おのののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののか #2ちゃんねる
おのののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののか
1: おちんちん ◆d9eTMNEKrI (dion軍)@\(^o^)/ 2016/07/07(木) 22:12:40.76 ID:wDsAMaym0● BE:547841423-PLT(23222) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/premium/1931655.gif 7月3日に放送された『サンデー・ジャポン』にて、おのののか(24)が出演。レースクイー…
7月3日に放送された『サンデー・ジャポン』にて、おのののか(24)が出演。レースクイーン時代のエピソードを語った。
番組序盤、世間を賑わせている高知東生(51)容疑者の一連のニュースが取り上げられた。
高知容疑者と一緒に逮捕された愛人と思われる女性が元レースクイーンであったために、同じく元レースクイーンだった、おのに意見が求められた。
おのはビールの売り子のあとにレースクイーンをやっていた時代があるという。
そこで爆笑問題の田中裕二(51)が
「いろんなところでパーティみたいなのがあって、知り合ったみたいなこともあるみたいですけど、やっぱりそういう機会多い?」
と質問すると、おのは
「そうですね、レースクイーンって派手なイメージもあると思うんですけど、下積みとか仕事絡みでそんなにお金の入ってくる仕事じゃないんで、芸能人とか社長さんがいるパーティに行っている子とかはいましたね」
と答えた。その答えに対し、田中が「どんな人がいるの、そのパーティって?」と追及すると、おのは
「私が一回行ったことあるのは、渋谷のド真ん中の裏に凄いでっかい家があって、屋上にプールがあるような家で、女の子とか水着持参してそのプールに入ってたりしてた」
と発言すると、テリー伊藤(66)が「すごい楽しそうじゃない!」と身を乗り出した。
さらにおのは話を続けて
「プールサイドで、見たことある人がいると思ったら西川先生も」
と出演していた女医の西川史子(45)を指すと、西川は「ちょ!」と笑いながら噴き出した。
太田光(51)が
「なにやってんだよ!あんたレースクイーンでもなんでもないじゃないか!」
とツッコむと、西川は「すごい泳いでた」と笑顔で平泳ぎの仕草で返していた。
「西川史子は、華麗なセレブ人脈を持つことで知られていますから、ある意味納得できるエピソードです。
それより気になるのは、おのののかのほうですね。彼女が誰に呼ばれたのか、そこでなにをしていたのかを知りたいですね」
(芸能誌記者)
―誰だって下積み時代は苦労が必要!?
ソース
http://taishu.jp/23222.php
【速報】キンコン西野、明日解散wwwwwww
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 19:17:16.32 0 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160708-00028988-jprime-ent 全国の大学、会社から「講義をやって」とひっぱりだこの芸人・キングコング西野亮廣さん。“仕事の広げ方”“エンタメの仕…
全国の大学、会社から「講義をやって」とひっぱりだこの芸人・キングコング西野亮廣さん。“仕事の広げ方”“エンタメの仕掛け方”“イベント集客”などのノウハウを型破りな視点で語り、聴衆の度肝を抜いている。
「テレビの仕事をやめる」と宣言してから4年――。漫才師、絵本作家、イベンター、校長、村長など肩書を自由に飛び越え、上場企業の顧問にも就任しちゃった西野さん。どうやって“好きな仕事だけが舞い込む働き方”を手に入れたのか。その秘密を綴った異色のビジネス書『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』の一部を、8月12日の発売に先駆けて特別掲載していきます。(毎週金曜更新)
まず、大切なのは、「問い」を持つことじゃないかな。
「箱根駅伝のランナーの速さはどうして伝わらないの?」や「チェ・ホンマンVSボブ・サップ戦のサイズ感が伝わってこない理由は何なの?」といった「問い」。
とにもかくにも、この「問い」を持つ癖を身につけなければ、面白いことは何ひとつ始まらない。
しかし、だ。
箱根駅伝や格闘技のそれといった比較的ライトな「問い」はさておき、やっかいなことに、自分の人生を賭けるほどの「問い」……たとえば、「遠くにいる人と会話することはできないの?」というような「壮大な問い」は、自分にとって“居心地が良い場所”にはあまり落ちていない。
なぜ、自分がいる場所の居心地が良いかというと、以前、この場所にあった「壮大な問い」を、すでに誰かが解決してくれたからだ。
1876年にアメリカのグラハム・ベルが電話を発明しちゃったから、「遠くにいる人と会話することはできないの?」という「問い」は、もう生まれない。
つまり、人生を賭けるほどの「問い」を見つけるには、居心地の悪い場所に立つ必要がある、というか居心地の悪い場所に立った方が「問い」が見つかりやすい。
僕は、「やりたいことが見つからない」という相談を受けた時には必ず、「僕なら、3キロのダイエットをして、その体重を維持してみるよ」と返すようにしている。
3キロ痩せるには食生活を改めなきゃいけないし、そして痩せたまま体重を維持するには帰り道は一駅手前で降りて歩かなきゃいけないかもしれない。面倒だし、あまり居心地が良いとは言えないよね。
ただ、それによって何が変わるかというと、入ってくる情報が違ってくる。ここが大事。
スーパーで食品を手に取る時に、これまで気にしなかったカロリー表示を見る。カロリーが低いものを選んでいくうちに、買い物カゴには、やけに味気のないものばかりが積まれていって、「あぁ、肉、食いてぇなぁ。野菜よりカロリーの低い肉はないのかなぁ?」と、そこで「問い」が生まれる。
帰り道、ダイエットのために一駅手前で降りて、家まで歩いてみる。その道すがら、まるで流行っていない英会話教室を見つけることもあるだろう。
その時に、「あの英会話教室は、なんで流行ってないのかな?」という「問い」が生まれる。「教え方かな? 立地かな? 看板のデザインかな?」といった感じで「問い」がドンドンと。
それもこれも、一駅分歩いていなければ出会わなかった「問い」だ。
ダイエットという、居心地の悪い場所に身を投じなければ、出会わなかった「問い」。
人生を賭けるほどの「問い」は、そんなところに潜んでいる。
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