ジャニー喜多川が草なぎ剛を説得しようとして堂本剛に電話をかける #2ちゃんねる
ジャニー喜多川が草なぎ剛を説得しようとして堂本剛に電話をかける
1: ドラゴンスリーパー(東京都)@\(^o^)/ 2016/08/16(火) 20:39:48.26 ID:9RPcFNjB0 BE:639823192-PLT(15000) ポイント特典 SMAPが、今年の12月31日をもって解散することが13日、分かった。 1月に明らかになった分裂騒動はいったん収束し、グループ存続…
1月に明らかになった分裂騒動はいったん収束し、グループ存続に向けて何度もジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長と面談や話し合いを進めてきたが、
メンバー間の潜在的な溝は深かった。14日未明に正式発表された。
国民的アイドルグループの歴史は、デビュー25周年の節目の年に幕を閉じることとなった。
5月以降、ジャニー喜多川氏は、メンバーたちと何度も面談した。親しい関係者は「『自分にエネルギーがあるうちに、それをSMAPに注ぎたい』と言っていた。
ジャニーさんがイニシアチブをもって、あそこまで積極的に面談するのは見たことがない」と話す。事務所幹部が同席した面談だけでなく、
メンバーと2人きりで事務所とレコード会社などを行き来し、移動することもあった。
直接会えない時は電話もした。草なぎ剛(42)に何度も電話するあまり、同じ「剛」のKinKi Kids堂本剛(37)との電話中に、堂本と草なぎを混同してしまうこともあったという。84歳。
多忙なスケジュールの中、まだ使い慣れないスマートフォンを操作し、時には別の大手芸能事務所幹部に間違い電話もかけながら、少しでも5人と対話する機会をもった。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1694535.html
SMAP「遺恨解散」なら最悪の結末かwwwwww
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/08/17(水) 06:59:03.46 ID:CAP_USER9 SMAPの解散が8月14日未明、突如発表された。 発端はジャニーズ事務所内の派閥問題から、SMAPを連れて事務所独立を画策していた女性マネージャーI女史の行動。 しかし彼女の計画は、去年…
発端はジャニーズ事務所内の派閥問題から、SMAPを連れて事務所独立を画策していた女性マネージャーI女史の行動。
しかし彼女の計画は、去年の12月半ばに木村拓哉が事務所に残留する意向を示したことで頓挫してしまい、結果、I女史だけが事務所を退所することとなった。
これにてSMAPの“空中分解”はかろうじて回避できたが、あの“公開処刑”とも言われた「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)での
5人そろっての生謝罪から今まで、木村とそれ以外のメンバーの溝は埋まることがなかったようだ。
「特に小学生の頃からジャニーズ事務所に所属していた香取慎吾にとっては、I女史の退所はなによりも耐え難いことだったんです。
生謝罪の際、木村は『前を見て、ただ前を見て』と語りましたが、もう少し横を見てもよかったのかもしれません」(エンタメ誌ライター)
そんななか、今回の解散発表に対しては、ジャニーズ事務所の後輩たちもさまざまなコメントを寄せている。
TOKIO・山口達也は「TOKIOも解散の話が出たことはたくさんある」「いいか、悪いかの判断は誰もがしてはいけないと思う」
「憶測だが、メンバーも発言する場がなくてモヤモヤしているかもしれない」と発言。
同じくTOKIO・国分太一は「まだ信じられないというか、本当に解散するのかなと、僕の中で半信半疑でいる」
「誰もこの結果をハッピーと思っていない」「5人の生の声を聞いてみたいと思うし、どこかで何か起こるとまだ信じていたい」
「中居くんのコメントの『…』に何の意味があるんだろう。『…』を入れるのは何かあるのでは?」と語っている。
また後輩以外にも、14日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)では、コメンテーターの木村太郎が「SMAPの解散はビートルズを思い出す」
「ビートルズの敏腕マネージャーだったブライアン・エプスタインの死去で、ジョン・レノンとポール・マッカートニーの確執が始まった」
「マネージャーというのは本当に大事」と語っていたのが印象的だ。
さらに、お笑い芸人カンニング・竹山も15日放送の「白熱ライブ ビビット」(TBS系)のなかで本音を吐露。
「とりわけファンじゃなくても日本国民の心に(SMAPが)入っちゃってる」ため、
「不思議というか、身内が亡くなったときの感情とすごく似てるんですよ」と話していたが、言い得て妙であった。
「いずれにしても、ファンが願うのは『このままフェードアウトしていくことだけはやめてほしい』ということ。
ネット上では15日放送の『スマスマ』でのメンバー間のギスギスした雰囲気に見るに耐えないと心配する声が多いですが、
確執を残したままの“遺恨解散”にならないことを願うばかりです」(前出・エンタメ誌ライター)
はたして12月に“円満解散”となるのか。メンバーの言動に注目したい。
http://dailynewsonline.jp/article/1181120/
2016.08.17 05:59 アサ芸プラス