三田寛子と藤原紀香の梨園妻の差wwwwwwww #2ちゃんねる
三田寛子と藤原紀香の梨園妻の差wwwwwwww
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 13:54:05.39 ID:CAP_USER9 先日、夫で歌舞伎役者・中村橋之助(51)の不倫報道を受けた謝罪会見が話題となった三田寛子(50)。 あくまで夫を立てつつも、厳しい目で見守る「梨園の妻」ぶりが評価され、「神対応」と…
あくまで夫を立てつつも、厳しい目で見守る「梨園の妻」ぶりが評価され、「神対応」と絶賛された。
そんな三田と対称的に、相変わらず批判されているのが藤原紀香(45)だ。
9月23日、京都の神社で夫の片岡愛之助(44)と挙式を行ったのだが、再婚というのに白無垢。しかも愛之助と相合傘で堂々と境内を歩く姿に世間は違和感を抱いたようだ。
「本人たちの自由と言ってしまえばそうかもしれません。が、再婚者の白無垢は好ましいものではないとされている。
礼節を重んじる歌舞伎の世界に身を置く夫は、彼女の要望に何も思わなかったのでしょうか」(芸能記者)
しかも、式の後に更新した彼女のブログを見ると、こんな文章が。
「多くの思いやりと溢れんばかりの愛を与えてくれる主人のことを思うとこんな素敵な男性は他にいませんし、
私にはもったいないほどのご縁だと思います。この広い宇宙の中の八十億人の中から結ばれたこの出逢い、このご縁に感謝です」
この文章に記者は、
「再婚した身にも関わらず、その謙虚さもない勘違いな言動。大部分の人から『痛い』と思われていることにも気づいていないのでは」
と語るのだ。
■島田紳助に番組でボディを弄ばれていた
だが、彼女が勘違いするのも無理はないのかもしれない。
デビュー当時はどこにでもいる水着のキャンペーンガールが、あれよあれよという間に一時期はCM契約本数14本という売れっ子タレントになってしまったのだから。
「大阪時代は、島田紳助氏の番組アシスタントとしても活動。
ある時は後ろ手をイスに縛られ、そのダイナマイトボディに島田紳助ら出演者がダーツの矢を当てるゲームをさせられていたほどです」(前出・記者)
だがその凋落ぶりは誰もが知るところ。90年代後半は連ドラの主演を何本も張っていたがいずれもあまりふるわず、
ドラマのオファーは激減。CM女王の座からもいつの間にか陥落し、今は白髪染めのメーカーの1本のみ。
そんな、落ちていくばかりのキャリアで出会ったのが愛之助だった。
したたかで野心家の紀香は、この結婚を機にまた再びのしあがっていくというのか?
だが、結局「出れば叩かれる」わけで、愛之助も、しばらく妻を表舞台に出さないほうがよさそうだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1202316/
2016.10.01 12:06 デイリーニュースオンライン
【画像】百田夏菜子と芳根京子の開脚抱きかかえ写真が話題に
1: きゅう ★@\(^o^)/ 2016/10/01(土) 08:35:16.71 ID:CAP_USER9 芳根京子とももクロ百田夏菜子によるアクロバティックな一枚(芳根京子の公式ブログより) ももいろクローバーZの百田夏菜子(22)と女優の芳根京子(19)による“アクロバティック”なツーショ…

ももいろクローバーZの百田夏菜子(22)と女優の芳根京子(19)による“アクロバティック”なツーショット写真が話題だ。
10月3日放送スタートのNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で、主人公の坂東すみれを演じる芳根京子。そして、女学時代の同級生・多田良子を務める百田夏菜子。そんな2人が、放送開始までのカウントダウンとして、残りの日数である「4」の数字を身体を使って表現した写真を投稿した。
写真は、芳根が29日付自身のブログに載せたもので、脚をピンと伸ばした百田を抱きかかえる芳根の2人の姿がちょうど数字の「4」に見える。芳根自身も出来栄えは上々の評価のようで「「4日!! 今回も百田夏菜子ちゃんと。『4』! 笑ふふふ。今の所1番最高にアクロバティック」と綴っている。
百田の脚が更にピンと伸びている(芳根京子の公式ブログより)
http://www.musicvoice.jp/news/20160930048291/photonews-1609030-k009/
この写真に、ファンからは「想像上回った!」「可愛いのに力持ち」「今までで一番の作品」「足の伸びが綺麗すぎる」と絶賛の声を挙げている。
なかには百田のももクロ時に見せるパフォーマンス力を指して、「流石、夏菜子ちゃん。足が綺麗にまっすぐですね」「脚が凄い伸びてますね」と身体能力の高さを評価している声もあった。
芳根は、『べっぴんさん』放送開始に向けて、今月23日から毎日、共演者やスタッフと身体を使った数字の形態模写の写真を投稿して“カウントダウン”を実施している。
http://www.musicvoice.jp/news/20160930048291/