小室哲哉、妻・KEIKOの現状を語る #2ちゃんねる
小室哲哉、妻・KEIKOの現状を語る
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 17:06:03.89 ID:CAP_USER9 音楽プロデューサーの小室哲哉が13日に放送されたテレビ東京系のドキュメンタリー番組『クロスロード』(毎週土曜22:30~23:00)に出演し、療養中の妻・KEIKOの現状について語った。 番組…
番組が密着する間、小室は地方の仕事でホテルの部屋に入るなり、KEIKOに電話。KEIKOは、5年前にくも膜下出血で倒れ、今も記憶障害の後遺症があるというが、
受話器からかすかに聞こえる肉声では「元気に行ってきてね」「いってらっしゃーい」など、はっきりした口調で、小室に話しかけていた。
小室は、KEIKOの現状について、「いろんな意味で元気になってきたかな。少なくとも口調が早くなって、元に戻ってきたりとか、記憶も思い出すことも増えてきた」と説明。
音楽に全く興味を示さなかった時期もあったそうだが、「前みたいに歌えたら歌いたいよ」といったことも、時折話しているという。
また、2人だけでカラオケに行くと、歌ってくれることもあるそう。小室は「これがいつの日か、プロの方にKEIKOが戻って歌ってくれるのか。
それとも、歌を職業としない人として、歌が好きで歌う方に行くのか。どちらにしても、彼女のために作曲をどこかでできるといいな」と希望を語った。
そして、あらためて現在のKEIKOとの関係性について「ちょっと普通の夫婦の関係とは違うかもしれない。
父親と娘の関係値みたいなところも若干あるかもしれない」と分析。その上で、「絶対にいつも見てあげているという安心感を与えてあげる」と強い決意を示し、
KEIKOが「音楽をやって守ってくれてるんだ」と思うことが、「最高に幸せなことというか、助かることですよね」と語った。
同番組では、2006年に著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺事件で逮捕・起訴された当時の心境についても告白。
「ブームからの壁にぶち当たったりして、一度(人生を)0にリセットせざるをえないみたいなところで、
自暴自棄になってたところもありますし、分からなくなっていた」と振り返った。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12158-20160814001/
2016年08月14日 00時31分 マイナビニュース
堂本光一の芸能界批判に「お前が言うな!」の声
1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/08/14(日) 18:36:26.53 ID:CAP_USER9 「日経エンタテインメント!」9月号に掲載されたKinKi Kids堂本光一の連載ページでの一文が話題を呼んでいる。 光一はその中でメディアが必要以上にコンプライアンスを意識しすぎるあまり、窮屈…
光一はその中でメディアが必要以上にコンプライアンスを意識しすぎるあまり、窮屈になっていると指摘。その理由を日本人の「人に嫌われたくない」国民性と、日本芸能界の根底にある「非実力社会」が原因ではないかと分析している。
「オーディションを受けることが前提の海外と比較する形で、『日本の芸能界は純粋な実力社会ではありません』と断定。返す刀で『作る側もそうですし、見る側も、実力主義を求めない。作品を楽しもうとするより、“あの人が出てるから見る”という考えの人のほうがまだまだ圧倒的に多い』と、視聴する側の意識の低さについても苦言を呈してます」(芸能記者)
しかし、光一のこの発言を受けてネット上では「お前が言うな!」と反発する意見が殺到。女性ユーザーが集まるネット掲示板では、「それをジャニーズが言うんだ(笑)」「そうやって守られてきたから今の地位があるんでしょ?」「正論だけど、だったら独立して成功して見せてください」「今のあなたが言うべき立場ではない」とフルボッコ状態となっている。
「過去には大手芸能プロに所属する小泉今日子が、政治的なキャスティングについて異を唱えたり、小栗旬も日本の芸能界について光一と似たような苦言を呈していまいた。しかし、いずれも言っている内容は間違ってなくても、恩恵を存分に受けてきた側が言うと違和感がある。実際、Kinki Kidsは同時期にデビューしてキャラかぶりと言われたグレートチキンパワーズを事務所の力で抹殺。DA PUMPとの共演を拒否して『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演を取りやめたこともあります。光一も自分たちの“暗黒面”を知らないわけではないと思うのですが‥‥」(前出・芸能記者)
はたして、「実力」だけでKinKi Kidsは現在の地位を築けていただろうか。