能年改め“のん”主役か…19年大河は五輪がテーマ クドカン脚本で「あまちゃん組」集結 #2ちゃんねる
能年改め“のん”主役か…19年大河は五輪がテーマ クドカン脚本で「あまちゃん組」集結
1: 2016/11/18(金) 12:58:42.42 ID:CAP_USER9 2016.11.18 東京オリンピック前年にあたる2019年のNHK大河ドラマは、五輪を題材とすることになった。脚本は13年の連続テレビ小説「あまちゃん」を手がけた宮藤官九郎(46)が担当し、同作のスタッフが集結するだけに、ヒロインには能年玲奈改めのん(23)を待望する声が早くも挙がっている。 タイトルや出演者、主人公は未定で、主な舞台は東京になる。大
- 1: 2016/11/18(金) 12:58:42.42 ID:CAP_USER9
- 2016.11.18
東京オリンピック前年にあたる2019年のNHK大河ドラマは、五輪を題材とすることになった。脚本は13年の連続テレビ小説「あまちゃん」を手がけた宮藤官九郎(46)が担当し、同作のスタッフが集結するだけに、ヒロインには能年玲奈改めのん(23)を待望する声が早くも挙がっている。
タイトルや出演者、主人公は未定で、主な舞台は東京になる。大河で近現代史を取り上げるのは「いのち」(1986年)以来33年ぶり。
初参加の1912年のストックホルム大会に始まり、「前畑ガンバレ」の実況で知られる36年のベルリン大会などを経て、64年の東京五輪までの人々の奮闘を描き、多くのヒーロー、ヒロインが登場するとみられる。
大河初挑戦の宮藤は、「自分に大河は無理」と思ったというが、「戦争と政治と景気に振り回された人々の群像劇。歴史に動かされた人と町の変遷を1年かけてじっくり描く」と構想を明かす。
制作陣も訓覇圭(くるべ・けい)チーフ・プロデューサーに、井上剛チーフ・ディレクターと「あまちゃん」スタッフが再集結。
このため、早くも「あまちゃん」でヒロインを演じた「のん」の出演が取り沙汰されている。
「のんは事務所移籍のトラブルなどがあり、民放ではキャスティングを控えている。だがNHKにとって、朝ドラ再興の功労者。現在声優を務めるアニメ映画『この世界の片隅に』もニュースで取り上げ、インタビューを流したほど。ヒロインのひとりとしての起用は十分に考えられる」とマスコミ関係者。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
ZAKZAK:
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20161118/enn1611181130007-n1.htm
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1479441522/
矢口真里「ももちがうらやましい」「私なんて道がない」発言に視聴者がイライラ
1: 2016/11/18(金) 16:10:06.68 ID:CAP_USER9 矢口真里が11月8日深夜に放送されたインターネット番組「矢口真里の火曜The NIGHT」(Abema TV)で、 来年6月30日をもって芸能界を引退することを発表した事務所の後輩、嗣永桃子について言及した。 嗣永からは事前にメールで引退を聞いていたという矢口は、「私的にはもったいないなと思うところもあるんですね。 あれだけしゃべれて頭よかったら、まだまだ芸能界でも活躍で
- 1: 2016/11/18(金) 16:10:06.68 ID:CAP_USER9
- 矢口真里が11月8日深夜に放送されたインターネット番組「矢口真里の火曜The NIGHT」(Abema TV)で、
来年6月30日をもって芸能界を引退することを発表した事務所の後輩、嗣永桃子について言及した。嗣永からは事前にメールで引退を聞いていたという矢口は、「私的にはもったいないなと思うところもあるんですね。
あれだけしゃべれて頭よかったら、まだまだ芸能界でも活躍できる。でも、やっぱり違う道行くなら早いほうがいいのかなとも思います」
と率直な感想を語り、教育の分野に進むことを決意した嗣永にエールを送った。と、そこまではまだよかったのだが、続けて発した「うらやましいよ。そっち(一般社会)にもいけるんだもん。
私なんて道がないから」と発言したことで、視聴者のイライラが爆発する事態に。「やはり『うらやましい』という言葉に敏感に反応した人が多いようです。
努力して自分の道を切り拓いた嗣永とは対照的に、矢口は芸能界一本でしかやっていく道はないということですが、そもそも別の道に行くという選択肢は彼女の中にはまったくなかったはず。
そこから転落したのは、自分都合の不貞騒動ですから、『うらやましいなら、今すぐ引退しろ』『今まで何の努力をして、道がないと判断したの?』と叩かれるのも無理はない」(エンタメ誌記者)もはや何を言ってもバッシングされる矢口だが、炎上クイーンの面目躍如というオチでいいのだろうか?
http://news.livedoor.com/article/detail/12299348/
2016年11月18日 9時59分 アサ芸プラス
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1479453006/