峯岸みなみ「AKB48を“東京五輪キャラクター”に!」 小池百合子新都知事に期待 #2ちゃんねる

峯岸みなみ「AKB48を“東京五輪キャラクター”に!」 小池百合子新都知事に期待
1: 2016/08/14(日) 22:08:32.30 ID:CAP_USER9 AKB48の峯岸みなみが政治・経済等をテーマに討論するバラエティ番組『そこまで言って委員会NP』にゲスト出演して、 新東京都知事の小池百合子さんについて“好きなところ”と“嫌いなところ”を話した。 彼女はその際に2020年東京オリンピックへ向けてAKB48がなんらかの形で絡めたらと意欲を示す。 8月14日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)では番組が独自で選んだ

1: 2016/08/14(日) 22:08:32.30 ID:CAP_USER9
AKB48の峯岸みなみが政治・経済等をテーマに討論するバラエティ番組『そこまで言って委員会NP』にゲスト出演して、
新東京都知事の小池百合子さんについて“好きなところ”と“嫌いなところ”を話した。
彼女はその際に2020年東京オリンピックへ向けてAKB48がなんらかの形で絡めたらと意欲を示す。

8月14日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)では番組が独自で選んだ“Sekai no Onna Seijika 世界の女政治家”48人から“神7”を絞り込み、さらにセンターを決めようという“SOS48選抜総選挙スペシャル”を企画した。
そこで学者や専門家が居並ぶなかアイドル枠として出演したのがAKB48最後の一期生・峯岸みなみだった。

SOS48“神7”の1人、小池百合子さんについて“好きなところ”は「AKBにおこぼれが?」と答えた峯岸みなみ。
小池さんは秋葉原好きでアニメ文化などに興味があるという情報を聞いたことから「東京オリンピックのイメージキャラクターにAKBを使ってくれないかな!?といういやらしい気持ち」からだという。
周囲からも「いやらし過ぎだよ」とあしらわれていた。

しかしこの件が実現する可能性は無くもない。
元内閣総理大臣・公益財団法人日本体育協会名誉会長の森喜朗氏が会長を務める東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の役員には理事として作詞家・秋元康も入っているのだ。
たとえば2013年12月に都内ホテルで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳と安倍晋三首相の夕食会でAKB48が『恋するフォーチュンクッキー』を披露したが、従来どおり伝統芸能などを紹介するのではなく今の日本文化を打ち出したわけだ。

当時ネットでは批判も見られたが、日本のアニメやアイドル文化は世界に誇れるものへと発展しておりそれを東京オリンピックで紹介すれば海外の観客も喜ぶだろう。
小池百合子新都知事がそうした意向を持っているならば、理事に秋元康がいるのだからAKB48に白羽の矢が立つ可能性は高い。

もっとも、峯岸みなみ自身は最後の一期生として卒業時期を「先はそんなに長くないかなと自分の中で考えている」と明かしており、
東京オリンピックの時には「たぶんいないんですけど、もしAKBが絡んでいたら招待してもおうかなと思っています」という。

ちなみに峯岸は小池百合子さんの“嫌いなところ”について、彼女が以前『魔法使いサリー』風にコスプレした“魔法使いユリー”が話題になったことから「自己愛が強そう」「自分に自信がなければこういうコスプレとかしない。ちょっと自分のことが好きでややこしそうだな」と明かしている。
これは新都知事の耳に入らない方が良さそうだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/japantechinsight_288284/

『そこまで言って委員会NP』峯岸みなみ
 
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AKB48峯岸みなみ
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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1471180112/

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コンビニ店長の残酷すぎる実態!本部との「奴隷契約」で金を搾り取られ借金まみれ、脱退も不可
1: 2016/08/14(日) 15:49:17.84 ID:CAP_USER9 日本全国に5万店以上あり、もはや現代人にとって欠かせない存在のコンビニエンスストア。 日常品の買い物だけではなく、銀行ATMや公共料金の支払い、各種チケットの発券など、買い物以外のサービスで利用する機会も多いだろう。 しかし、利用者にとって便利な半面、その裏で悲惨な境遇に置かれているのがコンビニ店長(オーナー)だ。 自宅の食卓に消費期限切れの廃棄弁当が

1: 2016/08/14(日) 15:49:17.84 ID:CAP_USER9
日本全国に5万店以上あり、もはや現代人にとって欠かせない存在のコンビニエンスストア。
日常品の買い物だけではなく、銀行ATMや公共料金の支払い、各種チケットの発券など、買い物以外のサービスで利用する機会も多いだろう。

しかし、利用者にとって便利な半面、その裏で悲惨な境遇に置かれているのがコンビニ店長(オーナー)だ。
自宅の食卓に消費期限切れの廃棄弁当が並ぶのは日常茶飯事。キャンペーン商品でノルマをクリアできなければ自腹購入するはめになり、
一方的に本部の言い分をのまされる不公平契約、常態化する長時間労働、
さらに常軌を逸した“モンスター客”への対応など、その過酷さは想像以上だという。

そうしたコンビニ経営の実態を余すところなく記して話題を呼んでいるのが、『コンビニ店長の残酷日記』(小学館)である。

●全売上を本部に送金、廃棄弁当も全額負担

著者の三宮貞雄氏は、「一国一城の主」への憧れから、6年前の春に40代半ばにして脱サラ。某コンビニチェーンのオーナー募集の説明会に参加し、出店を決意した。
しかし、事前に説明がなく、後から押しつけられた「加盟店に不利な条件」も多いという。
例えば、そのひとつが毎日、売り上げの全額を本部に送金するという「掟」だ。本書には、こんなくだりが出てくる。

「コンビニ本部は、売上を毎日送金させることで加盟店を資金不足にし、
『本部からの融資のおかげで仕入れができる』状態を人為的に作り出しているようにも見える」

「資金と会計、要は財務をほぼ全面的に本部に支配されて、加盟店オーナーは果たして経営者といえるのだろうか。
加盟金の出資者であり、店舗の運営者ではあったとしても、通常の意味での経営者とはかなり異なった姿が浮かぶ。
売上を毎日他社に送金しなければならない『独立経営者』は、コンビニ以外では聞いたことがない」

この話ひとつをとっても、コンビニ店長が一般的な小売業の経営者とはかけ離れていることがよくわかるだろう。
しかも、売り上げの全額送金は「加盟店に不利な条件」の“一部”でしかないという。三宮氏が語る。

「例えば、最初はタダで食べられてうれしいと思った廃棄弁当も、実は加盟店側の全額負担になることを後から知りました。

http://dailynewsonline.jp/article/1179611/
2016.08.14 06:01 ビジネスジャーナル

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転載元
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1471157357/

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16. 8月 2016 by yasu420
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