本田翼、ファン一致団結でトレンド入りの反響 バースデーに祝福殺到 #2ちゃんねる
本田翼、ファン一致団結でトレンド入りの反響 バースデーに祝福殺到
1: ゴアマガラ ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 21:15:35.31 ID:CAP_USER9.net モデルで女優の本田翼が27日、24歳の誕生日を迎えた。ファンは日付が変わる頃からTwitterにて「#本田翼生誕祭2016」というハッシュタグ付きで 「トレンドに届け」「ばっさーに届きますように」と…
「トレンドに届け」「ばっさーに届きますように」とツイートをし、見事トレンド入りに。続々と祝福のメッセージが寄せられた。
そんな本田は現在、実写版映画『鋼の錬金術師』(2017年冬公開)の撮影真っ只中。26日に更新したInstagramでは
「明日で24歳になります 鋼の錬金術師のスタッフの皆さんから少し早めの誕生日プレゼントを頂きました ありがとうございます」と
本田の顔と変わらない大きさのひまわりとともに写った写真を公開した。
本田はTwitterをやっていないものの、ファンは「ばっさー誕生日おめでとう!これからも大好き」
「ばっさーの笑顔に毎日癒やされています」「ばっさー24歳!これからもいろいろなばっさーが見れますように」
「ハッピー本田ツバースデー」など本田の画像やタグとともにツイートを続々と投稿。
タグがトレンド入りしたことから「タグ見てたらばっさーの画像がたくさん出てきて癒やされた」
「トレンドからばっさーの画像を拾い集めるっていう楽しい仕事をしてる」とさらに反響が寄せられる事態となった。
本田はこのほか、山本美月とW主演を務める映画『少女』が10月8日に公開。ファンの団結力も然ることながら、今後の活躍がますます期待できそうだ。
修正液で爪白く 浜田ブリトニーが語る“黒ギャル貧乏時代”
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/06/27(月) 09:51:50.03 ID:CAP_USER9.net 「ホームレスギャル漫画家」のキャッチフレーズでコミック界にデビューしたのは10年前。 渋谷を徘徊する“ギャル”の生態をギャル目線で描いた作品で一躍有名になった浜田ブリトニーさ…
渋谷を徘徊する“ギャル”の生態をギャル目線で描いた作品で一躍有名になった浜田ブリトニーさん。
初めて語る、ホームレスになった理由とその実生活とは……。
◇ ◇ ◇
私、18歳で家出をしてそれからの約8年は住所不定で、泊まるところを転々とするホームレスだったんです。
家出の日は絶対、忘れません。だって、高校3年の4月7日、私の誕生日だったんですもん。
この日、私は退学届を出して自宅のある千葉市から東京・錦糸町へ。
18歳になり、晴れて寮付きのキャバクラで働けるようになったためです。
キャバ嬢になった理由は、家がとんでもなく貧乏で、私が稼がないと両親の生活がままならなかったから。
父は広告関係の会社を経営していたけど、長引く不景気で慢性的な赤字状態。
母は病弱で働ける状態ではなく、10歳ほど年上の兄は両親とうまくいってなくて家に寄り付かず、生活費はあてにできない。
だから、小学校の高学年ぐらいからお米は何とかしても、オカズの材料が買えなくて。
しょうがないから1本10円の駄菓子「うまい棒」を砕いてフリカケ代わりにしたり、
スナック菓子「じゃがりこ」を水でふやかしマッシュしてサラダにしたり、どちらかをご飯にのせてお茶漬けにしたり……。
■“ガングロギャル”に憧れ、自宅の庭で天然日焼け
高校生活をエンジョイなんて夢のまた夢でした。
流行の洋服は買えなくて、普段はどこへ行くにも高校の制服かジャージー。
もちろんネイルサロンになんか行けるはずもない。事務用品の修正液で爪を白く塗り、ガングロギャルになるため自宅の庭で天然日焼け。
工夫を重ねて少しでも“ギャルっぽく”って努力したものです。
毎日がそんなでしたから、「18歳になったら家を出てキャバクラで働いて仕送りする」って両親に宣言してたんです。
で、キャバ嬢になったのはいいけど、仕送りは月10万円と決めてたのと、いつまでもキャバ嬢じゃラチがあかないからと、
手に技術と資格を持とうと思って、トリマーの専門学校へ通う資金づくりを始めたから毎月ピーピーしてました。
だって専門学校へ通うには入学金に授業料、実習費を加えると年間120万円から130万円が必要。
それに授業優先でそれまでのように週6日もキャバクラ勤務はしないと決めてたから、毎月の生活費も多少用意しなくちゃならない。
それで専門学校入学と生活資金を調達するのに約3年かかったんです。
そして専門学校生になると寮から出なくてはならず、やむなくネットカフェで寝泊まりするようになってね。
当時23時から翌朝7時までのナイトパックが一番安い店で980円、シャワーは別料金でした。
生活費は足りなくなると、週に何回かのキャバクラ勤め。
体験入店だと日払いだったのでそれこそ錦糸町、六本木、新宿、渋谷を転々としてましたよ。
ところが、2年間かけてトリマーB級、訓練士、愛玩動物飼養管理士1級、ハンドラーの資格を取って卒業を迎えた頃にはペットブームが終わって就職先がない。
そんな時に藤子不二雄先生の自伝「まんが道」を読んで漫画家を志して専門学校へ通い始めたんです。
やはりこちらも2年コースで授業料は年間100万円ほど必要だったので相変わらずネットカフェ暮らし。
ただ、ラッキーなのは漫画専門学校1年だった2006年に「ハイパー探偵リンカ」で小学館の「ビッグコミックスピリッツCasual」でデビューできたこと。
翌07年7月からは「ビッグコミックスピリッツ」本誌で渋谷のギャルの生態を描いた「パギャル!」の連載がスタート、凄く恵まれてました。
でも、ベースは相変わらずネットカフェ。アシスタントに背景描きを手伝ってもらったり打ち合わせするのもね。
そんな生活から脱して賃貸マンションに住んだのは09年、長い下積みでした。
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/gendai-329272/1.htm
2016年6月27日(月)9時26分配信 日刊ゲンダイ