炎上中の中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」が謝罪 「担当者が深夜にヒートアップしてしまいました」 #2ちゃんねる
炎上中の中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」が謝罪 「担当者が深夜にヒートアップしてしまいました」
1: 2016/08/27(土) 07:18:35.26 ID:CAP_USER9 ◆中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で謝罪 中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込んだことが物議をかもし、25日から炎上している。 アプリの運営会社「スプリックス」(東京都豊島区)の常石博之副社長は26日、読売新聞社の取材に対し、同社の
- 1: 2016/08/27(土) 07:18:35.26 ID:CAP_USER9
- ◆中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で謝罪
中高生限定のスマートフォン向けアプリ「ゴルスタ」で、アプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込んだことが物議をかもし、25日から炎上している。
アプリの運営会社「スプリックス」(東京都豊島区)の常石博之副社長は26日、読売新聞社の取材に対し、同社の担当者がゴルスタの公式ツイッターアカウントで、ゴルスタを批判していた元ユーザーの氏名を書き込んだ上で、「警察に通報します」などと警告したことについて、「この事実に対しては、当社のミスでした。深夜でもあり、担当者がヒートアップしてしまったためです。深くお詫びいたします」と謝罪した。また、アプリの利用規約の「クレジットカード情報」を収集するという記載についても、「保護者のクレジットカード番号が必要なのか」などとSNS上で指摘されている。
この点について、常石氏は、利用規約でクレジットカード情報を求めていたことは認めたものの、将来的に課金コンテンツを設置した時に備えたもので、「いままでクレジットカード番号を入力した人はゼロ」と回答。
26日現在、その部分は利用規約から外されている。◇運営に批判的な人には「反省文」
同アプリでは、運営に批判的な内容や言葉を見つけると、発言したユーザーのアカウントを停止する「アカBAN」という厳しい対応がとられている。
そしてアカウントの凍結解除を求めるユーザーに対しては、協力姿勢を示した「反省文」を提出することが復帰の条件となっていることも、SNS上で物議をかもしている。ユーザーが「迷惑をおかけしました。すいませんでした」「もう同じことはしません」などとする謝罪文を送り、アカウント凍結解除を求める形だが、その書き込みがユーザー側からツイッター上にアップされたことで明らかになり、「いきすぎでは」などと批判が出ている。
この点について、常石氏は「アプリを安心・安全に中高生に使ってもらう上で、学校みたいな感じではあるがこのような対応をしている。多少、判断が厳しすぎるかもしれない。しかし、中高生を守るためにという認識のもと、アプリを運営している」と話している。「スプリックス」(東京都豊島区)は首都圏中心に学習塾を経営するほか、教育関連の事業を展開。
2014年10月からサービス開始した「ゴルスタ」は、全国の中高生と友達になれるという触れ込みで話題を集め、利用者が自分だけのオリジナル番組を配信できたり、悩みを気軽に相談できたりするだけでなく、有名芸能人やモデルなどが「先生」となり、学校で習う数学と英語の全範囲をカバーした授業動画もコンテンツとして提供している。読売新聞 2016年08月26日19時20分
http://www.yomiuri.co.jp/matome/20160826-OYT8T50028.html■関連スレ
【SNS】中高生向けアプリ「ゴルスタ」 個人情報流出で幹部が謝罪
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472211509/
【SNS/未成年】SNSアプリ“ゴルスタ”が「独裁的運営」と炎上 中高生に忠誠誓わせ「まるでカルト宗教」の声、個人情報暴露のウワサも
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472203354/
転載元
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472249915/
SMAPファン、メリー宅の玄関に大便ばらまく
1: 2016/08/27(土) 04:53:29.60 ID:CAP_USER9 ジャニーズ事務所(撮影=編集部) 一連のSMAP解散騒動について「誰が犯人なのか」という報道が、解散発表から約2週間が経過した今も続いている。スポーツ紙を中心とする、ジャニーズ事務所の意向に沿った報道に終始するメディアでは、「香取慎吾が『木村拓哉の顔は見たくない』と言い始めた」「中居正広が草なぎ剛・稲垣吾郎・香取に『木村と口きくんじゃねーぞ』と言い放
- 1: 2016/08/27(土) 04:53:29.60 ID:CAP_USER9
- ジャニーズ事務所(撮影=編集部)
一連のSMAP解散騒動について「誰が犯人なのか」という報道が、解散発表から約2週間が経過した今も続いている。スポーツ紙を中心とする、ジャニーズ事務所の意向に沿った報道に終始するメディアでは、「香取慎吾が『木村拓哉の顔は見たくない』と言い始めた」「中居正広が草なぎ剛・稲垣吾郎・香取に『木村と口きくんじゃねーぞ』と言い放った」といった“木村被害者”報道が目立つ。
これについて芸能事務所幹部が解説する。
「香取が木村に拒絶反応を示していることは、確かに事実です。ただ、それだけを切り取って“香取暴走説”を唱えるのは事実を歪曲させています。SMAPを育てた元マネージャー・I氏と共にメンバー全員で独立することを決意したのに、直前で反故にした木村の裏切り行為を一切無視しています」
このように、解散の元凶を木村の裏切りとする意見も目立つ。しかし現在、SMAPファンの間で大勢を占める意見が、「ジャニーズのメリー喜多川副社長がSMAPを空中分解させた」という“メリー犯人説”だ。デビュー当時からのSMAPファンが憤りながら語る。
「メリーは娘で副社長の藤島ジュリー景子かわいさにSMAPを壊したんです。デビュー当時は鳴かず飛ばずだったSMAPを、日本を代表するアイドルグループに成長させたI氏の手腕にジュリーは嫉妬していました。SMAPがスターダムを駆け上がると同時に強引なプロデュースを行うI氏のことを、メリー自身も煙たがっていたんでしょう。昨年1月の『週刊文春』(文藝春秋)に掲載されたメリーへのロングインタビュー以後、対立が公となってI氏降ろしに拍車がかかったのです。2人の嫉妬に巻き込まれたSMAP全員が被害者で、私はメリーのことを許せません」
実力行使
このようなファンのメリー氏への怒りが、一部ファンを行き過ぎた暴走行為に走らせているという。
「インターネット上には、<今から事務所乗り込んで(略)やらなきゃ気が収まらない!><とりあえずメリー喜多川を(略)SMAP解散を白紙撤回しようぜ、今から事務所乗り込むぞ!>と語り、犯行計画の協力者を募っているアカウントもあります。もちろん、威力業務妨害や脅迫罪に問われる可能性もあるので、本気ではないでしょうが」(芸能担当記者)
そして、ネット上のみならず、「一部の狂信的ファンは“実力行使”に出ています」と、メリー氏自宅の近隣住民が漏らす。
「最近、不審な女性が夜遅くにウロウロしていることが増えてきたんですよ。どうやって調べたのかわからないのですが、ファンの方々はメリーさんの自宅を知っているみたいで。1週間ほど前には、明らかに犬のものではない糞のようなものがエントランス付近の床に広がっていたのです。管理人にはすぐ報告したのですが、閑静な場所なのにここ最近は本当に住みづらくなっていて、しばらくは親戚の家に移ろうと思っているくらいです」
誰も幸せにならない今回のSMAP解散劇。一日も早く事態が沈静化することを願うばかりである。
(文=編集部)
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16484.html
1 2016/08/26(金) 22:33:55.80
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472218435/
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472241209/