おのののかが謎の新恋人との密会現場をキャッチ #2ちゃんねる

おのののかが謎の新恋人との密会現場をキャッチ
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/11/28(月) 07:43:41.65 ID:CAP_USER9 超エリート商社マンを巡って、ダレノガレ明美(26)と恋の三角関係に発展し、“敗者”になったことをバラエティ番組で明かしたおのののか(24)。 過去を振り切り、新しい一歩を踏み出して…

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/11/28(月) 07:43:41.65 ID:CAP_USER9

超エリート商社マンを巡って、ダレノガレ明美(26)と恋の三角関係に発展し、“敗者”になったことをバラエティ番組で明かしたおのののか(24)。
過去を振り切り、新しい一歩を踏み出していたようで‥‥。

「三角関係は卒業したので、今度はちゃんと、私だけを見てくれる人に出会いたい」

今月15日に開かれたクリスマスイベントでは、こうコメントして独り身をアピールしていたおの。
だが、去る9月22日23時頃、こんなツーショットが目撃されていた。

「麻布十番にある和食のお店に、大きな丸ぶちメガネで変装して足早にやってきたのが、おのののかさんでした。
個室に入っていったんですが、そこには体育会系のイケメンビジネスマンが待っていて、2人きりでとても親しそうに食事を楽しんでいました」(居合わせた女性客)

メインの商店街から少し離れた場所にあるこの和食店は、モダンな雰囲気が売りの人気店。
メゾネットのような造りの個室は、外の通りからのぞかれる心配もなく、芸能人がお忍びで訪れるにはうってつけだ。

密会現場がキャッチされた麻布十番は、おのにとって浅からぬ因縁がある。

「おのさんは昨年10月に、大手企業に勤めるイケメン会社員と麻布十番の商店街で“手つなぎデート”の現場を『フライデー』に撮られました。
おのさんは、この撮られた日の昼に、出演していたイベントで『(彼氏が)本当にいない。
どこで出会うんですかね?』と話していたんです。
そのことで、『ウソつき』『したたかだ』と、ちょっとしたバッシングが起きました」(ワイドショースタッフ)

熱愛報道後に出席したイベントで、この件についてコメントを求められたおのは、

「あれは、お友達です」

と、必死に否定していたが‥‥。

「おのさんは東京ドームで『美人すぎるビールの売り子』として注目されて芸能界入り。
デビューした2012年にはすでに20歳で、かなりの遅咲き。
まだこれからという時期に、熱愛報道は大きなマイナスですから。本人もマズイと思ったんでしょう。

http://dailynewsonline.jp/article/1234957/
2016.11.28 05:57 アサ芸プラス

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【画像】忽那汐里の現在wwwwwwww
1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2016/11/28(月) 05:10:30.58 ID:CAP_USER9 世界のクツナ、ハリウッドデビュー!ネーティブ英語でヒロイン射止めた サンケイスポーツ 11/28(月) 5:00  女優、忽那汐里(23)が米映画「THE OUTSIDER」(マーチン・ピータ・サンフ…

1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2016/11/28(月) 05:10:30.58 ID:CAP_USER9
世界のクツナ、ハリウッドデビュー!ネーティブ英語でヒロイン射止めた
サンケイスポーツ 11/28(月) 5:00

 女優、忽那汐里(23)が米映画「THE OUTSIDER」(マーチン・ピータ・サンフリト監督、来年全米公開)でハリウッドデビューすることが27日、分かった。第二次世界大戦後の日本を舞台にした任侠映画で、忽那は主演の米俳優、ジャレッド・レト(44)が思いを寄せるヒロイン役をオーディションで獲得。
豪州で生まれ育ち、ハリウッド進出が夢だった若手実力派は「気を抜かずに作っていきたい」と気合十分だ。

 演技派のバイリンガル女優が念願のハリウッドデビューだ。しかも、2013年の映画「ダラス・バイヤーズクラブ」で米アカデミー賞助演男優賞を獲得したオスカー俳優の相手役という大役を射止めた。

 「THE OUTSIDER」は、終戦直後の日本を舞台に、捕虜となっていた元米兵・ニック(レト)が、同房者のヤクザ・キヨシ(浅野忠信、43)の助けで自由の身となり、借りを返すために闇社会へ身を染めていく物語。

 日本を舞台に、誇り高く生きた侍たちの絆を描いたハリウッド大作「ラストサムライ」の“任侠版”と注目される作品で、日本人キャストは浅野のほかにも、極道一家の幹部で椎名桔平(52)が出演。
その大作でニックが思いを寄せるキヨシの妹・ミユ役に、日本の女優やアジア系米国人を含む約300人から選ばれたのが忽那だ。

 ヒロインオーディションは5月から日本で秘密裏に行われた。忽那が台本の一部を英語で次々と演じる中、監督をほれ込ませたのが圧倒的な演技力と英語力だった。シドニーで生まれ、14歳まで育っただけに、英語はネーティブレベル。
昨年12月の日本・トルコ合作映画「海難1890」や、ビートたけし(69)が主演した今年2月の映画「女が眠る時」でともにヒロインを務め、存在感ある熱演を披露してきた。

 その実績も認められ、監督は「ミユは重要な存在で配役は簡単ではなかったが、汐里に会ったとき、この人こそがミユだと分かった。彼女は若くて非常に才能がある」と大きな期待を寄せる。撮影は今秋、東京都内で始まり、大阪や北九州ロケなど年末まで続く。半分以上が英語のセリフだ。

 忽那は「米国映画で日本を舞台にした作品に出演できて、うれしい」と感激し、「撮影は、みんなで体当たりでぶつかっている感覚。監督に自由にいろいろなことに挑戦してほしいと言われたので、自分の役の幅を決めないで芝居をしています」と充実の笑み。国際派女優への大きな第一歩を踏み出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000501-sanspo-movi


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29. 11月 2016 by yasu420
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