地球の地下1000kmに巨大な海を発見…干上がった場合、生命が絶滅する恐れ #2ちゃんねる
地球の地下1000kmに巨大な海を発見…干上がった場合、生命が絶滅する恐れ
1 名前:ニライカナイφ ★:2016/11/30(水) 16:28:03.84 ID:CAP_USER9.net海は地球の表面の7割をおおっているが、内部にも膨大な量の水が存在しているようだ。最近発表された二つの研究によると、地球の地下、1,000キロメートルに膨大な量の水が、眠っている可能性があ…
1 名前:ニライカナイφ ★:2016/11/30(水) 16:28:03.84 ID:CAP_USER9.net
仮にこの水がなくなってしまえば、土壌の形成や生命の維持に重要な働きをしている火山活動が、止まってしまうという。
◇地球の地下にある水の存在が続々と明らかに
最初の研究では、米フロリダ州立大学と英エディンバラ大学の研究者が、地下深くに埋まっている水滑石の中に水が存在する可能性を発表した。
それまで水がこれほどまで深くに存在するとは考えられておらず、正確な量は不明であるが、それ以前になされたカナダ、アルバータ大学の研究では、地球上の全海水を合わせたのとほぼ同じ、地球の重量の1.5パーセントを占めるのではないかと推測されている。
また同時期に、米ノースウェスタン大学の研究チームが、やはり地球の外核へ向かって3分の1ほど潜った地下に水が存在する可能性を明らかにした。
同チームは、およそ9,000万年前にブラジル、サンルイス川付近にある火山から吐き出されたダイヤモンドを発見。このダイヤモンドは不完全で、その形成時に内部に捕らわれた鉱物を含んでいた。
これを顕微鏡で調べると、通常水に由来する水酸基イオンが存在する証拠が得られた。また不完全性は下部マントルで形成されたことを示唆しているという。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52229384.html
【文春砲】 ジャーナリストが改名してユニクロで1年バイト→ブラックさを暴く
125 名前: ダイビングフットスタンプ(庭)@\(^o^)/ [US]:2016/11/30(水) 18:36:38.71 ID:GT799Ev00.net「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。横田氏は、2011年に「ユ…
125 名前: ダイビングフットスタンプ(庭)@\(^o^)/ [US]:2016/11/30(水) 18:36:38.71 ID:GT799Ev00.net
横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。
判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。
<悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2015年3月2日号)
そこで、横田氏は、法律に則って名字を変え、「横田増生」をペンネームとした上で、昨年10月からユニクロでアルバイトを始め、現在は新宿の超大型店「ビックロ」で勤務している。
3店舗、総計800時間を超える横田氏の勤務からは、社員たちのサービス残業や人手不足、創業感謝祭(11月23~29日)の過酷な勤務の実態が浮かび上がる。
横田氏の取材レポートは、12月1日発売の「週刊文春」に掲載される。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6837