エイベックス松浦氏が労基署の是正勧告を受けコメント 「時代に合わない労基法なんて早く改正してほしい」 #2ちゃんねる

エイベックス松浦氏が労基署の是正勧告を受けコメント 「時代に合わない労基法なんて早く改正してほしい」
1: 2016/12/22(木) 17:19:00.67 ID:CAP_USER9 2016/12/22(木)15:40 キャリコネ エイベックス・グループ・ホールディングスが、社員に違法な長時間労働をさせていたとして、12月9日に三田労働基準監督署から是正勧告を受けた。 これを受けて、同社の代表取締役社長の松浦勝人氏が22日、自身のブログで労働基準法についての持論を展開した。 毎日新聞の報道によると、同社は三田労基署から、社員の実労働時間を管理して

1: 2016/12/22(木) 17:19:00.67 ID:CAP_USER9
2016/12/22(木)15:40 キャリコネ
エイベックス・グループ・ホールディングスが、社員に違法な長時間労働をさせていたとして、12月9日に三田労働基準監督署から是正勧告を受けた。
これを受けて、同社の代表取締役社長の松浦勝人氏が22日、自身のブログで労働基準法についての持論を展開した。

毎日新聞の報道によると、同社は三田労基署から、社員の実労働時間を管理していない、長時間残業をさせている、残業代を適正に支払っていないなどと指摘され、9日付けで是正勧告を受けた。

「僕らの仕事は自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い」
これを受け、松浦氏は22日に自身のブログを更新。「労働基準法 是正勧告とは」と題された記事で、持論を展開した。

松浦氏は、是正勧告を「真摯に受け止め対応はしている」としながらも、「労働基準監督署は昔の法律のまま、今の働き方を無視する様な取り締まりを行っていると言わざるを得ない」と反論する。

2015年に労働基準監督署が指導した8500の事業場のうち、「75%以上が何かしらの違反とみなされている状況」を挙げ、「そもそも法律が現状と全く合っていないのではないか」と指摘。
また音楽業界では、「好きで働いている人が多い」のだから、長時間労働を抑制するのはいかがなものなのかと苦言を呈している。


「僕らの仕事は自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い。」
「(長時間労働を抑制すると)自分の夢を持ってその業界に好きで入った人たちは好きで働いているのに仕事を切り上げて帰らなければならないようなことになる。」
「好きで仕事をやっている人は仕事と遊びの境目なんてない。僕らの業界はそういう人の『夢中』から世の中を感動させるものが生まれる」

音楽業界などで働く人々は夢を持って、好きで働いているのだから、好きでしている長時間労働を抑制しないでほしいというのだ。

そして改めて「時代に合わない労基法なんて早く改正してほしい」と、労働環境の改善ではなく、労働基準法の改定の方を主張している。

エンタメ業界全体の労働環境が改善される日は来るのか
今回同社が労働是正勧告を受けたことに関して、ネットでは、


「労基はどんどんあぶり出していってほしい」
「ユニクロ、電通に続きエイベックスも労基調査入りか。こうやって大手からどんどんブラック企業がなくなればいいのに。」

と労基署の対応を支持する声が出ていた。

ただ一部からは「エンタメ業界は労基法を守っていたら成り立たない」という声も。エイベックスだけに留まらない、業界全体の問題もあるのだろう。
いずれにしても、「世の中を感動させるもの」を生み出す人々が快適に働けるようになるになるためには、まだ時間が掛かるのかもしれない。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2562925?news_ref=sp_list_latest

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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482394740/

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韓国の鳥インフル、日本の20倍発生!しかも政府が感染肉・卵の販売を容認し大混乱ww
1: 2016/12/22(木) 17:28:27.49 ID:5S+wGV3S0 BE:892775189-2BP(1500) 【朝鮮日報】 史上最悪の鳥インフル被害が映す「失敗した国」韓国の姿 鳥インフルエンザが韓国国内に広がり、ニワトリ・アヒルの殺処分数が2000万羽を超えた。 ニワトリの価格が跳ね上がり、鶏卵不足のため航空便で緊急輸入まで推進することになった。同じころ鳥インフルエンザが発生した日本では、 発生件数が6件にすぎず、殺処分も102万羽にとどま

1: 2016/12/22(木) 17:28:27.49 ID:5S+wGV3S0 BE:892775189-2BP(1500)
【朝鮮日報】 史上最悪の鳥インフル被害が映す「失敗した国」韓国の姿

鳥インフルエンザが韓国国内に広がり、ニワトリ・アヒルの殺処分数が2000万羽を超えた。
ニワトリの価格が跳ね上がり、鶏卵不足のため航空便で緊急輸入まで推進することになった。同じころ鳥インフルエンザが発生した日本では、
発生件数が6件にすぎず、殺処分も102万羽にとどまっているのとはあまりに対照的だ。
韓日の鳥インフル対応は、初日から違いが出た。日本は11月末、最初に家禽類の鳥インフル確定判定が出ると、
それからわずか2時間後の夜11時、総理官邸に鳥インフル関連の情報連絡室を設置した。安倍首相が出した「徹底した防疫」という指示も、
深夜に各省庁へ伝えられた。翌日午前4時、自衛隊の隊員が鳥インフルの発生現場に出動して防疫作業を行い、
朝9時から関係閣僚会議が開かれて政府レベルでの対策を協議した。こうした全ての措置が12時間以内に行われた。

黄教安首相は、鳥インフルが発生してから10日後に、ようやく防疫対策状況室を訪れた。
「1カ月」対「即時」、「10日」対「2時間」(国政の最高責任者が鳥インフル対策の取りまとめにかけた時間)という差が、
「2000万」対「102万」(殺処分数)という大変な結果の違いを生んだ。

畜産農家や養鶏産業従業員の「適当主義」や道徳的なたるみもそのままだった。ある養鶏農場は、鳥インフルが発生したにもかかわらず、
通報直前にニワトリ約10万羽と鶏卵約200万個を出荷した。ウイルスが広がる危険性が高いにもかかわらず、無条件で鶏を売らせてほしいと集団でごねた。
すると、政府が屈服した。韓国各地で鶏卵の運搬車両が農場内まで入り込んだり、作業員が防疫服も着用せずに鶏卵を運んだりするケースが続出した。

鳥インフルエンザが発生したらどうすべきかは、みんな知っている。日本では、その通りにやった。
韓国は適当に、いい加減にやった。鳥インフルが拡散しようと、そうでなかろうと、カネを手に入れようとした。
これに政府が迎合した。失敗が続いても、教訓にしていない。史上最悪の鳥インフル感染に、あらためて「失敗した国」の姿を見た。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/21/2016122100964.html
http://editorial.x-winz.net/ed-36742

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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1482395307/

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23. 12月 2016 by yasu420
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