石原さとみ『校閲ガール』、放送事故レベルの現実乖離に批判殺到「校閲をナメるな」 #2ちゃんねる

石原さとみ『校閲ガール』、放送事故レベルの現実乖離に批判殺到「校閲をナメるな」
1: 2016/10/08(土) 15:43:04.51 ID:CAP_USER9 今クール(10~12月期)の石原さとみ主演の連続テレビドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)第1話が10月5日に放送され、 平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。 原作は『校閲ガール』シリーズ(宮木あや子著/KADOKAWA)で、女性ファッション誌編集者を目指す河野悦子(石原)がついに長年憧れていた大手出版社・

1: 2016/10/08(土) 15:43:04.51 ID:CAP_USER9
今クール(10~12月期)の石原さとみ主演の連続テレビドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)第1話が10月5日に放送され、
平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。

原作は『校閲ガール』シリーズ(宮木あや子著/KADOKAWA)で、女性ファッション誌編集者を目指す河野悦子(石原)がついに長年憧れていた大手出版社・景凡社に入社するも、
期待に反して、原稿内容の誤りや疑問点を指摘するという“地味な仕事”を行う校閲部に配属されるところから物語は始まる。
河野は希望する人気ファッション誌編集部への異動という目標を叶えるため、校閲部で奮闘するというストーリーだ。

世間的にはあまり馴染みのない校閲という仕事を扱っている点が放送前から注目を集めていたが、同ドラマが描くその内容に、早くも現実の校閲者から疑問の声が上がっている。

40代校閲者は語る。

「大手出版社でも経営が厳しい出版不況のなか、どこの出版社でもコスト削減のために真っ先にリストラの対象となっているのが校閲部です。
出版社の新入社員は通常、雑誌や書籍の編集部、最近ではデジタルメディア関連の部署に配属されるのが通常で、いきなり未経験の若手が校閲部に配属されるなど、あり得ません。
専門職採用のようなかたちで校閲経験者を採用することはあるかもしれませんが、校閲者として採用された人がのちにファッション誌の編集部に異動するという話は、聞いたことがありません」

また、別の40代校閲者もこう違和感を示す。

「同ドラマでは、まったく未経験で漢字すらろくに読めない河野が、入社早々にいきなりバリバリと仕事をこなすばかりか、大御所作家の原稿まで担当していますが、校閲という仕事をナメているとしか思えません
この仕事は、一般の人では気が付かないような日本語の使い方の間違いや表現の不自然さ、差別表現の有無、さらには細かいファクトチェック(事実確認)までを行うスキルが求められ、とにかく経験がものをいいます。

http://dailynewsonline.jp/article/1208125/
2016.10.08 12:52 ビジネスジャーナル

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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475908984/

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ビッグダディ沖縄でジンギスカン店開店、札幌で修行
1: 2016/10/08(土) 12:09:39.06 ID:CAP_USER9 ビッグダディこと林下清志(51)が、沖縄・那覇市に移住し、ジンギスカン店をオープンしていたことが7日、分かった。 店名は「ジンギスカンきよし」。 28年間整骨院を営んできた一方、「将来は沖縄に住んで、小さい頃からなじみ深かったジンギスカンの店をやりたかった」。第2の人生に意欲を見せている。 林下は14年9月末にフジテレビ系「バイキング」を降板。 そ

1: 2016/10/08(土) 12:09:39.06 ID:CAP_USER9
ビッグダディこと林下清志(51)が、沖縄・那覇市に移住し、ジンギスカン店をオープンしていたことが7日、分かった。
店名は「ジンギスカンきよし」。
28年間整骨院を営んできた一方、「将来は沖縄に住んで、小さい頃からなじみ深かったジンギスカンの店をやりたかった」。第2の人生に意欲を見せている。

林下は14年9月末にフジテレビ系「バイキング」を降板。
その後は、メディアへの登場も減り、今年7月、沖縄に移住した。那覇市内のダンススクールの一角を借り、期間限定のリラクセーション・ルームを開く一方でジンギスカン店の物件を探してきた。
人づてで那覇市内の繁華街、松山に条件の合う物件が見つかり今回のオープンとなった。

開店にあたり、札幌で修業をしたという。「やはりラムは北海道に限る」と、肉は北海道の精肉店から直送。
しかも、味の極意は「北海道ラムを沖縄アグー豚の背脂で炒めるのです。最高の味になります」。
さらに「羊というのは家族の安泰や平和な暮らしをする象徴。
その羊のDNAを取り込んで平和な気持ちになろうというか、羊を食べて幸せになろうと言っています」。

店内は4人掛けテーブル3つに、6人掛けのカウンター。こぢんまりした家庭的な店だ。
「1人でやっていくにはちょうどいい大きさ」と言う。

基本的に「ビッグダディの店」とか、客寄せの文言は使っていないそうで、多くの客は気づかずに入ってくるという。
「ウチは味で勝負しているから、出来れば口コミで広げていきたい」。

また、オープンに合わせてマスコットも考案した。豚と羊にダディ自身をミックスした粘土細工のマスコットだという。名前は決まってない。
「実は、ジンギストンにしようかと思って調べたら既に商標登録されていてね。
店と一緒に成長してくれたらいいですけどね」と顔をほころばせた。

◆林下清志(はやしした・きよし)1965年(昭40)4月8日生まれ、岩手県盛岡市出身。
06~13年、テレビ朝日系ドキュメンタリー「痛快!ビッグダディ」において、生きざまや、タレント美奈子ら複数回の結婚、離婚などが反響を呼び人気を集めた。
この間に20人の子どもを育てた。現在は本業の傍ら、知名度を生かしたタレント活動も行っている。
「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)など著書も多数。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12168-10080013/
2016年10月08日 07時48分 日刊スポーツ

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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475896179/

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09. 10月 2016 by yasu420
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