SMAP木村拓哉、来年1月主演ドラマのヒロイン候補が「総拒否」状態!? #2ちゃんねる
SMAP木村拓哉、来年1月主演ドラマのヒロイン候補が「総拒否」状態!?
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/06/10(金) 17:10:25.48 ID:CAP_USER9.net SMAPの木村拓哉が、来年1月に主演ドラマが決定していることはすでに様々な媒体で報じられているところ。枠はTBSの看板『日曜劇場』らしい。 SMAP解散騒動で「裏切った」というイメージが…
SMAP解散騒動で「裏切った」というイメージがついてしまった天下のキムタクだが、ジャニーズ事務所側に入ったことで
「優遇」を受ける立場になったのも事実。騒動後間もなく「ドラマ主演」が明らかになるあたりもその流れだろうか。
ところが、そのドラマの「ヒロイン役」がなかなか決まらず、制作側は大慌てとのこと。
2度共演した柴咲コウはもちろん、綾瀬はるかや満島ひかり、ブレイクした波瑠からもNGが出たとか……。
SMAP解散騒動でイメージが下がったから、と思うかもしれないが、もともとキムタクはドラマでの「注文」が多く、
役者もふくめ周囲はそれに振り回されることが茶飯事だったそう。
我が世の春状態だった90年代~00年代の頃はそれでも許容するレベルの人気ど吸引力があったが、
今のキムタクにはそれほどの“価値”がないということだろうか。
「自身のためにSMAP独立に反旗を翻したキムタクですが、それが自身の芸能活動に大きなダメージを与えることになったとは皮肉です。
共演する女優や事務所も、口には出さないでしょうが今のキムタクの“評判”を知っているはず。
以前はキムタクドラマの視聴率が振るわないと『共演が悪い』とトバッチリを受けることで避ける場合もあったのでしょうが、今回の共演拒否はその根本理由が違う。
キムタクと共演すること“そのもの”にメリットが見当たらないということではないでしょうか」(記者)
来年1月、キムタクの主演ドラマはその内容はもちろん「視聴率」も大きな注目を集めるに違いない。
数字が低くなれば「キムタク神話」は完全に崩壊し、その注目度から共演にもデメリットが生じるかもしれない。決してローリスクではないのだ。
世間イメージは凋落したキムタク。自身の地位を押し上げたドラマで、再びスターダムに返り咲くことができるのか注目だ。 
http://dailynewsonline.jp/article/1143511/
2016.06.10 15:01 ビジネスジャーナル
武井咲が多忙期に抱えた苦悩、頭のキャパ超え「スイッチが切れた」。
1: 湛然 ★@\(^o^)/:2016/06/13(月) 23:13:07.53 ID:CAP_USER9.net 2016/6/13 06:34 女優の武井咲(22歳)が、6月12日に放送されたトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。 連ドラ出演が続いた多忙な時期を振り返り、当時の様子を語った。 2006年に行われた…
女優の武井咲(22歳)が、6月12日に放送されたトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。
連ドラ出演が続いた多忙な時期を振り返り、当時の様子を語った。
2006年に行われた全日本国民的美少女コンテストで、
モデル部門賞とマルチメディア賞をダブルで受賞したことをきっかけに芸能界入りした武井。
10代の頃からモデルの仕事を始め、2011年頃からは連ドラに主演やヒロインでの出演が
ずっと続く売れっ子状態となった。しかしその多忙極める日々の裏では、大きな苦悩を抱えていたようだ。
「一時、セリフが全く覚えられなくなったときがあって」「もうキャパを超えて、頭の」と語り始めた武井。
「嬉しいことなんだけど、続いて作品があったときに、どういう風に自分が思うかとか、
どういう風にやっていこうとか、自分のプランを考える時間さえもなかったときがあって。
こういうやり方は良くないんじゃないかってすごい思ったときに、たぶんスイッチが切れちゃったのか、
(セリフが)まったく覚えられないのと、気がないの。現場にいても」と、当時はかなり追い込まれていたという。
さらに「セリフも入ってこないし、でもそれに自分も慌てないの。
セリフ覚えてないのに慌てないし。そのとき全部がネガティブになっていて、友だちとかも
『私はいないなぁ』とか、お腹も空かないし、眠れないし、何しようかなぁみたいな。
人との会話も、何も面白くないな、みたいな(笑)。危ないよね」と続け、
仕事を離れた部分でも辛い時期だったことを明かした。
そうした時期を、いまの時点から見て「私、飽き性だから、ちょっと飽きちゃったのかもしれない」と分析。
ただ、その後少し休んでみると「何して良いかわからない、逆に」といったことにも気が付き、
「すごい面白いな、この仕事って。客観的に見て。こんな違う人間になれることもないし、
あと単純に妹とかが楽しんで作品を見てくれたりすると、自分が心がないのってすごく失礼で、
自分も楽しめないとこの仕事はやっていけない」と思うに至ったそうだ。
そして「休みって大事だね。考える時間っていうのは絶対的に必要だと思う」と、
実体験から休養の大切さを説いていた。







