NHK『クローズアップ現代』 若者の恋愛離れ特集 要因はAKB48と名指しで批判し波紋 #2ちゃんねる
NHK『クローズアップ現代』 若者の恋愛離れ特集 要因はAKB48と名指しで批判し波紋
1: 2016/11/25(金) 18:46:06.69 NHK『クロ現』がAKB48を「名指し批判」で騒動に!? いくらなんでも「説得力」が弱すぎて…… 24日のNHK『クローズアップ現代+』で、あのAKB48を「批判したのでは」と話題になっている。 番組では「恋人いらないってホント? 出現!いきなり結婚族」と題して、恋愛に消極的な若者たちを特集。 実際に若者の恋愛に関する生の意見を聞き、時代の流れや背景からその理由を考えていく
- 1: 2016/11/25(金) 18:46:06.69
- NHK『クロ現』がAKB48を「名指し批判」で騒動に!? いくらなんでも「説得力」が弱すぎて……
24日のNHK『クローズアップ現代+』で、あのAKB48を「批判したのでは」と話題になっている。
番組では「恋人いらないってホント? 出現!いきなり結婚族」と題して、恋愛に消極的な若者たちを特集。
実際に若者の恋愛に関する生の意見を聞き、時代の流れや背景からその理由を考えていくという構成だったのだ
が……。番組後半では、90年代から現在までの表を用い、当時のトレンドや文化、社会情勢において「恋愛を後押しす
るもの→赤」「恋愛のブレーキとなるもの→青」を紹介。90年代から2000年ほどまではバブル経済や携帯電話、
インターネットなど「赤」の要因が多く、現在に近づくにつれ「メイドカフェ」や不倫バッシング、ブラック企
業など「青」の領域が増えていると分析。この表の時点で「本当にそうか?」と信憑性を疑ってしまう部分も少々あるわけだが、その「青」の領域にな
んと「AKB48握手会」があったのだ。
「AKB48が入るなら、ジャニーズなどもアイドルとしてはその領域でしょうし、ホストクラブやキャバクラが入
っていないのもおかしい、と指摘する声はあります。『AKB48だけ』槍玉に挙げるような印象があり、さすがに
不自然でした。『AKBにそんな影響力あるのか』『別に関係ないのでは』と、いぶかる声が多くなるのも当然かと」(記者)
『クロ現』で出された表はさすがに無理やり感があったが、握手会をするアイドルはAKB48だけではないので、
ピンポイントで「マイナス要因」的に名前が挙がるのはさすがに気の毒である。「NHKとAKB48の関係は深いと言われていますし、このようなネガティブな紹介をするのは珍しいですね。
確かに一時は社会現象のように取り上げられましたし、全く影響がないというわけではないですが……。まあ
、表自体の信頼性にも疑問が残るので、たまたま入れただけなのかも」(同)今回ばかりは表のチョイスを含め「イマイチ」な構成だったようだ。
http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1898.html
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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480067166/
木村太郎「大手メディアは本当のことを報じない、アメリカは日本よりもとっくにネットメディアがそれなりに信用される」
1: 2016/11/25(金) 18:23:54.81 ID:CAP_USER9 結局、大手メディアは本当のことを報じない、でもネットメディアは本当のことを報じるというイメージが米国民に浸透しているんです。 日本よりもとっくにネットメディアがそれなりに信用される土台ができている中でトランプが出現し、 それをフルに活用したということなんです。 ずいぶん前の話ですが、「ドラッジ・レポート」というニュースサイトは、保守系なんですけど
- 1: 2016/11/25(金) 18:23:54.81 ID:CAP_USER9
- 結局、大手メディアは本当のことを報じない、でもネットメディアは本当のことを報じるというイメージが米国民に浸透しているんです。
日本よりもとっくにネットメディアがそれなりに信用される土台ができている中でトランプが出現し、
それをフルに活用したということなんです。ずいぶん前の話ですが、「ドラッジ・レポート」というニュースサイトは、保守系なんですけど、
ビル・クリントン元大統領とモニカ・ルインスキーの不倫問題を最初にすっぱ抜いたサイトなんです。僕も毎朝ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズの見出しぐらいは見ますけど、見出しだけで中身がわかるから読まない。
大手メディアのネットサイトはつまらないんです。逆にネットメディアは大手メディアのアンチテーゼで評価されている。
ネットメディアは見出しからおもしろいし、真実を伝えているから読みますよ。今回の大統領選のスタート時から、ずっとネットメディアを見ていて、それでトランプが勝つだろうと思った根拠の一助になっていますね。
トランプの女性問題もそうですが、大手メディアがいい加減に報じたことの裏側情報を必ずネットメディアが出して、
その真偽を証明するんです。ならば、ネットメディアの方が新聞読者より多くなるし、影響力が出る。そこをトランプ陣営はよくわかっていて、選挙戦を展開したから、
どれだけヒラリーの支持が見せかけだけなのかわかっていたんでしょうね。ネットメディアは建前がない。知る権利に応えるとかではなくて、言いたいことをすぐに言おうみたいな。
偏っていても、偏って何が悪いんだと。そういうことが言えるメディアなので、それが切磋琢磨していくと、優秀なやつが出てくるんです。そしてその中から優れたジャーナリズムというか、報道が生まれてくる。アメリカのクオリティペーパーはもう地に落ちた。
僕自身もかつて崇拝していたけど、今回の選挙で追いかけて見ていて失望したし、むしろ軽蔑しましたね。トランプを当選させた最大の功労者は先ほど触れたバノンです。トランプ就任後の人事で、首席補佐官と同列の地位につくようです。
反トランプから人種差別主義者だとか批判の声は大きいですが、
今後はバノンが社長のブライトバート・ニュースを見ないとトランプ政権の真の方向性がわからない時代になるかもしれない。
大手メディアがホワイトハウスのマスコミの中枢から疎外される可能性も十分にありえると思いますよ。
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480065834/