「あんたすごいよ」ダンプ松本の“悪役の覚悟”に、今田耕司も感服 #2ちゃんねる
「あんたすごいよ」ダンプ松本の“悪役の覚悟”に、今田耕司も感服
1: 2016/10/02(日) 12:34:26.66 ID:CAP_USER9 9月24日放送の『あるある議事堂』(テレビ朝日系)に、女子プロレスラーのダンプ松本(55)が出演。全盛期の悲惨なエピソードを明かし、お笑いタレントの今田耕司(50)らを驚かせる場面が見られた。 この日、松本が紹介した“あるある”は「悪役レスラーがこんなに日本中から嫌われるとは思っていなかった!」というもの。極悪同盟として悪役レスラーのトップに君臨
- 1: 2016/10/02(日) 12:34:26.66 ID:CAP_USER9
- 9月24日放送の『あるある議事堂』(テレビ朝日系)に、女子プロレスラーのダンプ松本(55)が出演。全盛期の悲惨なエピソードを明かし、お笑いタレントの今田耕司(50)らを驚かせる場面が見られた。
この日、松本が紹介した“あるある”は「悪役レスラーがこんなに日本中から嫌われるとは思っていなかった!」というもの。極悪同盟として悪役レスラーのトップに君臨していた頃は、「実家に石投げられて、ガラスを割られたりとか。車乗っていけば、新車買ってね、嬉しくて乗っていくと10円玉でギーッてやられて“ダンプ○ね”とか書かれたり。じゃ、タクシーにしようってしたら“あ~、おまえか”って言って乗せてくれない」状態だったと告白。今田も「すごい……」と言葉を失っていた。
しかし、そのときの心境を聞かれた松本は「バカだのどうのこうの言われるのは、嬉しくて嬉しくてしょうがなかったのよね」とも告白。プロレスの試合中も攻撃している相手レスラーの男性ファンが、ダンプに対し「やめろ!」と泣き叫んでいるのを見ると「ブルブルって鳥肌が。たまらない」と発言し、悪役レスラーであることを楽しんでいたと語っていた。
ライバルである長与千種(51)との“髪切りマッチ”(負けたほうが丸坊主になる)で勝利を収めたときには、「みんな泣き叫んで。(会場の)警備員にグーで殴られた」こともあったという松本。選手を守るべき警備員も興奮させた松本に対し、今田は「警備員に警備する仕事を忘れさすぐらい、感情移入させたんですよ。すごいよ。アンタ、すごいよ」と、興奮気味に賞賛していた。
「嫌われるのが気持ちよかったと語っている松本ですが、マゾヒスティックな感覚を持っているわけでなく、単に自分の役目を全うできているのが嬉しかったんでしょうね。松本は強い女子プロ愛を持っていて、一時は引退したものの、2003年に低迷する女子プロレスを盛り上げるために復帰しています。まさに女子プロレスの偉人と呼んでいい選手ですよ」(格闘技ライター)――本当にいい人。
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475379266/
韓流が日本に溢れる10年前に「LOVE KOREA」を発表したサザンオールスターズ 先見の明を感じずにはいられない
1: 2016/10/01(土) 18:37:12.27 ID:CAP_USER9 <布帳馬車>LOVE KOREA 一般的にはあまり知られていないだろうが、サザンオールスターズに「LOVE KOREA」という曲がある。クレジットを見ると、桑田佳祐作詞・作曲、95年7月17日発売とある。02年の韓日共催W杯よりも7年前、韓流が日本に溢れた04年からは9年も前になる。「先見の明」を感じずにはいられない。 歌詞にはオモニ、アボジの単語に
- 1: 2016/10/01(土) 18:37:12.27 ID:CAP_USER9
- <布帳馬車>LOVE KOREA
一般的にはあまり知られていないだろうが、サザンオールスターズに「LOVE KOREA」という曲がある。クレジットを見ると、桑田佳祐作詞・作曲、95年7月17日発売とある。02年の韓日共催W杯よりも7年前、韓流が日本に溢れた04年からは9年も前になる。「先見の明」を感じずにはいられない。
歌詞にはオモニ、アボジの単語に始まり、「アンニョンハセヨ」「クェンチャナヨ」のフレーズもある。キョッポ(僑胞)兄ちゃんという言葉があるのには、正直驚いた。在日との人間関係がなければ、なかなか浮かばないはずだからだ。そのためか、この曲がリリースされた頃、「桑田=在日説」が流れたという。
茅ヶ崎市にある桑田氏の母校の中学校で、毎年9月のある土曜日に「コミュニティ・サタデー」というプログラムが開催される。地域の大人たちの技を子どもたちに教えるもので、30近くのカリキュラムの中から子どもたちが選択し、2時間「課外授業」を受ける。湘南という土地柄を反映し、サーフィン教室や、最近人気が復調したラグビー教室も取り入れている。私が受け持っているのが「韓国理解」だ。
子どもたちの大先輩に当たる桑田氏作の「LOVE KOREA」を聴かせた後に、ハングルの読み方を教える。子どもたちの柔軟な頭は、30分もあれば理解する。あとの1時間はチャンゴ体験だ。初めての韓国打楽器も、今どきのリズム感ある子どもたちはすぐに体得する。
これまで10年以上の取り組みで、ハングルとチャンゴを体感した子どもは200人を超えた。隣国を身近に感じてほしい。在日を理解してほしい。その一心が多文化共生の原点だ。
(2016.9.28 民団新聞)
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=22359
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475314632/