ポケモンGOで息子失った父親「なぜゲームの犠牲にならなきゃいけないのか、仇をとりたい・・・」 #2ちゃんねる
ポケモンGOで息子失った父親「なぜゲームの犠牲にならなきゃいけないのか、仇をとりたい・・・」
1: 2016/12/23(金) 19:03:37.53 ID:TU8Uyryp0 BE:695656978-PLT(12000) ポイント特典 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161223-00008773-jprime-soci “ながらポケモンGO”で死亡事故、9歳息子を失った父親の慟哭「世が世なら、仇を……」 スマートフォン用ゲームアプリ『ポケモンGO』が配信スタートした今年の夏以降、運転中の“ながらポケモンGO”による交通事故が、全国で相次いだ。 徳島市では8月、歩行
- 1: 2016/12/23(金) 19:03:37.53 ID:TU8Uyryp0 BE:695656978-PLT(12000) ポイント特典
- http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161223-00008773-jprime-soci
“ながらポケモンGO”で死亡事故、9歳息子を失った父親の慟哭「世が世なら、仇を……」
スマートフォン用ゲームアプリ『ポケモンGO』が配信スタートした今年の夏以降、運転中の“ながらポケモンGO”による交通事故が、全国で相次いだ。
徳島市では8月、歩行者の女性2人がはねられ1人が死亡、愛知県でも8月に歩行者の女性がはねられ死亡、京都府では9月、原付きバイクを運転していた女性が大型クレーン車にはねられ死亡、
福島県では11月、車の荷卸しをしていた男性がひき逃げされ死亡した……。愛知県一宮市で集団下校時に会社員・川合信右被告(36)が運転するトラックが突っ込み、6人の先頭を歩いていた小学4年生、則竹敬太くん(当時9)の命を奪う痛ましい事故が起きたのは10月26日のことだった。
自宅からわずか250メートルの横断歩道。6人の中には敬太くんの兄もいて、事故現場で「敬太、死ぬなよー」と、涙ながらに叫んでいたという。
四十九日の法要を終えた父親の則竹崇智さんに話を聞いた。敬太くんの仏壇には、彼が好きだったたくさんのお菓子が供えられていた。
「うちの子がなぜ、ゲームの犠牲にならなきゃいけないのか。ルールを守り横断歩道を渡っていたのに。被告は子どもに駆け寄って救命することもなく、ただ突っ立っていただけ。明らかに殺人です」
親としては、被告を同じ目にあわせてやりたいですよ。世が世なら、仇をとりたい……。親より先になぜ子どもが逝かなきゃいけないのか」
と悔しい思いをにじませる。
「声を上げて世論を変えていくことが大事だと思います」という崇智さんは今月2日、大村秀章愛知県知事、中野正康一宮市長とともに松本純国家公安委員長に面会し、“ながらスマホの厳罰化”を要請。
「ぺちゃんこにつぶれた水筒をお見せし、これだけの過ちを犯している人間が『過失運転致死傷罪』でしか立件できないおかしさ、
モラルとマナーだけでは命が守れないので、厳罰化しないと事故はなくならないとお伝えしました」
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1482487417/
「演技じゃろうが!」 熱中症で倒れた部員の横腹を蹴り、馬乗りになって平手打ち10発で死亡させた元顧問に賠償責任=大分地裁
1: 2016/12/23(金) 19:18:14.79 ID:CAP_USER9 ◆剣道部員死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」 大分県立竹田高で2009年、剣道部の練習中に熱射病で倒れ、死亡した工藤剣太さん=当時(17)=の両親が、 県を相手取り、当時の顧問と副顧問の教諭に賠償責任を負わせるよう求めた訴訟の判決が22日、大分地裁であった。 竹内浩史裁判長は、元顧問に「重過失があった」として、県が元顧問に100万
- 1: 2016/12/23(金) 19:18:14.79 ID:CAP_USER9
- ◆剣道部員死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」
大分県立竹田高で2009年、剣道部の練習中に熱射病で倒れ、死亡した工藤剣太さん=当時(17)=の両親が、
県を相手取り、当時の顧問と副顧問の教諭に賠償責任を負わせるよう求めた訴訟の判決が22日、大分地裁であった。
竹内浩史裁判長は、元顧問に「重過失があった」として、県が元顧問に100万円を請求するよう命じた。弁護団によると、体罰による業務上過失致死罪など、刑事事件にならなかった部活動の指導で、
教諭の賠償責任が認められるのは異例。部活指導の在り方に一石を投じそうだ。判決によると、09年8月22日、元顧問は工藤さんに他の部員より多く打ち込み稽古をさせた。
工藤さんは「もう無理です」と訴え、竹刀を落としても気付かないまま構えのしぐさを続けた。
元顧問は、工藤さんが倒れると横腹を蹴り、再び倒れると体の上にまたがり、
「演技じゃろうが」と言いながら10回程度、頬を平手打ちした。
元顧問は「気持ちを奮い立たせるためだった」などと主張した。だが、竹内裁判長は元顧問が保健体育の教諭として熱中症対策を教えていたことなどから、
「竹刀を落とした段階で熱射病による意識障害が出ており、放置すれば死亡の危険が高いと容易に認識できた」と認定。
その後の平手打ちなどは「状態を悪化させる不適切な行為で、重過失があった」と結論付けた。裁判は、賠償責任を負った国や地方公共団体は、公務員個人に故意または重大な過失があった場合、
賠償の負担を求める権利(求償権)を持つとする国家賠償法の規定に基づき起こされた。竹内裁判長は、両親が起こした別の損害賠償請求訴訟で県に支払いが命じられた2755万円のうち、
保険でカバーされた分を除く県の実質負担200万円の半分を元顧問に請求するよう命じた。
元副顧問への請求は退けた。父親の英士さん(51)は記者会見で「一矢報いることができ、やっと剣太に顔向けができる。
今後、部活動で教師の指導による事故が減ると思う」と語った。
県教育委員会の工藤利明教育長は「重い判決と受け止めている。
今後の対応は判決の内容を十分検討して考えたい」としている。西日本新聞 2016年12月23日 06時00分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/297522
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482488294/








