高橋真麻、年収がカトパンの1/3でも超余裕のワケ #2ちゃんねる
高橋真麻、年収がカトパンの1/3でも超余裕のワケ
1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/19(火) 01:19:52.86 ID:CAP_USER9 「フリーになってからのあたしの3年間の稼ぎなんて、カトパンの1年分ぐらいよ。もーイヤんなっちゃう」 先日、あるバラエティー番組の収録前に飛び出したビックリ発言。この言葉の主があの人だっ…
先日、あるバラエティー番組の収録前に飛び出したビックリ発言。この言葉の主があの人だったから、テレビ局関係者はさらに驚いたという。
「真麻さんが仲のいいスタッフと控室で談笑してたんですが、加藤綾子アナウンサーの稼ぎぶりと自分を比較して、冗談ながらも嫉妬しているように話してました」
そう、冒頭の言葉は高橋真麻のものらしい。’13年3月末にフジテレビを退社し、翌月から父で俳優の高橋英樹が所属、母が経営する事務所でフリーアナウンサーとして活動している。
「情報番組やバラエティー番組を合わせると、現在6本のレギュラーを持っています。それだけでなく、CMも3本を持つ売れっ子ですね」(芸能プロ関係者)
ノリにノッていても、どうしても後輩のことが気になっちゃうのは同じフジテレビの元先輩アナウンサーとしてのサガ? なにより今年4月に同局を退社したばかりのカトパンのスタートダッシュは元局アナの中でも“驚異的”だ。
「フジテレビのバラエティー番組『ホンマでっか!? TV』やスポーツ番組『スポーツLIFE HERO’S』など、3本のレギュラー番組を持っています。加えて、芸能事務所に入ってから増えた仕事といえばCMです。大手家電メーカーと大手飲料メーカーと契約しています。今後も好感度の高さを生かして大手企業のCMを狙っているそうです」(前出・テレビ局関係者)
レギュラー番組ではメインMC、CM契約も超大手クライアントと大成功のカトパンに対して、
「実は、真麻さんのCMでの1本当たりの単価は低いんです。また企業も大手ではない。約3倍の収入の差発言は、そこから生まれたのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)
とはいえ、私生活では“勝ち組”と報じられているのは真麻。今年4月に『週刊文春』に熱愛を報じられている。
「お相手は、不動産会社の社長さん。彼の祖父が会社を興して、それを継いだ2代目の社長です。いわゆるエリートでお金持ち。そんな彼と1年ぐらい交際しています」(ワイドショースタッフ)
そうなればそろそろ……。
「真麻ちゃんも今年で35歳。“すぐにでも彼と結婚したい”と言っていましたよ。後輩のカトパンに収入の面では負けていても、“今お付き合いしている彼と、幸せになれればいい”とも話してました。恋愛が順調にいっているからこその余裕なんでしょうね」(真麻の知人)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160719-00029540-jprime-ent
SMAP、久々5人揃った『スマスマ』収録がヤバイらしい・・・・・
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/07/18(月) 09:40:23.64 ID:CAP_USER9 今月11日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、久しぶりにSMAPのメンバー5人が全員顔を揃えた。 同番組は先月13日の放送以降、各メンバーの単独企画などの特番を放送しており、 …
同番組は先月13日の放送以降、各メンバーの単独企画などの特番を放送しており、
実質5人で収録する通常放送は休止が続いていた。
久々のフルメンバー出演で胸をなでおろす視聴者もいる一方で「『スマスマ』の収録を意図的に避けているとしか思えない」
「SMAPは本当に大丈夫なの?!」と言った声もあがっている。
メンバーが1ヶ月ぶりに顔を揃えた今回の放送分では、モデルのミランダ・カー(33)を迎えた「ビストロ・スマップ」や、
ミュージシャンの布袋寅泰(54)とのセッションといったラインナップを放送。こちらの内容に関しても、
安心したという声の一方で「ソロワークの方がイキイキしてるんじゃないかな」「メンバー間の空気が重い」といったコメントが寄せられていたようだ。
「5人のギクシャクした雰囲気に違和感を持った視聴者が多い。特に東日本大震災支援金を募るコーナーでは、木村拓哉(43)が視聴者に呼び掛けている最中に、
端っこに立っている中居正広(43)は、終始顔を伏せていたことが話題になっていました。こうした状況から『スマスマ』の存続を危ぶむ声もあがっている」(芸能関係者)
■デビュー25周年でも企画は“白紙状態”
そんな中、今月13日に放送局であるフジテレビの亀山千広社長(60)の定例会見が行われ、SMAPに関する話題にも触れられた。
亀山社長は『SMAP×SMAP』が唯一メンバー全員が揃う番組であることや、ファンクラブ会報誌でメンバーが解散を否定したことについて触れ、
「ぜひ続けていってほしいし、もっともっとやるべきことはいっぱいある」と語り、番組継続に関する前向きなコメントを寄せた。
さらにSMAPが今年デビュー25周年であることに関して、『SMAP×SMAP』も20周年であることも合わせて触れ、記念企画を行うことを示唆する発言も見られた。
しかし、こうしたテレビ局側の前向きな発言に対し、現実は前述の放送内容の状況であるように依然厳しい状況だ。
「そもそもSMAPにとっての節目である年ならば、もっとメンバーが揃ったテレビ出演を行うはず。
通常ならば新曲もリリースされるはずですが、昨年9月のリリースを最後に発表していません。さらに今年は夏の歌番組の特番にも一切出演していない。
こうした中で、記念企画を行ってもファンの不安を拭うことはできないでしょう」(前出・関係者)
メンバーのリーダーでもある中居は、来月開幕されるリオデジャネイロオリンピックのTBSのメインキャスターを担当することに決まっている。
おそらくテーマソングはSMAPの楽曲が使用されるとファンは期待を膨らませていたが、
結果的に新曲ではなく10年前の楽曲『ありがとう』に決定したことで、もはや元のSMAPに戻ることは絶望的だと捉えるファンも出てきている。
SMAP結成25周年を迎えるも、問題はまだまだ山積み状態のようだ。
SMAP結成25周年を迎えるも、問題はまだまだ山積み状態のようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1164964/
2016.07.18 09:03 デイリーニュースオンライン