ぱるること島崎遥香は水着NG?AKB神8の水着グラビア(週刊少年マガジン)で1人だけ脱がず #2ちゃんねる
ぱるること島崎遥香は水着NG?AKB神8の水着グラビア(週刊少年マガジン)で1人だけ脱がず
1: 2016/08/31(水) 19:41:22.80 ID:CAP_USER9 東スポWeb 8月31日(水)19時31分配信 AKB48グループが表紙を飾っている31日発売の週刊少年マガジン(講談社)がネット上で話題となっている。 同誌は6月に行われた「第8回AKB48選抜総選挙」の結果を元に、上位8人による“神8”グラビアを掲載。指原莉乃(23)、渡辺麻友(22)、松井珠理奈(19)、山本彩(23)、柏木由紀(25)、宮脇咲良(1
- 1: 2016/08/31(水) 19:41:22.80 ID:CAP_USER9
- 東スポWeb 8月31日(水)19時31分配信
AKB48グループが表紙を飾っている31日発売の週刊少年マガジン(講談社)がネット上で話題となっている。
同誌は6月に行われた「第8回AKB48選抜総選挙」の結果を元に、上位8人による“神8”グラビアを掲載。指原莉乃(23)、渡辺麻友(22)、松井珠理奈(19)、山本彩(23)、柏木由紀(25)、宮脇咲良(18)、須田亜香里(24)、島崎遥香(22)という豪華な面々が水着姿で表紙を飾っている。
チェック柄のいわゆるAKBスタイルの水着をまとい笑顔の8人だが、よく見てみると、おかしな点に気がつく。後列右端の島崎だけ水着ではなくワンピースを着用。なぜか1人だけ“脱いで”いないのだ。
この違和感に対してネット上でも「何でぱるるだけ水着ぢゃないんだろう…?」「他7人が水着で1人だけ違うってのは浮いてるとしか言いようがない…」「ぱるるって水着NGだったっけ?!」と疑問の声が続出した。
この件に関して講談社の広報室に問い合わせてみたが「編集上の都合の問題で、お答えできません」という回答だった。
島崎は「塩対応」をウリにする個性派だが、ここでも独自色を出しているのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000047-tospoweb-ent
画像
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472640082/
AV女優はなぜ短命なケースが多いのか? 「紅音ほたる急逝」から真剣に考える
1: 2016/09/01(木) 09:59:09.99 ID:CAP_USER9 高畑容疑者やらSMAP解散やら有吉&夏目の交際疑惑やらの芸能スキャンダルが日々飛び交う昨今のなか、こんなニュースがひっそりとネット上に流れていた。 「衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急遽していた」 ええ~っ! ガセじゃなくて、また!?――「また」? そう。ゴメス記者にとっては、まさに「また」なのであった。その訳とはいったい……? 日刊SPA!の記事
- 1: 2016/09/01(木) 09:59:09.99 ID:CAP_USER9
- 高畑容疑者やらSMAP解散やら有吉&夏目の交際疑惑やらの芸能スキャンダルが日々飛び交う昨今のなか、こんなニュースがひっそりとネット上に流れていた。
「衝撃の事実。元AV女優・紅音ほたるが急遽していた」
ええ~っ! ガセじゃなくて、また!?――「また」? そう。ゴメス記者にとっては、まさに「また」なのであった。その訳とはいったい……?
日刊SPA!の記事によると
[元AV女優の紅音ほたるさんが、8月15日に亡くなっていたことがわかった。AV引退後の所属事務所の社長兼パートナーによると同日午前、自宅で倒れていた状態の紅音ほたるさんを発見。すでに身内のみで葬儀も執り行われたという。
所轄する警察署によれば「発見時の状態から事件性はなく、自殺の可能性も考えづらい。現在はまだ検死中ではっきりした死因はわかっていないが、おそらく病死ではないか」という状況。
AV引退後の所属事務所の社長も「可能性としては、呼吸器系の体調不良を頻繁に訴えていたので、その病状が急に悪化した末の事故だったのではないかと感じています。どちらにせよ、AV引退後の活動が軌道に乗り始めて今後についていろいろと相談している矢先の出来事だったので、本当に残念というか、悔しくて仕方ない」と話している]
らしい。
僕、ゴメス記者は7~8年ほど前だっただろうか……一度、紅音ほたるさんとグラビアの仕事でご一緒したことがある。
当時、一般誌でのちょいエ○仕事を多くこなしていた僕は、手ブラクラスの(一般誌的には)際どいグラビア撮影の際、「水着ないし下着までは脱げるタレント」と現場で「手ブラなんて聞いてないんですけどー!」みたいな、事務所側とのコンセンサスの食い違いによる一悶着を避けるため、「手ブラよりも“もう一歩先”までできるトップクラスのAV女優」をよく起用していた。そういう経緯でこれまで、おそらく100人には満たないけど、50人は超えるくらいのAV女優と会ったことがある。さらに付け加えるなら、「僕が会ったことがあるAV女優」が、今回の紅音ほたるさんを入れ計6人がすでにお亡くなりになってしまっている。
ざっと見積もって10人に一人の確率――「偶然」の一言で片付けてしまうには、あまりに異常な数字である。もしかすると、“その後”が不明な大半の女優さんを含めれば、もっと高い確率になってしまうのかもしれない。
とにもかくにも、紅音ほたるさんのご冥福を心からお祈りします……と同時に「なぜAV女優は短命な人が多いんだろう?」なんてことを、つい真剣に考えてしまった。ここからの“持論”は、ゴメス記者があくまでAV業界を、僕なりに俯瞰から眺めてきた上で導き出した“一派論的な推測”として読んでもらいたい。
http://news.infoseek.co.jp/article/spa_20160830_01189575/
1:2016/08/31(水) 19:23:32.45
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472639012/
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472691549/