ローラが三代目JSB登坂広臣との年末結婚計画 #２ちゃんねる
ローラが三代目JSB登坂広臣との年末結婚計画
1: 砂漠のマスカレード ★＠＼(^o^)／ 2016/08/11(木) 11:01:39.93 ID:CAP_USER9 タレントのローラ（26）の交際が報じられた。 8月4日発売の女性週刊誌『女性セブン』が、『三代目 J Soul Brothers』（三代目JSB）ボーカルの登坂広臣（29）のマンションへ足繁く通って…
8月4日発売の女性週刊誌『女性セブン』が、『三代目 J Soul Brothers』（三代目JSB）ボーカルの登坂広臣（29）のマンションへ足繁く通っていると報じたのだ。
「両者は、4年前のバラエティー番組で共演して知り合い、昨年末ごろから交際を始めました。
登坂は女性ファンが非常に多いため、デートはほとんど登坂宅だそうです。
ローラは多いときだと週に数回、登坂宅に通っている。半同棲に近いとも言えます」（芸能記者）
ローラといえば、『くりぃむしちゅー』の有田哲平（45）や、あまり知られていないが『SMAP』の中居正広（43）と親密な関係だった。
「ローラと中居は『笑っていいとも！』で共演して仲よくなった。
2014年12月23日に放送されたバラエティー番組『さんま＆SMAP！ 美女と野獣のクリスマスSP2014』には、中居とローラが一緒に出演している。
このとき、二人の関係を聞かれると、中居は『公に言いたくない』とかわし、ローラは『SMAPで一番、中居さんが好き。（交際は）想像にお任せします』と親密なことを明かしたのです。
ローラは中居のことに本気で、中居も結構その気でしたが、その後に起きたSMAPの解散騒動で、交際どころではなくなり、ローラが中居をふる形で諦めたのです」（同）
登坂を含む7人組の三代目JSBは、6月に発表された『オリコン2016年上半期ランキング』のトータルセールス部門で、『嵐』を抜いて初の1位を獲得した。
これで名実ともに国内のグループではトップの人気に上り詰めたことになる。
所属グループが飛ぶ鳥を落とす勢いの登坂だけに、ローラのほうも「絶対逃がさない」と周囲に漏らしているという。
「登坂とローラは、今年2月にロサンゼルスで行われたグラミー賞授賞式を一緒に見たり、
インスタグラムでお揃いの服を投稿するなど親密ぶりを見せています」（芸能ライター）
本来なら登坂の交際に目を光らせなければならない所属事務所（『EXILE』のHIROが社長を務めるLDH）だが、最近になって社内のパワハラ疑惑が報じられ、それどころではないという。
「ローラはこの騒動をきっかけに、登坂との結婚準備を進めている様子でもある。
今年12月公開のハリウッド映画『バイオハザード：ザ・ファイナル』に力を注いでいたため、その公開に合わせて話題になるように結婚する可能性も十分です」（同）
年末に動きがないか注目だ。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-8402/
2016年08月10日 21時30分 まいじつ
石原さとみが派手に大暴れ
1 湛然 ★＠＼(^o^)／ 2016/08/11(木) 05:06:32.66 ID:CAP_USER9.net 2016年08月11日 女優の石原さとみさんが、日本テレビ系で10月にスタートする連続ドラマ 「地味にスゴイ！ 校閲ガール・河野悦子（こうの・えつこ）」で主演を務めることが11日、分かった。 石原さ…
- 1 湛然 ★＠＼(^o^)／ 2016/08/11(木) 05:06:32.66 ID:CAP_USER9.net
- 2016年08月11日
女優の石原さとみさんが、日本テレビ系で10月にスタートする連続ドラマ
「地味にスゴイ！ 校閲ガール・河野悦子（こうの・えつこ）」で主演を務めることが11日、分かった。石原さんは出版社で文書や原稿の誤りや不備を正す“地味”な校閲部で働き、オシャレが大好きで“派手”な28歳の女性・河野悦子を演じる。
放送枠は現在、同局で北川景子さん主演の「家売るオンナ」が放送中の毎週水曜午後10時で、石原さんは「『ハケンの品格』や『働きマン』など、とても好きで見ていたドラマの放送枠で同じ職業もので主演させていただけることをうれしく思います！校閲というお仕事は、ひも解いていくと私自身とも密接に関わりがあることを知りました。 撮影までに実際に、校閲のお仕事をされている方とお会いして、いろいろと教えていただき、また、ファッション大好き女子として、秋冬ファッションも勉強していきたいと思います！」と主演を喜んでいる。
ドラマを手がける小田玲奈プロデューサーは、石原さんの起用理由とドラマについて
「“地味”の中、光を放ちまくる“派手”なヒロイン・河野悦子を演じるのは、石原さとみさんです。先日実際にお会いして、驚きました。河野悦子はまさに石原さんそのもの！あふれんばかりの“華”はもちろん、作品（仕事）にかける情熱に圧倒されました。一緒に面白いモノが作れそうです。地味な仕事バンザイ！ 明日への活力になるお仕事モノ、『これぞ水曜ドラマ』を目指します」と説明している。ドラマは宮木あや子さんの小説「校閲ガール」（KADOKAWA）が原作。
オシャレが大好きな28歳の河野悦子が、夢のファッション編集者を目指し、出版社に入社するが、校閲部に配属され、派手なファッションという“戦闘服”に身を包み、校閲の仕事に立ち向かう姿が描かれる。
悦子は、小説のささいな点が気になって舞台となる北海道に直行したり、週刊誌が追う事件の真実を確かめに現場に潜入取材するほか、矛盾点を作家に訴えて内容を大幅に変更させるなど、校閲の仕事を超えて大暴れする。「ラスト シンデレラ」「ディア・シスター」などの中谷まゆみさんが脚本を手がける。
中谷さんは「自分のいるべき場所はここじゃない、そう思いながらも頑張っている人たちに、元気とエールを送れるドラマを目指します」と話している。・「地味にスゴイ！ 校閲ガール・河野悦子」で主演を務める石原さとみさん
http://mantan-web.jp/2016/08/11/20160810dog00m200042000c.html
