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◆【遺伝子すげえ…】Charaと浅野忠信の娘・SUMIREは絶世のエキゾチック美女

1991年に歌手デビューし今でも変わらぬ美貌と独特な歌声で人気を博しているCharaさん。
そして1988年にドラマ『3年B組金八先生III』で役者デビューし、今では日本を代表する俳優となった浅野忠信さん。
この2人は1995年3月に岩井俊二監督の映画『PiCNiC』で共演し、できちゃった結婚をしました（後に離婚）。
そして授かったのは現在モデルで活躍中のSUMIREさん。
このSUMIREさんが、両親のいいところを取った絶世の美人なのです。

Chara　『やさしい気持ち (Special Kiss ver.) フルバージョン』
https://youtu.be/1DoPe8z4fe8

Charaさんの楽曲で人気ランキング1位、2位を争うこの「やさしい気持ち」。
1997年にリリースされた曲ですが、いつ聴いても心の奥の方をツンとしてくれるあったかい曲ですよね。
このPVは2014年に新バージョンとして公開されたものなのですが、こちらに出演している美女が実はCharaさんの娘・SUMIREさんなのです。

2013年11月に発売されたアルバム「JEWEL」のジャケットにもSUMIREさんのアップ写真が採用され「この美女が娘！」と話題になりました。
ちなみに、このアルバムには息子さんもドラマーとして参加していたそう。

遺伝子がすごい！SUMIRE
https://www.instagram.com/p/BCRWnCMFsOM/

現在ファッションモデルとして活躍中のSUMIREさんは、1995年7月4日生まれの21歳。
2013年に出演した「やさしい気持ち」MVで話題になりましたが、モデル本格的デビューは2014年4月のことでした。
現在は雑誌「装苑」の専属モデルを務めています。

お互いのインスタには度々お互いの写真がアップされ、仲睦まじい姿を拝見することができます。
21歳の娘がいるとは思えない現在48歳のCharaさん。
これは「姉妹」にしか見えませんよね。お二人とも本当にかわいい！
ファンからは「理想の親子」「親子2代で好きです！」とよくコメントがついています。

父さんである浅野忠信さんともインスタで「いいね」する仲。
浅野さんが組んでいるバンド「SODA!」のライブを見に行ったSUMIREさんと、仲良し2ショットを披露しています。
笑った顔がとっても幸せそう！
大人になった美しい娘に、浅野さんもデレデレです（笑）
お父さんともお母さんとも仲良しで素敵な親子関係ですね。

このどこかエキゾチックな雰囲気が魅力なSUMIREさんですが、特に美しいのは吸い込まれそうな瞳の色。
それもそのはず、お父さんである浅野忠信さんは母方の祖父は北欧系アメリカ人で、クオーター。
その遺伝を存分にうけ、カラコンのように綺麗なブラウングリーンの瞳をしているのです。
パッチリした目元はお母さんそっくりですよね。

まだ若干21歳とは信じがたいほどの色気と雰囲気…。
すでにモデルとしてのオーラが出来上がっていますよね。

偉大なお父さんとお母さんの遺伝子を受け継いだSUMIREさん。
今後も生まれ持った美貌とセンスで、活躍し続けていくことでしょう。
浅野忠信さん、Charaさんの「親」の顔が垣間見える微笑ましいインスタも必見です（笑

Amp.　2016.11.26 19:00
http://dailynewsonline.jp/intro/1234448/
http://dailynewsonline.jp/article/1234448/?page=2
http://dailynewsonline.jp/article/1234448/?page=3
http://dailynewsonline.jp/article/1234448/?page=4
http://dailynewsonline.jp/article/1234448/?page=5

人気の物理教師
元教諭をよく知る同校の卒業生は「教え方が上手で、私が物理を好きになったのは先生のおかげ」と話す。優しく教育熱心で、人気の先生だったようだ。
　妻子もあり、平成２７年３月には定年退職を迎える予定だった。順風満帆にみえた教師生活。だが定年まで１年数カ月を残し、
元教諭は「学校の体面を汚した」として職を追われることになる。

未成年と飲酒デート
　大阪高裁の判決によると、始まりは２５年の夏、大学生になったばかりの卒業生が元教諭に送ったメールだった
３回目のデートで元教諭は女子大生をスーパー銭湯に連れて行き、オープンスペースで一緒に岩盤浴を利用した。
元教諭が２人の間の衝立を取り除くと、女子大生が「すごい汗」と言って、腕を見せてきたという。元教諭は指先で、その濡れた二の腕に触れた。

　岩盤浴後はまたプラネタリウムを鑑賞し、兵庫県の須磨海浜公園で海水浴をした。
元教諭は水着姿の女子大生をカメラで何枚も撮影し、ほどけかかった水着のひもを直すなど、きわどい行為にも及んだという。２人は８～９月、計５回のデートを重ねた。

　だがこの関係に突如終わりが訪れる。

　「山で星空を眺めながらゆっくり酒を飲むのがすてきだ。一緒に行きたい」と?お泊まりデート?
を示唆するかのようなメールを受け取った女子大生が告発に及んだのだ。

司法は「極めて不適切」

　処分を不服とした元教諭は訴訟に打って出たが、１審京都地裁は請求を棄却した。元教諭が控訴し、今年４月、大阪高裁で判決があった。

　元教諭は「一個人としての男女の交際を理由に懲戒処分することは幸福追求権の侵害だ」と主張したが、
高裁判決は「２人の関係は双方の自由な意思に基づく交際とはいえない」と、元教諭側の?一方通行?
だったと指摘。身体的な接触もあったとして「性的な関心、意図に基づくもので、教職員として極めて不適切だった」と認定した。

　判決によると、女子大生は昨年、医師から心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）と診断されたという。

　あまりにイタい、中年の?勘違い?だった。
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/160509/evt16050911150006-n5.html