついてまで本紙を“締め出そう”と画策したことがあった。

この映画は東映とショウゲートの共同配給だが、宣伝担当はショウゲート。
本紙は２月１９日夜の段階で“試写会の取材ＯＫ”という確約を得ていたが、翌２０日の昼すぎになって突然「ある登壇者の所属事務所からＮＧが出たので、東スポさんは試写会の取材には入れない」との通達があった。
その上「誰がＮＧと言っているのかは教えられない」とのことだった。

こんなことは通常では考えられない。そこで本紙は登壇者全員に確認を取った。
ちなみに登壇者は飯豊、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、耶雲哉治監督、原作者の秋吉里香子さんの８人だ。

すると監督と出演者全員から「ウチはそんなこと言っていない」との証言を得た。
また原作者の秋吉さんについては出版元の双葉社に確認したところ「そんな話は聞いていない」。
ショウゲートが言う「ある登壇者の所属事務所からＮＧが出た」という説明は、どう考えてもあり得ない話だ。

最終的には取材は可能となったが、わざわざウソをついてまで試写会から締め出そうとしたショウゲート。
せっかく大きな話題があったにもかかわらず、それを生かすどころかこんなバカなことをやっていたのだから、映画が大コケするのも仕方がないところだろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/12947373/
2017年4月17日 16時30分東スポWeb

転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1492415957/

59: 2017/04/17(月) 18:41:25.00 ID:0e04E/bi0: >>1
この面子で金祓って貰えると思ってる方がどうかしてるぜ

3: 2017/04/17(月) 17:02:53.37 ID:gkd75LvjO: そりゃ暗に出家はこの映画のせいでメンタル崩したのが原因だって本人に言われたのにそれに乗っかって宣伝は出来ないだろう

23: 2017/04/17(月) 17:19:36.70 ID:FmSlNSE30: >>3
これじゃない
当時これはガン無視だったｗ

27: 2017/04/17(月) 17:23:41.03 ID:KWdu/7KC0: >>23
これだよ
「人食う映画」「東京グールじゃない」って言ってたじゃん

47: 2017/04/17(月) 17:58:12.11 ID:vHuP8qcB0: >>27
人間を食べる「人種」
グール

26: 2017/04/17(月) 17:23:31.02 ID:bvbfyfwO0: >>3
それは東京グール

4: 2017/04/17(月) 17:05:23.52 ID:/4hugoPd0: あの出家女も既に空気だし。先月封切りならまだ客入ったかも

5: 2017/04/17(月) 17:06:02.14 ID:j/ifnX710: 散々清水をネタに宣伝してたけどな。
逆にその話題でしか宣伝しなかったから白けたんだと思うわ。
もう一人の主演なんて、清水について話した事だけしか記事になってなかったぞｗ

7: 2017/04/17(月) 17:07:54.55 ID:Tv1GB+nU0: 女メインの物語はつまらない定期。
話が浅い。

8: 2017/04/17(月) 17:10:44.49 ID:0nJ8HQEs0: 話題性も好感が持たれればこそ。

9: 2017/04/17(月) 17:11:44.11 ID:Lf1UlelN0

好きじゃないけど生駒ちゃんあたりを入れときゃ良かったのに

ファンが付いてないただの女優だけのお芝居はわざわざ金出して見に行かないよ。

10: 2017/04/17(月) 17:11:44.40 ID:Vt9XT8yf0: これも前後編かい…

11: 2017/04/17(月) 17:12:00.64 ID:s6JQ2LvQ0: 幸福信者しか行かないだろ

14: 2017/04/17(月) 17:14:11.39 ID:gZwqRTMk0: 清水ふみかが宣伝したら話題になるだろうな

15: 2017/04/17(月) 17:14:38.73 ID:dUtHImhf0: 客に「暗黒女子サイコー！！」って言わせるコマーシャル流せばヒット間違い無し。

17: 2017/04/17(月) 17:15:44.32 ID:hpDocK3e0: そもそも邦画なんて金払って見ない　すぐテレビでやるし

18: 2017/04/17(月) 17:15:59.47 ID:Fbr9bLY00: いやまあこの規模で大コケは普通だし
フレフレ少女だって似たようなもんだったろ

