aikoがファンを虜にする理由 #2ちゃんねる

aikoがファンを虜にする理由
1: casillas ★@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 16:15:04.30 ID:CAP_USER9 デビュー19年目に突入したaikoの全国ツアー「Love Like Pop vol.19」が、9月16・17日の東京・NHKホール公演でファイナルを迎えた。 5月に発売したアルバム『May Dream』を引っ提げてのツアーは、4か月…

1: casillas ★@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 16:15:04.30 ID:CAP_USER9

デビュー19年目に突入したaikoの全国ツアー「Love Like Pop vol.19」が、9月16・17日の東京・NHKホール公演でファイナルを迎えた。
5月に発売したアルバム『May Dream』を引っ提げてのツアーは、4か月で18か所34公演行い、9月16日のNHKホール公演を観たが、6月5日に同じNHKホールで観たライヴとは、全く違うものだった。セットリストをマイナーチェンジしたこともあるが、
全国を回り、たくさんのファンと触れ合うことで彼女の中に「もっともっと想いを伝えなければいけない」という想いが、エネルギーとなって溢れ出たかのような、熱さとせつなさを感じた。

9月16日は、翌日のファイナル公演を控える中で、NHKホールでの単独公演数が通算40回目という節目でもあった。アリーナツアーをやることも多い彼女だが、やはり何よりも大切にしているファンとの距離を考え、そして歌と音を少しでもいい音で届けたいという気持ちから音響面も考え、この会場が東京のホームグラウンドになったのではないだろうか。
この日も座席をつぶして花道を作り、少しでもファンに近づこうとしていた。NHKホールに花道を作るアーティストは、あまり聞いたことがない。これもファンへ想いの表れだ。

通算12枚目のオリジナルアルバム『May Dream』のオープニングナンバー「何時何分」からライヴはスタート。『May Dream』からの曲を軸に置きながら、新旧のヒット曲、ライヴでは久々に披露する曲などで構成されたセットリストで28曲。
3時間半、aikoとファンはいつもと変わらないとにかく近い、でも近いだけではない“絶妙の距離感”で過ごした。その内容の濃さに、改めて彼女のライヴの“顧客満足度”の高さを感じた。ライヴ会場を後にするファンの満足げな笑顔がそれを物語っている。
詳細なライヴレポは各音楽サイトに任せるとして、今回のライヴを観ながら、デビュー19年目に突入してもなお多くの人を惹きつけ、なぜ若いファンをどんどん取り込むことができているのか、その人気の秘密を改めて考えてみた。
もちろん彼女が書く曲の良さはいわずもがなだが、やはりライヴの良さが新規ファンを開拓、獲得できている最大の理由なのだ。

“絶妙な距離感”と書いたが、これこそがaikoのライヴの最大の武器だ。
彼女はライヴでは、とにかくファンとの会話を楽しむ。ファンも彼女と会話がしたくてライヴに来る。まるで久々に会う友達に近況報告をするように、どんどんaikoに話しかける。aikoもそれを拾う。
こんな芸当ができるアーティスト、他にはいない。ライヴの定番コーナーに、ピアノの弾き語りコーナーがある。これはaikoがファンからお題をもらい、即興で曲を作るというもので、手を挙げたファンを指名する時も、
例えば「3Fの○色のTシャツを着て、タオルを首にかけたメガネの女子」といったように、彼女は驚異の視力でステージから遠いファンの容姿をしっかり説明し、指名する。ちゃんと見えているということをファンに伝える。ファンはこんな嬉しいことはない。
どんなにステージから遠い席でも、自分の事を見てくれているんだと、モチベーションがあがる。だからより一生懸命ライヴに参加しよう、楽しもうとして、するとライヴは自ずと熱を帯び、その熱にaikoも乗せられ、ライヴはさらにヒートアップし、いいものになる。
ファンはいいライヴを観ると、また誰かを連れて来たくなる。そうやってaikoはライヴの動員を増やし続け、チケットが入手困難な状態になっている。

ちなみにこの日はファンからもらった、「10月9日結婚式」「復縁」「おデコが狭い」「受験生」「ひげが濃い」「腹筋」という、6つのキーワードを織り込んだ詞とメロディを作り、見事な1曲に仕上げた。当たり前だが誰がどう聴いてもaikoの曲になっている。
その完成度の高さに、このコーナーで完成した曲のCD化を望むファンも多い。ここでaikoは圧倒的なその才能を“見せつける”。もちろん本人には“見せつける”などという気持ちは毛頭ない。
サービスで披露しているわけだが、CD化されている音源以外の曲を、その場で作って、いわば企業秘密でもある曲作りのシーンも全て見せ、しかもわずか1分程で作り上げた曲のクオリティの高さに驚かされる。
そしてそれはその日その場限りのaikoとファンとの思い出の曲になる。そこにいる誰もが、aikoの圧倒的な才能に、憧れと尊敬の気持ちを改めて抱くことになる。手が届きそう、届いているけど、圧倒的な憧れであり、尊敬できる関係。これが“絶妙な距離感”だ。

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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 22:46:26.90 ID:CAP_USER9 9月24日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン」にて、明石家さんまが、毎年恒例の年末特番「さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマススペシャル」(日本テレビ系)の今後について語った。 さ…

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 22:46:26.90 ID:CAP_USER9

9月24日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン」にて、明石家さんまが、毎年恒例の年末特番「さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマススペシャル」(日本テレビ系)の今後について語った。
さんまは放送で、SMAPを取り巻く状況から今年の放送に関して「ないないない、もちろんないやろ」と、実現の可能性を否定した。

「解散騒動がメディアで伝えられる前に放送された、昨年の特番の時ですら、SMAPのギスギス感は一部で注目されていました。
番組は生放送にもかかわらず、VTRパートが異常に長く、スタジオに戻ってもメンバー同士の絡みは、香取慎吾と草なぎ剛以外ほとんどなし。
そのため、さんまが1人でしゃべり続けると言う不自然なシーンが続きました。
にさんま本人は、番組について『とんでもなくやりにくかった』『早く時よ過ぎてくれ』とラジオ番組で当時の心境を語っており、
最後も『さあ、また来年!』となった際、木村拓哉は『あんのかな?』と次の収録は実現しないニュアンスの言葉を残したとのことです」(テレビ誌記者)

同番組は1995年から放送されている長寿番組で、もし今年の放送が実現すれば22回目となる。

しかしメンバーの不仲などの問題から、今年の放送は難しい状態にあるため、一部関係者の間では、SMAPの後釜に嵐を起用する動きが浮上しているという。

「さんまは過去、嵐とバラエティで共演した際、彼らの印象に関して『嵐は笑いを勉強してくれている』と絶賛しています。
また今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)の深夜に放送された中居正広とのトークコーナーでも、解散の話題に関して煮え切らない態度を取り続ける中居に対し、
さんまは『嵐に乗り換えるよ!?』とまで発言。さらに日本テレビといえば、『嵐にしやがれ』などで長年、
嵐とバラエティを作ってきたパイプは出来上がっているので、今後はさんまと嵐による年末特番が組まれる可能性が一部で囁かれています」(芸能記者)

紅白への出演も難航しているというSMAP。はたして解散までに「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)以外の番組で、彼らの姿を見ることはできるのだろうか?

http://dailynewsonline.jp/article/1201854/
2016.09.26 17:59 アサ芸プラス

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27. 9月 2016 by yasu420
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