中居正広が稲垣吾郎の性格を暴露wwwwww #2ちゃんねる
中居正広が稲垣吾郎の性格を暴露wwwwww
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/10/14(金) 17:58:28.42 ID:CAP_USER9 10月11日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に、女優の高岡早紀(43)が出演。 過去に舞台で演じた、SMAPの稲垣吾郎(42)とのキスシーンが紹介され、中居正…
過去に舞台で演じた、SMAPの稲垣吾郎(42)とのキスシーンが紹介され、中居正広(44)が引く場面が見られた。
この日は“知られざる舞台あるある”というテーマで、多くの舞台に出演してきた高岡が、さまざまなウラ事情を明かした。
その中で舞台で行われるキスシーンについて、“どうやるかはすべて演出家に決めてもらう”と高岡が発言すると、
中居は「でもさ、人間だからちょっと出ないの? “最終日だからちょっと長めでも”みたいな。“気持ちが入っちゃって”みたいな」と、
演技ではなく、本気になることはないのかと質問。しかし高岡は「嫌だね、そんなことされたら」と、あっさり否定していた。
その後、番組では高岡がかつて稲垣と舞台で演じたキスシーンのVTRを紹介。中居は「見たくないなそれ~。
俺、早紀ちゃんがキスすんのは、まぁプロとしてやってんだろうなと思うけど、稲垣は本気だもん」と見ることを嫌がり、
高岡も「恥ずかしいんだけど」と、気の乗らない様子だった。その後、舞台で演じた6回のキスシーンすべてが紹介されると、
中居は「気持ち悪い! 早紀ちゃんには申し訳ないんだけど、なんかアニマルチャンネル見てる感じ」とコメント。
その理由として「稲垣さん気持ち悪い。稲垣さん、基本的にキス好きだから」と語り、すっかり引いていた。
「稲垣は、今年放送されたドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)で演じた、高梨臨(27)との濃厚なキスシーンが話題になりました。
もちろん本気ではなく、演技でのキスだとは思うのですが、長いつきあいである中居に“稲垣さん、基本的にキス好きだから”なんて言われると、気になっちゃいますね。
稲垣ファンも、これから稲垣のキスシーンを見るたび、気になってしまうのではないでしょうか」(女性誌記者)――男なんだからしかたない!?
http://dailynewsonline.jp/article/1211161/
2016.10.14 17:00 日刊大衆
宇多田ヒカル、直球勝負CD好調のワケ
1: 三毛猫 φ ★@\(^o^)/ 2016/10/14(金) 17:23:41.16 ID:CAP_USER9 夕刊フジ 10月14日 16時56分配信 特典付きCDが当たり前になっている音楽業界だが、何の特典もないという 潔いCDが驚異的な売り上げをみせるという現象が起きている。ただでさえ、 右肩下が…
特典付きCDが当たり前になっている音楽業界だが、何の特典もないという
潔いCDが驚異的な売り上げをみせるという現象が起きている。ただでさえ、
右肩下がりのCD売り上げに一石を投じることになるか。
宇多田ヒカル(33)が9月にリリースしたオリジナルアルバム「Fantome」。
初週の売り上げは25万枚を記録し、オリコンの週間アルバムランキングで
初登場1位を獲得。現在は35万枚を突破している。
8年ぶりのアルバムで、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」
などが収録されていることもあるが、「今回は購入者特典がなく、通常盤のみの
販売というスタイル。楽曲だけで勝負するという潔さにネット上でも称賛の声が
上がっている」とレコード会社関係者。
宣伝も含めて、さらに潔さをみせたのが、パンクロックバンド、ハイスタンダードの
4曲入りシングル「ANOTHER STARTING LINE」だ。
異例の事前告知もなしでのCDショップでの販売をスタート。さらに通販や
ネット配信などもしないという徹底ぶりだが、こちらも16年ぶりの新曲とあって、
驚異的な売り上げをみせており、初週に約13万枚を売り上げ、最新のオリコン週間
シングルランキング初登場1位を獲得したのだ。バンドとしても初の1位となった。
「メンバーの横山健がメディアにも登場するようになったことで、ハイスタンダード
自体も注目され、新作が渇望されていた中でのリリース。その売り方もパンクファンの心を
くすぐった」と音楽関係者はみる。
CDが売れなくなったといわれるようになって久しいが、売れるものは売れることを
実証した形。音楽評論家の富澤一誠氏は「宇多田のアルバムは長い活動休止で
何を得たのかという関心が高かった。ハイスタンダードは久々の楽曲で昔からの
ファンを掘り起こした。つまりはアーティストの魅力だけでもCDはまだ
売れる可能性がある」と指摘する。
そのうえで「確かにCDが売れないという現実はあり、売るための策を考える
ビジネスはやっているが、『これ、いいよね』『これ、聞きたいよね』と
思えるようなものを作ってきたのかということが問われている」と語る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000015-ykf-ent