20: 2017/04/17(月) 17:17:54.20 ID:gRWT1EOs0: あんな騒動で宣伝したら事務所が傷つくからやらないだろ

28: 2017/04/17(月) 17:24:29.75 ID:yrBFKXzJ0: 飯豊まりえでは荷が重かった

32: 2017/04/17(月) 17:39:14.38 ID:/am9jes00: 暗黒女子☆コケモード

39: 2017/04/17(月) 17:47:01.62 ID:n/nU1RhX0: 主演女優が使えないんだから失敗して当たり前
成功したらそれこそ奇跡

41: 2017/04/17(月) 17:50:04.12 ID:Fbr9bLY00: まあこういう映画に事務所が出資してねじ込むから
いろいろ女優は金かかるんだよな
あたればいいが、ほとんどあたらないしｗ

44: 2017/04/17(月) 17:54:26.40 ID:pedrAB/40: 映画しか庶民の手軽な楽しみがない時代ならともかく
2000円近い金と移動含めて3時間の外出の手間暇かけさせるには
よほどのワクワク感でもなきゃ、こんなのＣＳで観りゃいいとなる

48: 2017/04/17(月) 18:00:57.10 ID:u3L5EcN30: もう日本はアニメ映画しか受けないのか？

51: 2017/04/17(月) 18:17:31.22 ID:m97UjMwT0: 結構CM打ってたから宣伝費かけてないって事は無いんだよなw

インスタやば速報

【テレビ】ＮＨＫ「ニュースウオッチ９」“無味無臭”前任者から一新、有馬キャスター・桑子アナが高評価！！
1: 2017/04/17(月) 18:09:09.46 ID:CAP_USER9　この４月からキャスターを一新し、新たなスタートを切ったＮＨＫの報道番組「ニュース　ウオッチ９」。新キャスターコンビは絶妙のコンビネーションで、今までにないアットホームな雰囲気を作り出しており、評判も上々のようだ。「ウオッチ９」は、桑子真帆アナ（２９）と有馬嘉男キャスター（５１）のコンビ。この２人は先月まで「ニュースチェック１１」でコンビを組んでおり、ふた

1: 2017/04/17(月) 18:09:09.46 ID:CAP_USER9

　この４月からキャスターを一新し、新たなスタートを切ったＮＨＫの報道番組「ニュース　ウオッチ９」。新キャスターコンビは絶妙のコンビネーションで、今までにないアットホームな雰囲気を作り出しており、評判も上々のようだ。

「ウオッチ９」は、桑子真帆アナ（２９）と有馬嘉男キャスター（５１）のコンビ。この２人は先月まで「ニュースチェック１１」でコンビを組んでおり、ふたりそろっての枠移動となったわけだ。

「まずは桑子アナを『９』に投入するという構図があったわけだが、『チェック１１』で有馬氏と息のあった進行をみせたことで、『９』もこの組み合わせで行こうということになった」と関係者は話す。

ネット上でも、このコンビについては「柔らかくなって好印象」「わかりやすく伝えようとするのが伝わってきた」といった評価の声が上がっている。

「桑子アナは広島局時代に出たＢＳの子供番組『ワラッチャオ！』で注目され、『ブラタモリ』に抜擢。その天然ぶりでタモリからも一目置かれる一方、『チェック１１』ではニュースをわかりやすく説明する技量もみせた。それが『９』で結実した」と放送関係者。

桑子アナに加えて、むしろ思わぬ“拾い物”だったのが有馬氏だ。

「前任の河野憲治キャスターは国際部長などを経験していた一線級の記者ですが、いかんせんコメントがつまらなかった。基本的にはとってつけたようなコメントしかせず、内部でも“無味無臭”とささやかれることもあった。表情も笑顔がぎこちなかった」と前出の放送関係者。

「それに比べて有馬氏は、なるべく自分の言葉で伝えようとしている。笑顔も自然だ。それが時にはくだけすぎだと、お堅いニュースを求める視聴者の目に映ることもあるが、新たなニュースの伝え方としての方法を提示している」と続ける。

まだスタートしたばかり。どう進化していくのだろう。

2017.04.17
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170416/enn1704161000002-n1.htm