中居正広、6月独立で元マネジャーらと新事務所設立か「SMAPを取り戻す」 #2ちゃんねる
中居正広、6月独立で元マネジャーらと新事務所設立か「SMAPを取り戻す」
1: 2017/01/24(火) 11:12:14.42 ID:CAP_USER9 「ジャニーズ事務所との契約は9月で終了するのですが、更新するか否かを問うのは6月です。 ジャニー喜多川社長はメンバーたちの意思を尊重していて、“時期は本人たちが決めればいい”と 話しているようです。つまりは6月に独立、新事務所への移籍が濃厚です」(テレビ局幹部) SMAPの、正確には元SMAP4人の独立がついに現実味を帯びてきた。多方面で噂されてきたとおり
- 1: 2017/01/24(火) 11:12:14.42 ID:CAP_USER9
- 「ジャニーズ事務所との契約は9月で終了するのですが、更新するか否かを問うのは6月です。
ジャニー喜多川社長はメンバーたちの意思を尊重していて、“時期は本人たちが決めればいい”と
話しているようです。つまりは6月に独立、新事務所への移籍が濃厚です」(テレビ局幹部)SMAPの、正確には元SMAP4人の独立がついに現実味を帯びてきた。多方面で噂されてきたとおり、
I元マネジャーが彼らを主導しているようだ。後ろ盾となっているのは大手芸能事務所『K』と、中国人観光客による“爆買い”にひと役買った大手総合
免税店『ラオックス』だ。「12月31日に中居ら4人と森且行が慰労会を行った、六本木の『炭火焼肉An』は堺正章さんのプロデュースで、
『K』の会長も関係しています。『ラオックス』とは’11年に開催されたSMAPの北京コンサート以降、
Iさんがパイプを作ってきました。現在、彼女は同社での仕事を受け持ち、また新事務所のために10億円の
資金を用意していると聞きます」(芸能プロ関係者)やはり4人とIさんの信頼関係は深く、そしてSMAPを守れなかった“代償”として、ジャニー社長は
“結束”を容認しているのだろう。1月中旬、『週刊女性』は6月の独立や新事務所の設立など、SMAPの今後をIさんに問いかけた。
お昼前に自宅マンションから外出した彼女は、『週刊女性』取材班を目にすると顔を伏せ、眼鏡をかけて
足早に駐車場へ向かった。これから仕事に向かうのであろうか、化粧やファッションをバッチリ決めこんでいる。あらゆる質問にも
無言を貫き、さっそうと車を駆っていった。やはりまだ、表立って話せない事情があるのだろうか。■一方で中居クンが1億円以上の出資をするのは?
昨年12月26日の『SMAP×SMAP』最終回で、『世界に一つだけの花』披露後に号泣した中居正広。
ソロになってからも変わらず、レギュラー番組に加えて正月特番のMC出演と多忙な日々を送っているが、
仕事以外でも奔走しているという。「6月にIさんが設立する新事務所の傘下という形で、中居が個人事務所を立ち上げるというのです。
野球場のネーミングライツも所有する大手企業がスポンサーに名乗り出て、1億円の投資が検討されているそう。中居もまた51%以上、1億円を超える出資をするといいます。いちばん稼げるだけに、個人で請け負ったほうが
都合がいいのでしょう」(前出・芸能プロ関係者)すでに貯蓄額が数十億円ともいわれる中居が、なおも資金を募るのはなぜか。
「メリー副社長、ジャニー社長というカリスマが退いた後、ジャニーズは大幅に組織が変わっていくと
考えられます。中には脱退するメンバーや解散するグループも出るでしょうし、収入面においても大きく
減るかもしれません。中居さんはそんな折に『SMAP』の“買い戻し”を提案するのだと」(芸能プロ幹部)つまりは来るべき時のために、SMAP再結成にかかる費用や地盤を整えているというのだ。その際には
あの人も。「1度は訣別してしまった木村ですが、苦楽をともにした28年間はウソじゃない。いつでも木村が
“帰れる場所”として、中居はリーダーとしての務めを果たそうとしているのかもしれないですね」(前出・芸能プロ幹部)週刊女性2017年2月7日号
2017/1/24
http://www.jprime.jp/articles/-/8937?display=b
※前スレ 01/24 06:59
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485208757/
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485223934/
