「真田丸」視聴率上昇!第23話は18・9% 容赦なし…北条征伐始まる  高嶋政伸が氏政役を怪演 #2ちゃんねる

「真田丸」視聴率上昇!第23話は18・9% 容赦なし…北条征伐始まる  高嶋政伸が氏政役を怪演
1: 2016/06/13(月) 10:15:54.24 ID:CAP_USER9 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第23話が12日に放送され、平均視聴率は18・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。前週の22話から、2・3ポイント数字を上昇させた。  大坂編がスタートした第14話は17・1%。第15話は第5話の19・0%以来10週ぶりの18%超えとなる18

1: 2016/06/13(月) 10:15:54.24 ID:CAP_USER9
俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第23話が12日に放送され、平均視聴率は18・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。前週の22話から、2・3ポイント数字を上昇させた。

 大坂編がスタートした第14話は17・1%。第15話は第5話の19・0%以来10週ぶりの18%超えとなる18・3%を記録。第16話16・9%、第17話17・0%、第18話19・1%、第19話17・0%、第20話18・7%、第21話16・8%、第22話16・6%と推移し、今回も好調をキープした。

 初回19・9%と好発進。第2話は20・1%で、NHK大河ドラマの20%超えは2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶり。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く。
ヒットメーカー・三谷幸喜氏(54)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。

 第23話は「攻略」。秀吉(小日向文世)は20万を超える兵を集め、小田原を包囲する。だが、関東の覇者としての自尊心を捨てられない北条氏政(高嶋政伸)は、絶望的な状況になっても降伏を拒否する。一方、昌幸(草刈正雄)と信幸(大泉洋)は北条方の拠点、忍城(おしじょう)を攻めあぐねる。
そこへ、秀吉から武功を立てるよう命じられた三成(山本耕史)が乗り込み、昌幸らと対立する。そんな中、信繁(堺雅人)は、家康(内野聖陽)と大谷吉継(片岡愛之助)に呼び出される…という展開だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000106-spnannex-ent

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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465780554/

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もしかしてヘタ?どんな役でも「同じ役」に見える俳優ランキング 2位は「藤原竜也」
1: 2016/06/13(月) 10:27:33.29 ID:CAP_USER9 最近は若手俳優・菅田将暉が、演じる役によってコロコロとイメージが変わるカメレオン俳優として高い評価を得ています。 しかしその一方で、どんな役を演じても結局いつも同じに見えてしまう俳優も存在します。 そこで今回は、どんな役も同じ役に見えてしまう残念俳優について探ってみました。 もしかしてヘタ?どんな役でも「同じ役」に見える俳優ランキング 1位 えなりか

1: 2016/06/13(月) 10:27:33.29 ID:CAP_USER9
最近は若手俳優・菅田将暉が、演じる役によってコロコロとイメージが変わるカメレオン俳優として高い評価を得ています。
しかしその一方で、どんな役を演じても結局いつも同じに見えてしまう俳優も存在します。
そこで今回は、どんな役も同じ役に見えてしまう残念俳優について探ってみました。

もしかしてヘタ?どんな役でも「同じ役」に見える俳優ランキング
1位 えなりかずき
2位 藤原竜也
3位 香取慎吾
4位 草なぎ剛
5位 船越英一郎
6位 水谷豊
7位 市原隼人
8位 伊藤淳史
9位 福山雅治
10位 長瀬智也

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/VU7qqBecjT–/p2/
10位以下

1位は「えなりかずき」が選ばれました。『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で子役として人気を得てから、長年お茶の間を賑わせている愛され俳優のえなりかずき。
いつ見ても子供のときのまま、顔も話し方も変わらないのが彼の魅力です。
しかし、どのドラマでどんな役を演じても、常に“えなりくん”であることから、見ている人からは「どの役を演じていても、えなりくんにしか見えない」との声が多数上がりました。

2位には「藤原竜也」。映画や舞台を多数こなし、演技派俳優として知られている藤原竜也。
そんな彼がランク・インすること自体不思議に思う人も多いのではないでしょうか。
しかし、映画『デスノート』、『カイジ 人生逆転ゲーム』、『るろうに剣心』など、ヒートアップしたときの熱の入り方に特徴があるようで、激昂したときの彼の演技が同じに見えると感じている人が多いようです。
最新映画『僕だけがいない街』での熱が入ったシーンも要チェックですね。

3位は「香取慎吾」がランク・イン。ひょうひょうとした独特な雰囲気を持つ香取慎吾。少しけだるそうで、ときにコミカルなキャラクターの彼はテレビドラマや映画でも大活躍。
イラスト:Hikaru Sano

しかし、どの役柄も全ていつもの香取慎吾として演じていて、代わり映えがしないと感じるひとが多数。3位に選ばれました。

このように、俳優の中にはどの役を演じても常に同じに見えてしまう人が少なくないようです。
ぜひ4位~31位もチェックしてみてくださいね!

みなさんは、どの俳優の演技が「いつも同じだな~」と感じますか?

(写真:MANTAN/アフロ)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年4月22日~2016年4月26日

http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/gooranking-3053/1.htm
2016年6月13日(月)7時30分配信 gooランキング

前スレ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465772689/l50

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転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465781253/

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14. 6月 2016 by yasu420
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