AKB48の大島涼花さん自宅バレ・・・個人情報に無防備な10代 #2ちゃんねる
AKB48の大島涼花さん自宅バレ・・・個人情報に無防備な10代
1: 2016/05/28(土) 10:49:21.04 ID:CAP_USER9 AKB48も自宅バレ–個人情報に無防備な10代 このところ、SNS周りで不穏なニュースが続いている。アイドルやタレント、女優バレの自宅ばれや不正アクセスなどの被害が相次いでいるのだ。 たとえば、AKB48チームBの副キャプテンを務める大島涼花さんが自宅バレの危険にさらされたことをご存じだろうか。彼女はTwitterで「ライブ中継での応援、お願いします」とランニングアプ
- 1: 2016/05/28(土) 10:49:21.04 ID:CAP_USER9
- AKB48も自宅バレ–個人情報に無防備な10代
このところ、SNS周りで不穏なニュースが続いている。アイドルやタレント、女優バレの自宅ばれや不正アクセスなどの被害が相次いでいるのだ。
たとえば、AKB48チームBの副キャプテンを務める大島涼花さんが自宅バレの危険にさらされたことをご存じだろうか。彼女はTwitterで「ライブ中継での応援、お願いします」とランニングアプリ「Runtastic」のリンク付きでツイートし、個人的な位置情報をさらしてしまった。
Runtasticは、GPSを起動してトレーニングし、成果を分析・シェアできるアプリだ。
地図上に走行ルートが表示されるため、始点または終点が自宅である可能性は高く、記録を見ることによって大まかな自宅の場所が推定できてしまうのだ。現在はこのツイートは削除されているが、かなり危険な行為だったことが分かるだろう。
女優の長澤まさみさんや武井咲さん、北川景子さんなどのFacebookやiCluodのアカウントに不正アクセスし、勝手に情報を盗み見ていた会社員が逮捕される事件も起きた。
芸能人や女優などは個人情報が公式サイトなどに掲載されており、IDやパスワードが類推しやすい。
会社員は、公式サイトなどから情報を得てIDとパスワードを推測して入力を繰り返し、ログインに成功したアカウント情報でさらに不正ログインを繰り返し、個人的な写真などを盗み見していたというわけだ。
若い世代、特に10代はこのような個人情報の流出や管理に関して無頓着な傾向にある。しかし、それには当然大きなリスクが待ち受けている。
http://japan.cnet.com/sp/smartphone_native/35083323/
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464400161/
能年玲奈はこれから徹底的に潰される…! 関係者語る“裏の取り決め”とは?
1: 2016/05/28(土) 13:42:02.35 ID:CAP_USER9 これまでとは事の重大さが違う! NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演し、人気を博した能年玲奈に芸能界引退報道が飛び出した。 24日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じたもので、独立騒動渦中の能年が所属する「レプロエンタテインメント」との契約更新を拒否。 芸能界のルールに背く行為のため、独立したとしても前途は多難で、事実上での引退状態に追い込まれる
- 1: 2016/05/28(土) 13:42:02.35 ID:CAP_USER9
- これまでとは事の重大さが違う! NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演し、人気を博した能年玲奈に芸能界引退報道が飛び出した。
24日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じたもので、独立騒動渦中の能年が所属する「レプロエンタテインメント」との契約更新を拒否。
芸能界のルールに背く行為のため、独立したとしても前途は多難で、事実上での引退状態に追い込まれるというのだ。
発端は昨年1月、能年が「生ゴミ先生」と慕う魅力開発トレーナーの滝沢充子氏とともに、
個人事務所「三毛andカリントウ」を設立したことに始まる。
レプロという所属先がありながら、勝手に個人事務所を立ち上げることは芸能界では御法度。
以来、能年とレプロの関係は疎遠になり、弁護士同士のやりとりが続いていた。能年とレプロの所属契約は今年6月まで。事情を知る関係者によると「レプロ側は再三、能年側に話し合いに応じるよう求めていましたが、彼女は連絡すら取ろうとしない。いわゆる没交渉です。
レプロは能年が“変わってしまった”原因は滝沢氏にあると考えており、2人を引き離そうとしていた。
しかし、そうすればするほど2人は反発するかのように、仲を深めていった」と明かす。今回重要なのは、引退報道を朝刊スポーツ紙やワイドショーも後追いしたことだ。
「昨春に一部夕刊スポーツ紙が騒動を報じた時は、レプロ側は朝刊スポーツ紙やワイドショーに『スルーしてくれ』と要請した。
それが1年後の今回は規制がなくなった。何を意味するか?
レプロ側もついに能年の奪還を諦めたということ。もっと言えば、徹底的に潰すということ」(同)事実、24日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、司会の宮根誠司が「(能年は)ルール違反だと思う」と言及している。
レプロは“芸能界のドン”ことS社長率いるバーニンググループの一員で、能年の動向をめぐってはS社長と何度も意見交換していた。「だから朝刊スポーツ紙もワイドショーも下手に報じることができなかった。しかし、今回はS社長も報じることにGOサインを出した。
S社長はタレントの引き抜きや、無断移籍は『業界の秩序を乱す』という観点から、厳しいことで知られる。
レプロを離れた能年さんを待ち受けるのは、イバラの道しかない。既にテレビ、映画、CM業界では『能年は使わない』という取り決めがなされています」(スポーツ紙デスク)
能年と滝沢氏も個人事務所を立ち上げた当初は、ここまで話がこじれるとは思ってもいなかっただろう。
一部では「あまちゃん」で共演した小泉今日子が能年をバックアップするという報道もあるが
「S社長とも昵懇な小泉さんがそんな面倒くさいことをするとは思えない。
せいぜい小泉さんプロデュースの舞台に起用するくらいのものでしょう」(芸能マネジャー)。どんなに人気で有名なタレントでも「代わりはいくらでもいる」というのが芸能界。
稀有な才能を持つ能年がこんなところで潰れてしまうのは残念でならない。http://dailynewsonline.jp/article/1136458/
2016.05.28 09:00 トカナ
転載元
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464410522/