小田原市役所「不正受給は人間のクズ」マグカップやボールペンなど作成 #2ちゃんねる

小田原市役所「不正受給は人間のクズ」マグカップやボールペンなど作成
1 名前: レインメーカー(秋田県)@\(^o^)/ [ニダ]:2017/02/09(木) 18:13:50.60 ID:9k+RnhMa0.net神奈川県小田原市の職員らが、生活保護の不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て、受給者の家庭を訪問していた問題で、職員らは、ほかにも同じよ…
1 名前: レインメーカー(秋田県)@\(^o^)/ [ニダ]:2017/02/09(木) 18:13:50.60 ID:9k+RnhMa0.net

1神奈川県小田原市の職員らが、生活保護の不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て、受給者の家庭を訪問していた問題で、職員らは、ほかにも同じような文言が入ったワイシャツやマグカップなどを作っていたことがわかり、市は不適切だとして、再発防止策を検討しています。

この問題は、小田原市で、生活保護受給者の支援を担当する職員らが、生活保護悪撲滅チーム」という言葉をローマ字で表したという「SHAT」や「不正受給をしようとする人間はカスだ」という趣旨の英語が書かれたジャンパーなどを着て、業務にあたっていたものです。

この問題について小田原市は9日会見し、これまでの調査結果を公表しました。

それによりますと、職員らはほかにも同じような文言が入ったワイシャツ、フリース、携帯電話のストラップ、マグカップ、パソコンのマウスパッド、Tシャツ、ボールペンを作っていたということです。業務中に職員が使っていたほか、人事異動の際の記念品として作られたものもあったということです。

市は今後、外部の有識者による検討会を設置し、今年度中に再発防止策をまとめることにしています。小田原市福祉健康部の日比谷正人部長は「改めて検証を進め、人権に関する研修を行っていきたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170209/k10010870381000.html

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「週刊少年ジャンプ」が200万部割れ目前 「コロコロコミック」の堅調さも浮き彫りに
1 名前:腐乱死体の場合 ★@\(^o^)/:2017/02/09(木) 15:23:07.93 ID:CAP_USER9.net日本雑誌協会が公表している、印刷証明付き発行部数の最新データ(2016年10~12月分)が公開されました。これを機に、編集部では主要な漫画誌における直近3年間の部数推移を集計。「週…
1 名前:腐乱死体の場合 ★@\(^o^)/:2017/02/09(木) 15:23:07.93 ID:CAP_USER9.net

1日本雑誌協会が公表している、印刷証明付き発行部数の最新データ(2016年10~12月分)が公開されました。これを機に、編集部では主要な漫画誌における直近3年間の部数推移を集計。「週刊少年ジャンプ」の部数が1年間で約1割減少するなど、さまざまな事象が確認されました。

漫画誌の発行部数は、対象読者層や週刊・月刊を問わず全般的に減少傾向。近年では特に、約224万部(2016年1~3月)から約201万部(同年10~12月)へと、約1割減少した週刊少年ジャンプが目立ちます。一方、「週刊少年マガジン」と「週刊少年サンデー」の減少率は5~7%程度。数字こそ100万部の大台を割っているものの、下げ幅の面では踏みとどまっているといえます。

少女漫画誌に目を移すと、2016年では「りぼん」が約18万部で安定。「なかよし」は初めて10万部を割り込みました。両誌は2008年時に30万部台で競っていたのですが、現在になって明暗分かれたことになります。

電子版の普及もあり、紙媒体のデータだけでは一概にいえませんが、漫画誌全体の苦境が示されました。とはいえ、児童向け漫画誌「コロコロコミック」は2016年10~12月で約84万部と、2008年時の約88万部とほぼ変わらずおおむね80万部を維持。少子化傾向を考えると、むしろ好調とも考えられます。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1702/08/news111.html

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10. 2月 2017 by yasu420
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