哀川翔が高畑裕太に「もし俺の息子だったら、半殺しだろうな」 坂口杏里に「俺の子だったら、無視するよ。もう怒りもしない」 #2ちゃんねる

哀川翔が高畑裕太に「もし俺の息子だったら、半殺しだろうな」 坂口杏里に「俺の子だったら、無視するよ。もう怒りもしない」
1: 2016/10/08(土) 18:34:30.86 ID:CAP_USER9 SMAP、高畑裕太、坂口杏里に一言 青春時代をともに過ごした一世風靡セピアのメンバーとは、解散しても気軽に集まる仲だという。解散といえば、現在世間を騒がせ続けているSMAPの解散騒動を、哀川はどうみるのか。 「うちらもケンカは年中してたけど、メンバー間に変な確執はなかったし、各々のソロ活動が増えてきて、グループ活動どうしようか? ってなったときにメンバー全

1: 2016/10/08(土) 18:34:30.86 ID:CAP_USER9
SMAP、高畑裕太、坂口杏里に一言

青春時代をともに過ごした一世風靡セピアのメンバーとは、解散しても気軽に集まる仲だという。解散といえば、現在世間を騒がせ続けているSMAPの解散騒動を、哀川はどうみるのか。
「うちらもケンカは年中してたけど、メンバー間に変な確執はなかったし、各々のソロ活動が増えてきて、グループ活動どうしようか? ってなったときにメンバー全員が解散に賛成したんだ。

俺らは実働5年だったけど、あっちは25年。それは単純にすごいことだと思う。あれだけの人気者の集まりだし、いま世間を騒がせていることに申し訳ないと思ってるんじゃない? 
俺らは自分たちで事務所の管理もしていたから自分たちだけでなんでも決められたしね。

え、セピアの再結成? ないよ。終わったことは、終わったこと。じゃあ、解散って言わなきゃよかったじゃん、ってことになっちゃう。
まあ、そうは言ってるけど、仮にうちのメンバー6人のうち4人が、いや、5人が“やろう”って言ったら、俺は“やる派”に回るかな。それが大人ってもんだし(笑)」

私生活では5人の子持ち。子育てについて悩む親も多いなか、哀川の子育て論は非常にシンプルだ。
「子どもは勝手に成長していくんだから、親の使命は、子どもが成長するための場所と材料を提供してあげるだけ。それは何かっていうと『寝る場所』と『メシ』だよ。
そのふたつをきっちり与えていれば、家を出たっきりでひどい悪さをするようにはならないから。

あとは、食卓を一緒に囲むことかな。俺も仕事柄、夜を一緒にできないことはあるけど、夜がムリなら、朝だけでも一緒に食べる。1日のどこかで顔を合わせておけば、子どもはそうそうおかしくならないよ」
先ごろ、強姦致傷容疑で群馬県警に逮捕され、世間を騒がせた俳優の高畑裕太(のちに不起訴処分となり釈放)の一件については、「いや、俺はわからないよ」と困惑しつつ、こんな哀川節が飛び出した。

「ただ、あれがもし俺の息子だったら、半殺しだろうな。でも、親の責任っていうけど、成人してる子どもなら、自己責任だよ。芸能の世界で社会人として生きてたんだから、親は関係ないじゃん。
“うちの子がみなさんに迷惑をかけてすみませんでした”って謝りたい気持ちは、わかるよ。でも、親が何もかもやるのはどうなんだろう。
仮に俺の子どもだったら、俺だったら記者会見はしない。聞かれたら、“裁くのは司法なので、その判断に任せます”って答えるよ」

一方では、女優の坂口良子さん(故人)の娘、坂口杏里のAVデビュー報道も世の中を騒がせている。
日本人女性の200人に1人は経験者だといわれるほど、AV女優に対するハードルは低くなっている現実も存在する現代。親として、もし娘がAVに出ていたら……と考えると、不安を覚える読者も少なくないだろう。

「そんなもん、出ちゃってたら、もうどうしようもないよね。俺の子だったら、無視するよ。もう怒りもしない。だって、怒ってすむ問題じゃないじゃん。相談もなく勝手にやったんだから、それで生きていけば? って話でしょ。
やる前に相談があればムチャクチャ怒るし、もちろん止めるよ。チヤホヤされたいとか、楽にお金を稼げるとか、行き当たりばったりな気持ちでやるとしたら、その後にいろんなリスクがある仕事だから。

でも、やってから怒ってもしょうがないからね。お金がどうしても必要だったとか、本当にその仕事をしたかったからだとか言うんなら、それはそれで仕方がないじゃない」

週刊女性PRIME 10月8日(土)16時0分配信 一部抜粋
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161008-00008243-jprime-ent&p=2

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石原さとみ『校閲ガール』、放送事故レベルの現実乖離に批判殺到「校閲をナメるな」
1: 2016/10/08(土) 15:43:04.51 ID:CAP_USER9 今クール(10~12月期)の石原さとみ主演の連続テレビドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)第1話が10月5日に放送され、 平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。 原作は『校閲ガール』シリーズ(宮木あや子著/KADOKAWA)で、女性ファッション誌編集者を目指す河野悦子(石原)がついに長年憧れていた大手出版社・

1: 2016/10/08(土) 15:43:04.51 ID:CAP_USER9
今クール(10~12月期)の石原さとみ主演の連続テレビドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)第1話が10月5日に放送され、
平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。

原作は『校閲ガール』シリーズ(宮木あや子著/KADOKAWA)で、女性ファッション誌編集者を目指す河野悦子(石原)がついに長年憧れていた大手出版社・景凡社に入社するも、
期待に反して、原稿内容の誤りや疑問点を指摘するという“地味な仕事”を行う校閲部に配属されるところから物語は始まる。
河野は希望する人気ファッション誌編集部への異動という目標を叶えるため、校閲部で奮闘するというストーリーだ。

世間的にはあまり馴染みのない校閲という仕事を扱っている点が放送前から注目を集めていたが、同ドラマが描くその内容に、早くも現実の校閲者から疑問の声が上がっている。

40代校閲者は語る。

「大手出版社でも経営が厳しい出版不況のなか、どこの出版社でもコスト削減のために真っ先にリストラの対象となっているのが校閲部です。
出版社の新入社員は通常、雑誌や書籍の編集部、最近ではデジタルメディア関連の部署に配属されるのが通常で、いきなり未経験の若手が校閲部に配属されるなど、あり得ません。
専門職採用のようなかたちで校閲経験者を採用することはあるかもしれませんが、校閲者として採用された人がのちにファッション誌の編集部に異動するという話は、聞いたことがありません」

また、別の40代校閲者もこう違和感を示す。

「同ドラマでは、まったく未経験で漢字すらろくに読めない河野が、入社早々にいきなりバリバリと仕事をこなすばかりか、大御所作家の原稿まで担当していますが、校閲という仕事をナメているとしか思えません
この仕事は、一般の人では気が付かないような日本語の使い方の間違いや表現の不自然さ、差別表現の有無、さらには細かいファクトチェック(事実確認)までを行うスキルが求められ、とにかく経験がものをいいます。

http://dailynewsonline.jp/article/1208125/
2016.10.08 12:52 ビジネスジャーナル

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http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475908984/

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09. 10月 2016 by yasu420
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