谷亮子、政党交付金で父親に小遣い しどろもどろで否定せず
1: 2017/01/24(火) 02:15:55.03 ID:CAP_USER9 デイリー新潮 1/23(月) 5:55配信 谷亮子、政党交付金で父親に小遣い しどろもどろで否定せず 父親想いでは済まない これでは、政治家失格なのは間違いあるまい。昨夏の参院選に出馬しなかった谷亮子元参院議員(41)は、現在、育児に専念中。とはいえ、政界復帰を諦めたわけではなく、次の衆院選に色気も見せているという。ところが、税金が元手の“政党交付金”から、
- 1: 2017/01/24(火) 02:15:55.03 ID:CAP_USER9
- デイリー新潮 1/23(月) 5:55配信
谷亮子、政党交付金で父親に小遣い しどろもどろで否定せず
父親想いでは済まない
これでは、政治家失格なのは間違いあるまい。昨夏の参院選に出馬しなかった谷亮子元参院議員(41)は、現在、育児に専念中。とはいえ、政界復帰を諦めたわけではなく、次の衆院選に色気も見せているという。ところが、税金が元手の“政党交付金”から、勤務実態のない父親にウン百万円の給料を渡していた事実が判明した。
***
昨年の12月7日、6年ぶりというバラエティ番組に出演すると、谷元議員は、10歳と7歳の息子がアイスホッケーに打ち込んでいることなどを明かした。どうやら、子育てに追われる日々を送っているようである。
政治部記者が解説する。
「参院選当時、小沢一郎生活の党代表が野党共闘を画策したものの、うまく行かずに谷さんは出馬を断念せざるを得ませんでした。ただ、政治家としてスポーツ振興に尽力したという自負があり、いまも東京五輪が開催される2020年までには永田町に戻りたいという意思を持っている。そのため、次の衆院選に立候補するのではないかと言われています」
■“人件費”は聖域
しかし、実は参院議員時代、単なる“お飾り”ではなく、悪徳政治家のようなこともしていたのである。
政界から身を引くまで、谷元議員は所属する“生活の党”の参議院比例区第3総支部の代表を務めていた。
昨秋公開された、その15年分の収支報告書によれば、554万円を人件費として計上している。
事情通が明かす。
「東京・九段に事務所を置いていたのですが、郵便などの届け先になっていただけで、常駐する事務員もいませんでした。実は、その総支部からは、谷さんの父親、田村勝美さんに毎月の給料が渡されていました。15年分だけで、トータル494万円に上ります。しかも、うち200万円以上が“政党交付金”から充当されていたのです」
田村勝美さんといえば、
「過去、警察の厄介になったことがあるような人物でしたが、04年のアテネ五輪の前には、カイロプラクティックの技術を身につけ、金メダルを目指す娘を支えるようになった。ただ、谷さんが政治家になってからは、地元の福岡にいて、永田町に顔を出すのは年に1回もありませんでした」(同)
谷元議員の政治活動にはかかわっていなかったのである。
要するに、谷元議員は、国民の血税を流用し、父親の面倒を見ていたわけなのだ。
神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。
「政治家にとって、“人件費”は、内訳を公表する義務がなく、国民の監視の目が届かない聖域と化している。だからこそ、谷さんはこっそり、父親に給料を払い続けられたわけですが、父親が政治活動に関する仕事をしていなければ、政治資金規正法の虚偽記載に該当します。舛添前都知事が、家族旅行のホテル代を政治活動の会議費として計上したことが問題になりましたが、それと同じケースです」
では、谷元議員はなんと答えるか。
携帯電話にかけると、
「税理士の先生に二重三重に入っていただいて、人件費として適正に処理していますので……。その人名についても誰々っていうことを申し上げる必要はないってことになっていますし……。適正に処理している、もう、そのことに……、尽きます」
と、終始しどろもどろだったが、父親に給料を渡していたことは否定しなかった。
政治は、家族を養うためのものではない。
ワイド特集「最後の福袋を買い占めろ!!」より
「週刊新潮」2017年1月19日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170123-00516786-shincho-pol
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485191755/