フランス「日本人観光客は、目が肥えた良い顧客。戻ってきてほしい」 #2ちゃんねる
フランス「日本人観光客は、目が肥えた良い顧客。戻ってきてほしい」
1: 2016/12/18(日) 21:26:09.41 ID:x1yhR5kY0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典 日本旅行業協会(JATA)は12月3日から8日まで「JATAフランス役員会」を開催し、会長の田川博己氏など15名の役員がパリとルーアンを訪問した。 15日の定例会見で事務局長の越智良典氏は、7日にパリでフランス観光開発機構との会合を実施したことを報告。田川氏が、フランス側に対して 「日本が減少幅の最も大きい国であることを重く受け
- 1: 2016/12/18(日) 21:26:09.41 ID:x1yhR5kY0 BE:123322212-PLT(13121) ポイント特典
- 日本旅行業協会(JATA)は12月3日から8日まで「JATAフランス役員会」を開催し、会長の田川博己氏など15名の役員がパリとルーアンを訪問した。
15日の定例会見で事務局長の越智良典氏は、7日にパリでフランス観光開発機構との会合を実施したことを報告。田川氏が、フランス側に対して
「日本が減少幅の最も大きい国であることを重く受け止めている。フランスは深掘りするテーマが多数あるので17年4月以降は14年並みに戻したい」
と答えたことを伝えた。越智氏によれば、今年の旅行会社経由の訪仏日本人旅行者数は、1月から6月までについては前年の5割減で推移。7月から9月までは4割減から3割減、
10月から12月までは予約も含めて3割減から2割減と回復傾向にあるが、パリやモン・サン・ミッシェルなど定番の観光地は減少しており「モン・サン・
ミッシェルは良かった時期の2割程度」という。ただし「企画性の高い中規模の旅行会社のフランスツアーには影響はない」とも説明した。同氏によれば、会合では日仏双方で観光素材を深掘りするとともに、地方の魅力を旅行商品に積極的に取り込む必要があることを確認。JATA副会長の菊間
潤吾氏は「パリよりも地方へのツアーが成功しており、特別な体験が人気」であることを紹介した。また、東武トップツアーズ代表取締役社長で理事の
坂巻伸昭氏は学生旅行が回復傾向にあることを説明し、「美術、ファッション、理美容系の学校にとってフランスは非常に重要であり、17年は(需要が)戻る
可能性が高い」と伝えたという。来年以降は、日仏双方が年間を通じて販売促進に取り組むことで合意。フランス側からは日本人観光客について「目が肥えた良い顧客であり、戻ってきて
欲しい」という意見が挙がり、改めて取り込みに注力する姿勢が示された。フランス観光開発機構総裁のクリスチャン・マンテイ氏は「ツーリズムEXPOジャパン
への予算を増やしたい」と述べたほか、5月に訪日する計画を明かした。
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1482063969/
水素水「やっぱりただの水」国民生活センター調査結果に愛飲者唖然・・
1: 2016/12/18(日) 16:33:28.01 ID:cCBBm+Bx0● BE:299336179-PLT(13500) ポイント特典 国民生活センターが、健康にいいなどとして販売されている「水素水」と水素水生成器の事業者に対し、水素水を飲むことで期待できる効果をアンケートしたところ、最も多い回答は「水分補給」だった。 また、容器入り水素水10銘柄と生成器9機種を調べ、水素が検出されない銘柄や、表示されている水素濃度より低いものが生成される機種
- 1: 2016/12/18(日) 16:33:28.01 ID:cCBBm+Bx0● BE:299336179-PLT(13500) ポイント特典
- 国民生活センターが、健康にいいなどとして販売されている「水素水」と水素水生成器の事業者に対し、水素水を飲むことで期待できる効果をアンケートしたところ、最も多い回答は「水分補給」だった。
また、容器入り水素水10銘柄と生成器9機種を調べ、水素が検出されない銘柄や、表示されている水素濃度より低いものが生成される機種があった。
そしてセンターは、販売されているものの広告の中に医薬品医療機器等法や健康増進法に抵触するものがあるとして、行政に対し表示の改善を指導するよう要望した。水素ガス検出されなかったペットボトル
国民生活センターは水素水に関する相談が11年度以降増え続けていることを受け、容器入り水素水10銘柄と生成器9機種のテストと、
事業者へのアンケート調査を行いその結果を2016年12月15日に発表した(テスト期間:2016年9月~11月)。その結果、容器入りではペットボトルの2銘柄で溶存水素(水素ガス)は検出されなかった。
また水素ガス濃度表示があり、それに「充填時」「出荷時」時点と記載のあった5銘柄のうち3銘柄は表示値より低い濃度だった。生成器では、
水素ガス濃度の表示のあった5銘柄のうち3銘柄が表示値より低かった。
広告についても触れ、特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品として許可、届出されたものは、現在のところ無いにも関わらず、「老化から守ります」
「様々な病気の原因といわれる悪玉活性酸素を無害化する」「アトピーに痒い部分に水素水をつけて下さい」
「血液サラサラ」など健康保持増進効果等と受け取れる記載があり、これは医薬品医療機器等法や健康増進法、景品表示法に抵触するおそれがあるとした。これらの結果、センターは、事業者に対し広告の改善と水素濃度の適正表示、また生成器で作る水素濃度が場合によって変動するなら具体的な要因を示すようにと要望した。そ
して、消費者庁表示対策課、厚生労働省医薬・生活衛生局、同省監視指導・麻薬対策課に対し、健康保持増進効果等があると受け取れる記載があり、法に抵触している可能性があるため、
表示の改善を指導するよう要望した。http://www.j-cast.com/2016/12/16286330.html
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1482046408/








