【悲報】GACKT…このごろすこしへんよ、どうしたのかナ? #2ちゃんねる

【悲報】GACKT…このごろすこしへんよ、どうしたのかナ?
1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 12:37:53.46 ID:CAP_USER9  何でも知ってるGACKTくん(43)、このごろすこしへんよ、どうしたのかナ?  自宅が国税局の査察を受けたり、投資詐欺に引っ掛かったりと最近、彼の周囲は何だか「少し変」なのである。しかも、詐欺事件に…

1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 12:37:53.46 ID:CAP_USER9

 何でも知ってるGACKTくん(43)、このごろすこしへんよ、どうしたのかナ?  自宅が国税局の査察を受けたり、投資詐欺に引っ掛かったりと最近、彼の周囲は何だか「少し変」なのである。しかも、詐欺事件に絡む逮捕者との“関係”まで取り沙汰されているのだ。

 正月の人気番組「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日系)で、あらゆるものの「違い」を見極めてきた「一流芸能人」のGACKTが、113億円を集金した投資詐欺に引っ掛かっていたことは本誌(「週刊新潮」)9月22日号で報じた通りである。

 何でも見抜けると思われてきた彼も、投資の成否だけは見極められなかったというわけだが、彼には他にも苦手なことがあるようで――。

「GACKTは今回の投資詐欺事件で逮捕された5人のうちのひとりのことを、『ワクちゃん』とあだ名で呼んでいました」

 こう証言するのは、GACKTを知るある人物だ。

「その『ワクちゃん』もGACKTのことを、近しい人がそう言うように『若』と呼んでいた。ふたりは、単に『ビジネス』の関係だったとは言えないと思うんですが……」

 両人の関係を検証する前に、改めて問題の投資詐欺について振り返っておく。

 さる8月25日、警視庁は運用実態のないファンドへの出資を呼びかけ、現金を集めたとして、都内の投資コンサルタント会社「クエストキャピタルマネージメント有限会社(以下クエスト)」の社長・松井直幸ら5人を逮捕したと発表した。独自の高速コンピューターシステムで市場の動向を瞬時に自動判断し、一瞬の価格差で儲けられると謳(うた)い、約60人から計113億円超を集めた詐欺と金融商品取引法違反(無登録営業)の容疑だった。

「リスクはほとんどない」

「元本保証の上、必ず利益が出る」

「毎月数%の配当を手にできる」

 松井らはこうした惹句で金を詐取していたのだが、被害者の中には複数の有名芸能人がいた。歌手の布袋寅泰(ともやす)、女優の江角マキコ、そしてミュージシャンにして俳優の「ミスター格付け」ことGACKT。並みいる「一流」芸能人が荒唐無稽な話に騙されてしまった哀れな話ではある。

 しかし、GACKTに関しては、そんな「単純」な話では済みそうもない、もう少し込み入った事情があるのだという。

 大手メディアの社会部記者が説明する。

「捕まった5人の中には46歳の大和久茂則という男がいるのですが、この男はクエストのファンドの勧誘活動に絡んでいたと警視庁は見ています」

 そして、この大和久こそが、先に触れたGACKTを「若」と呼んでいた男なのである。

 前出のGACKTを知る人物が続ける。

「ふたりは酒席をともにしていましたし、高級車好きの大和久の車話に、GACKTが大いに関心を示したりするような間柄でした」

 昨年7月、東京・銀座の店で行われたGACKTの誕生会にも、

「総勢200人くらい集まっていましたが、しっかりと大和久の姿がありました。いい根性していますよね。というのも、その約4カ月前には、すでにSESC(証券取引等監視委員会)が、クエストに関する『警告書』を公表していたからです」(同)

 その〈クエストキャピタルマネージメント有限会社に対する検査結果について〉と題された2015年3月3日付のSESCの文書には、大和久の実名が挙げられた上で、

〈当社は、無登録の者にAR2(注・クエストのファンド)の取得勧誘を行わせているとともに、AR2の出資金を流用し、さらに組合員に虚偽の運用報告書を交付するなどしており、こうした状況は、投資者保護上重大な問題があると認められる〉

 こう明記されている。つまり、この時点で「大和久たちは信用ならない」と、他ならぬ公的機関がはっきりと「烙印」を押していたのである。

つづく

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00513010-shincho-ent

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【画像】フジテレビ 女子アナ王国復権へ来春「ツインタワー」が入社
1: アルテミス ★@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 08:18:16.54 ID:CAP_USER9  かつて「女子アナ王国」と呼ばれたフジテレビの崩壊が止まらない。視聴率低迷にあえぐ同局だが、悩ましいのは数字だけではない。今年4月には、絶対エースだった加藤綾子アナ(31)が退社。ポストカ…

1: アルテミス ★@\(^o^)/ 2016/09/29(木) 08:18:16.54 ID:CAP_USER9

 かつて「女子アナ王国」と呼ばれたフジテレビの崩壊が止まらない。視聴率低迷にあえぐ同局だが、悩ましいのは数字だけではない。今年4月には、絶対エースだった加藤綾子アナ(31)が退社。ポストカトパンと期待された永島優美アナ(24)は伸び悩み、いまだベテランの生野陽子アナ(32)に頼らざるを得ない深刻な人材不足に頭を抱えているのだ。

 だが、ここにきてフジテレビが「王国」復権に動き出したという。その秘密兵器とされているのが2017年4月に入社予定の“ツインタワー”である。

「フジテレビ夏の恒例イベント『お台場みんなの夢大陸』にお手伝いとして、来年入社予定の2人が参加していたんですが、そのスタイルは際立っていました。アナウンサーというよりはモデルという感じでした」(フジ関係者)

 ひとりは久慈暁子(22)だ。元『non-no』で活躍したプロのモデルだけあり、身長166センチとスタイル抜群。日ハム・大谷翔平と同郷ということでも話題となった。内定が決まっていた日テレを蹴ってフジを選んだという噂もあるツワモノだ。

 今回判明したもうひとりの内定者がミス学習院2015に輝いた経歴を持つ海老原優香(22)だ。ショートカットのよく似合う、夏目雅子似の美貌もさることながら、目を引くのは169センチという身長である。フジ幹部がこう明かす。

「近年、人材の多様化を狙い、様々な大学から女子アナを採用してきたが、なかなか結果が出ない。アヤパン、ナカミーが在籍していた頃の黄金期回帰を目指したアイドル路線もいまいちだった。そこで来年は背が高くスレンダーな“モデル路線”に戦略をシフトした」

 ツインタワー効果で王座奪還となるか。

※週刊ポスト2016年10月7日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00000010-pseven-ent

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30. 9月 2016 by yasu420
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