キンコン西野、1000万円で売れた絵は自分で描いてなかった! #2ちゃんねる

キンコン西野、1000万円で売れた絵は自分で描いてなかった!
1: 2016/11/17(木) 16:10:39.31 ID:CAP_USER9 11月13日、お笑い芸人で絵本作家のキングコング・西野亮廣の絵が1000万円で売れたことが明らかになった。 西野による絵本「えんとつ町のプペル」と同様の絵が41枚セットになったもので、購入したのは西野と面識のある男性。高野山三宝院に奉納する予定だという。 この快挙についてネット上には、「クオリティの高い絵だからその値段は当然」「やっぱりすごい! 天才だね」

1: 2016/11/17(木) 16:10:39.31 ID:CAP_USER9
11月13日、お笑い芸人で絵本作家のキングコング・西野亮廣の絵が1000万円で売れたことが明らかになった。

西野による絵本「えんとつ町のプペル」と同様の絵が41枚セットになったもので、購入したのは西野と面識のある男性。高野山三宝院に奉納する予定だという。

この快挙についてネット上には、「クオリティの高い絵だからその値段は当然」「やっぱりすごい! 天才だね」といった賛辞が寄せられたが、
「自分で描いてないじゃん」「ほぼ他人が描いてるくせに」といった批判の声も少なくない。

「最初は西野さん自身が繊細な絵を描いていると思っていましたが、実は大勢のプロが関わっていることがわかりました。
分業制で絵本を作るのは新しいスタイルかもしれませんが、あの緻密な絵はプロによるものかと興ざめした人も多かったようです。
西野さんの手法をとれば誰だって芸術家になれるわけですから、納得できないというのもわかります」(エンタメ誌記者)

「えんとつ町のプペル」は、本の表紙には「にしのあきひろ」の名前しかないが、「脚本&監督にしのあきひろ」であることも明かされている。
この本にはおよそ33名のクリエイターが関わっており、西野はストーリー構成と絵コンテ、あとがきなどを担当した。

「えんとつ町のプペル」は絵本としては異例の7万部を売り上げている。
絵本作家への転身を掲げた当初は成功を疑う人も多かったが、この方法なら今後も商業的に成功する絵本を出せそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1229584/
2016.11.17 10:15 アサジョ

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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1479366639/

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押尾学、さわやかイメチェンのウラ 新ブログ開設、芸能界復帰狙うが…
1: 2016/11/17(木) 17:12:14.42 ID:CAP_USER9 夕刊フジ 11/17(木) 16:56配信  元俳優で歌手の押尾学(38)が、新たに開設した公式ブログでイメチェン中だ。 トップに掲げた写真は、何ともさわやかな好青年風で、ダーティーさが先行する 押尾のイメージを一新。押尾といえば、最近では情報販売のネットビジネスにも 乗り出しているが、これも新たなビジネスの一環なのだろうか。  新ブログは11月1日に開設。わ

1: 2016/11/17(木) 17:12:14.42 ID:CAP_USER9
夕刊フジ 11/17(木) 16:56配信

 元俳優で歌手の押尾学(38)が、新たに開設した公式ブログでイメチェン中だ。
トップに掲げた写真は、何ともさわやかな好青年風で、ダーティーさが先行する
押尾のイメージを一新。押尾といえば、最近では情報販売のネットビジネスにも
乗り出しているが、これも新たなビジネスの一環なのだろうか。

 新ブログは11月1日に開設。わずか1週間で20本以上も更新し、本腰を入れていることが
うかがわれる。「Hello!! お久しぶりです」の書き出しで始まったブログでは、
「日常生活に起こったことや自分の思いも書いたり…するかも?」と宣言したように、
さわやかな日常の姿を連投している。

 押尾といえば、ホステスがMDMA(合成麻薬)で死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪で
有罪判決を受け服役。2014年12月に仮釈放。芸能界復帰はないとしていたが、
今年6月には情報販売のネットビジネスにかかわっていることが話題になったばかり。

 「今年1月には、自身のバンド、LIVのライブで300人のファンを集め、7月には
トークショーを開くなど、芸能的な活動も積極的です。インスタグラムに続きブログを
開設したことは、生活費稼ぎと同時に復帰の足がかりでもあるはず」(ウェブ媒体編集者)

 しかし、たとえ本人が望んだとしても、芸能界復帰の道はかなり険しいとみられる。

 「著名な映画監督から出演オファーも受けているが、スポンサーがNGで実現は難しい、
と本人も明かしている通り、映画やテレビへの復帰はまず無理です。ブログでさわやかな
イメージを押し出しているのも、復帰に向け奮闘するなかで、改めて世間の厳しさを
味わったからのようです」と放送関係者。

 前述のトークショーで「幸い親が健在なので、もう一度誇れる息子になりたい」と
殊勝なコメントをした押尾。ブログでは果たしてどんな思いを届けてくれるのか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161117-00000007-ykf-ent

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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1479370334/

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18. 11月 2016 by yasu420
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