ブチ切れ女性教員の本音炸裂 教育困難校「勤務」ブログがすごい #2ちゃんねる
ブチ切れ女性教員の本音炸裂 教育困難校「勤務」ブログがすごい
1: 2017/02/11(土) 16:02:40.93 ID:CAP_USER9 「教育困難校に勤務してるけど、もう無理」――。こんなブログ記事がネットに投稿され、話題を呼んでいる。 ブログ主は自身について、いわゆる「教育困難校」に勤務する教師だとしている。内容から女性とみられる。 「ババアとかブスとか、○ねとか言われまくって」と、仕事の苦労を切々と綴っている。ブログ内容は広く拡散され、共感の声が相次いでいる。 「ちょっと強く言っ
- 1: 2017/02/11(土) 16:02:40.93 ID:CAP_USER9
- 「教育困難校に勤務してるけど、もう無理」――。こんなブログ記事がネットに投稿され、話題を呼んでいる。
ブログ主は自身について、いわゆる「教育困難校」に勤務する教師だとしている。内容から女性とみられる。
「ババアとかブスとか、○ねとか言われまくって」と、仕事の苦労を切々と綴っている。ブログ内容は広く拡散され、共感の声が相次いでいる。「ちょっと強く言ったら、教育委員会に言うぞとか…」
ブログ記事は17年2月7日、「はてな匿名ダイアリー」に投稿された。タイトルは「教育困難校に勤務してるけど、もう無理」。
「毎日、授業にもならなくて、毎日、ババアとかブスとか、○ねとか言われまくって、ちょっと強く言ったら、教育委員会に言うぞとか、体罰だとか騒がれて、でもそれが教員の仕事でしょ、って言われて、
そういう子に情熱を傾けるのが教員でしょ、それがやりたくて教員になったんでしょ、って」
「公務員の給与プラスアルファで、朝7時から夜9時まで、昼休みなんて、パンを体内に詰め込む5分くらいで、クレームにうまく対応しながら、
全く学校に行かない日なんて月に2、3日でも、休みの日だって狭い生活圏で、あの人は先生だって周囲に見られながら生活して」と生徒とのコミュニケーションの難しさ、仕事の辛さをぶちまける。
さらに、
「こんな目に遭うことまで想定して、教員になる奴なんていねーよバーーーカ!!」
と吐き捨て、
「高校は、社会に出てから少しでも苦労しないように色々経験するところで、好きにやりたいなら、社会に出たらいい。そう思ってしまうのは、教員失格なんだろうか」
と読者に問いかけた。最後には、次年度で退職するつもりだと報告している。やり場のない不満、鬱憤が文章からにじみ出ている。
タイトルのインパクトもあり、ブログは投稿後すぐに拡散。
「逃げ出さずに良く頑張ってるよ 」
「かつての私がここにもいる」
「デキる人ほど貧乏くじ回ってくるよね」と労り、共感の声が集まった。
生徒が「お前も鬱でやめさせたろか」
いわゆる「教育困難校」とは、いじめ、不登校、学業不振、貧困、家庭崩壊などさまざまな困難を抱えた生徒が多く集まる学校で、特に高校を指すケースが多い。
今回のブログに限らず以前から、教育困難校の教師らはネットで愚痴をこぼしていた。
たとえば、掲示板サイト「2ちゃんねる」の「教育・先生板」には、「困難校勤務教師の本音」と呼ばれるスレッドがある。
2月9日時点で「パート25」と、かなり「住人」が多い。そこでは、教師と思われる「住人」が悲惨な実体験を明かしている。最初の授業で、女子生徒から「前の教師も鬱で学校辞めさせた。
お前も鬱でやめさせたろか」と言われた、という例や、複数の生徒が、授業中に教室内を徘徊したり、トイレに何度も立ったりするという嘆き節などが書き込まれている。http://news.livedoor.com/article/detail/12660373/
2017年2月11日 12時0分 J-CASTニュース
転載元
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486796560/
漫画家の谷口ジローさん死去 69歳 「孤独のグルメ」「『坊っちゃん』の時代」など
1: 2017/02/11(土) 23:39:57.16 ID:CAP_USER9 「『坊っちゃん』の時代」や「孤独のグルメ」などの作品で知られる漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、本名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。69歳。葬儀は家族のみで営む。 鳥取市出身。京都の洋品卸会社に勤めた後、漫画家を志して上京。24歳の時、「嗄(か)れた部屋」でデビューした。 繊細な描線と墨を使わずに表現する独特な陰影が持ち味
- 1: 2017/02/11(土) 23:39:57.16 ID:CAP_USER9
- 「『坊っちゃん』の時代」や「孤独のグルメ」などの作品で知られる漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、本名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。69歳。葬儀は家族のみで営む。
鳥取市出身。京都の洋品卸会社に勤めた後、漫画家を志して上京。24歳の時、「嗄(か)れた部屋」でデビューした。
繊細な描線と墨を使わずに表現する独特な陰影が持ち味で、普通の人の日常を描いた大人向けの作品が多い。
作家の関川夏央さんとコンビを組んだ「『坊っちゃん』の時代」では、日本漫画家協会賞優秀賞や手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、代表作の一つとなった。
また、久住昌之さん原作の「孤独のグルメ」は、輸入雑貨商の主人公が街角の食堂で一人もくもくと食事をする姿が人気を博し、テレビドラマにもなった。
フランスをはじめ海外でも高い支持を得ており、2011年には仏芸術文化勲章「シュバリエ」を受章している。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000076-mai-soci
毎日新聞 2/11(土) 23:28配信
転載元
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486823997/