成宮寛貴にトドメか!?“激ヤバ写真&セクハラ被害”噴出危機 #2ちゃんねる
成宮寛貴にトドメか!?“激ヤバ写真&セクハラ被害”噴出危機
1: 2016/12/16(金) 17:30:42.82 ID:CAP_USER9 ◆成宮寛貴にトドメか “激ヤバ写真&セクハラ被害”噴出危機 元俳優の成宮寛貴(34)の芸能界引退の“真相”が徐々に明らかになってきた。 直接のきっかけは、写真誌「フライデー」がコカイン吸引疑惑を2週にわたって報じたからだが、 どうやら、まだまだ追及“材料”はあったようだ。 成宮はそれらが明るみになる前に、自ら引退を決意したとみられている。 発売中の「週刊
- 1: 2016/12/16(金) 17:30:42.82 ID:CAP_USER9
- ◆成宮寛貴にトドメか “激ヤバ写真&セクハラ被害”噴出危機
元俳優の成宮寛貴(34)の芸能界引退の“真相”が徐々に明らかになってきた。
直接のきっかけは、写真誌「フライデー」がコカイン吸引疑惑を2週にわたって報じたからだが、
どうやら、まだまだ追及“材料”はあったようだ。
成宮はそれらが明るみになる前に、自ら引退を決意したとみられている。発売中の「週刊文春」によると、文春編集部にも成宮に関する“タレコミ”があったようで、その中身がエグい。
〈ドラッグ現物と成宮寛貴が完全に全裸の状態で寝ている画像データ〉
〈ドラッグを使ったセッ○ス音声データ〉情報提供者はこれらを100万円で売ろうとしていて、複数のメディアに話を持ち込んでいたという。
「こんなものが公になったら、完全に“俳優人生”は終わりです。
それどころか、警察や麻取に徹底マークされることは間違いない。
そうなる前に、自分から身を引く形にしたのでしょう。
すでに各週刊誌は、上半身裸になって、乱痴気騒ぎする成宮の写真を掲載しています。
今後『裏切られた』と思う人物から、写真や動画が流出する可能性は高い」(マスコミ関係者)クスリの話だけでなく、セクハラ被害の“告発”も出てきている。
元岩手県議で覆面プロレスラーのザ・グレート・サスケ氏がブログで、成宮に対する怒りを表明。
その後、各誌の取材を受けていて、サスケ氏の息子が10年前に成宮から性的なセクハラを受け、
深刻なPTSDに悩まされていることを告白している。成宮は「1億円あげるから俺と寝てくれ」と迫ったそうで、
サスケ氏の息子は何かを思い出すと「痛い、痛い」とお尻をかばうというから、事態は深刻だ。
ほかにも同様の“被害者”がいてもおかしくない。現在は海外に高飛びしているとされる成宮。
どんな顔をして帰国するつもりなのか。日刊ゲンダイ 2016/12/16(金) 9:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161216-00000007-nkgendai-ent
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1481877042/
有田芳生、北朝鮮の拉致被害者は「生きている」という政府の主張は「嘘」と断言!→非難殺到
【炎上】有田芳生、北朝鮮の拉致被害者は「生きている」という政府の主張は「嘘」と断言!→非難殺到1: 2016/12/16(金) 12:44:36.82 ID:Bk8zxt620● BE:373518844-PLT(15931) ポイント特典 12月10日から16日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」である。10日には、政府主催の国際シンポジウムが 開催された。その告知のために電車内に設置された中吊り広告に対して、民進党所属の参議院議員・有
【炎上】有田芳生、北朝鮮の拉致被害者は「生きている」という政府の主張は「嘘」と断言!→非難殺到
- 1: 2016/12/16(金) 12:44:36.82 ID:Bk8zxt620● BE:373518844-PLT(15931) ポイント特典
- 12月10日から16日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」である。10日には、政府主催の国際シンポジウムが
開催された。その告知のために電車内に設置された中吊り広告に対して、民進党所属の参議院議員・有田芳生氏が
批判を展開した。
「地下鉄に乗ると拉致問題の啓発ポスターを眼にしました。『必ず、救い出す』がメインの主張で
『必ず生きている』とある。願望はわかるが、虚偽はダメ。『必ず生きている』証拠を日本政府は持っていない。
韓国筋のまったく根拠ない情報を振りまいて家族を翻弄する『救う会』幹部の言動は無責任の極みだ」。

(略)
拉致被害者の生存の証拠を政府は持っていないと有田氏が断言したことに対して、憶測が飛び交った。
有田氏は、そのように言い切れる根拠となる情報を持っていることを示唆しているのだろうか、というのである。
当サイトでは、内閣官房拉致問題対策本部に本件を尋ねた。
(略)
政府としては「拉致被害者の生存を前提としている」と、担当者は述べた。
(略)
「必ず生きている」というのは、拉致被害者の生存を事実として確認済みという意味なのか。
あるいは、「生存しているに違いない」という信念を表明したものなのか。
この点に関しては、北朝鮮と交渉しながら対応を進めているという事情から、回答できないそうだ。
有田氏は、中吊り広告への見解の中で「救う会」(正式名称「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための
全国協議会」)に言及し、批判している。だが、当該の広告は法務省が作成したという。広告内の文言は
政府の見解を述べたものであり、その内容の作成過程に「救う会」は関与していないとのことだった。記事全文とそのほかの画像 http://tanteifile.com/archives/2759
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1481859876/







