【朗報】香取慎吾が結婚間近かwwwwwwwww #2ちゃんねる
【朗報】香取慎吾が結婚間近かwwwwwwwww
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/09/01(木) 17:01:30.94 ID:CAP_USER9 年内の解散が発表されたSMAP。グループ分裂の火種とされるのが、最年少メンバーの香取慎吾だ。 「CDデビュー25周年にあたる今年、さまざまな記念イベントの企画が持ち上がっていたが、 …
「CDデビュー25周年にあたる今年、さまざまな記念イベントの企画が持ち上がっていたが、
ステージの演出などを手がけてきた香取がかたくなにグループでの活動を拒んだことで解散は避けられない状況に。
グループの顔だった木村拓哉との確執はかなり根深く、今年1月以降のバラエティの収録ではまったく目を合わせようともしなかった」(芸能プロ幹部)
そもそもの確執の原因は木村がメンバーの承諾なしに結婚したことだと言われている。
木村が工藤静香と結婚した2000年以降、メンバーはわだかまりを抱えながらも活動を続けてきた。そして現在、結婚間近と言われるのが香取だ。
「マスコミ嫌いの香取は定期的に引っ越しをしてメディアの追跡をかわしています。
現在住んでいるのは高級ホテルが運営するレジデンス。
そこでかねてから噂があった年上の一般女性と本格的に同棲を開始。
もはや同棲を周囲に隠すことはなく、ランドリーサービスに女性もののブランド服を出す現場が複数のホテル関係者に目撃されています。
その姿は実に堂々としていたようです」(芸能関係者)
SMAPの解散で、私生活のゴールインが近づいたのも事実のようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1188805/
2016.09.01 09:59 アサジョ
元KAT-TUN田口が芸能活動再開もジャニーズ事務所が潰す行動に出ない理由
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/09/01(木) 20:22:02.92 ID:CAP_USER9 元KAT-TUN田口淳之介が芸能活動「再開」! 世間は賛否両論も、ジャニーズ事務所が「潰す」行動に出ない理由と「SMAPのモデルケース」になる可能性 元KAT-TUNの田口淳之介が1日、オフィシ…
元KAT-TUNの田口淳之介が1日、オフィシャルサイトを開設。芸能活動を再開することが分かった。
11月には初のシングル「Hero」の発売するようで、オフィシャルファンクラブの立ち上げも発表。
「今はただ正直に、自分の力で、大切な人たちのために、音楽で盛り上がりたい人たちのために、
そして自分自身のために、最高の音楽とステージを作り楽しみたい気持ちで一杯です」とファンにメッセージを送っている。
当然ながらこの発表にファンは賛否両論。「また姿が見られてうれしい」という声もあれば、「田口くんだけ復帰するのは……」との声も。
現在、KAT-TUNは田口が脱退・事務所退社してすぐ「充電」を発表しており、グループ活動はしていない状態。その「原因」となった人物が
意気揚々と活動再開ということに異論が出るのは仕方のないことか。
これでは「KAT-TUN、ジャニーズがいやだったんです」と語っているようなものだ。
「KAT-TUN時代は、とにかく真面目で“熱い”亀梨和也に嫌気がさしたなんて情報もありました。
田中聖は別として、赤西仁も亀梨との確執があったとウワサされています。田口もその部分はあったのかもしれません。
しかし核心は、交際中と言われる女優の小嶺麗奈との関係をジャニーズ事務所からやめるよう何度となく忠告されたことではないかと。
小嶺は怪しい人脈の情報もあり事務所もそれを嫌ったんでしょうが、自由に恋愛もできない環境が耐えられなかったのでは。
芸能活動は続けるつもりだったということでしょう」(記者)
田口の行動を見ると、ジャニーズ事務所の環境がいかに息苦しいものだったのかと想起してしまうが、世間にはこの行動を“違う意味”で評価する声も多い。
田口がメインキャストで出演していたドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)は人気があり、「リーガルハイに出るならいい」など、役者業に期待する声もあるのが現状だ。
ただ、これまでの「ジャニーズ」の感覚から言えば、グループ活動を「充電」させるような行為に及んだ人物を「復帰」させるようなことは、その権力でさせないような気がするのだが……。
「SMAP解散騒動以降、ジャニーズのイメージは地の底まで落ちましたからね。これでr田口まで『潰す』ような行動に出ると『またか』と世間が呆れるのは目に見えている。
その点から田口を放置するということもあるでしょう。もし田口が順調に仕事をこなせるのであれば、
仮に来年以降、SMAPメンバーが事務所を退社した際に活躍する可能性が広がるモデルになるかも……」(同)
なかなかに重要な「復帰」ということらしい。今後の動向に注目だ。
http://dailynewsonline.jp/article/1189167/
2016.09.01 19:52 ビジネスジャーナル