ベッキー暗示の新曲で墓穴!?川谷絵音、ツアーの売れ行きが「悪夢」レベル #2ちゃんねる
ベッキー暗示の新曲で墓穴!?川谷絵音、ツアーの売れ行きが「悪夢」レベル
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/26(木) 12:27:29.51 ID:CAP_USER9 ベッキーとの不貞行為で知名度を高めたアーティストの川谷絵音が、5月22日に出演した音楽フェスにて未発表曲を披露。 「夜の恋は」と題された曲では「むせび泣いた恋は 僕のせいで終わっ…
「夜の恋は」と題された曲では「むせび泣いた恋は 僕のせいで終わったよ」などと歌い、ベッキーとの関係を暗示していると話題だ。
そんな川谷の現状について、音楽ライターはこう分析する。
「今回は『ゲスの極み乙女。』ではなく、もう一つのバンド『indigo la End』で出演。
6月17日に始まる同バンドのツアーに向けての動きなのは明らかですが、そのツアーが盛り上がっていないのです。
全9会場のうち現時点でソールドアウトは東京でのライブだけ。川谷の知名度ならキャパ700人の会場はソッカン(即日完売)を見込んでいたでしょうから、
チケットが売れ残っている状況は運営サイドにとって“悪夢”レベルの事態でしょうね」
ゲス極ばかりが注目される川谷だが、活動歴はindigo la Endのほうが長い。
2月にリリースした5枚目のシングル「心雨」はスマホゲームのテレビCM曲にも採用されており、本来なら今年は大ブレイクの年だったはずだ。
元々のプランは、今月頭まで開催されていたゲス極のツアーで新規のファンを集めまくり、
indigo la Endに繋げるものだったはず。前出の音楽ライターはその計画がいまや機能しなくなったと指摘する。
「ゲス極やindigo la Endにはコアなファンが多く、ベッキー騒動もファン離れには直結しませんでした。
3月のゲス極・武道館公演はチケット発売開始が不貞行為の発覚前で、最近の注目度上昇でソールドアウトしていたほど
。しかし武道館クラスに成長したアーティストでは今後、ライトな新規ファンをどれだけ取り込めるかが重要になりますが、
川谷サイドがベッキーをネタにした歌を発表したのは愚策でした。
この手の自虐ネタはライト層には敬遠されるだけ。コアなファンばかり相手にしてきたので、ファン心理の機微が読めなかったんでしょうね」
この調子では知名度だけが高まり、ファンは増えないというジレンマに陥る可能性も高そうだ。
ともあれベッキーの心を読み取れなかった川谷に、音楽ファンの心を読み取れというのはそもそも無理な話だったのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1135339/
2016.05.26 09:59 アサ芸プラス
ベッキーのテレビ界本格復帰に、ジャニーズ事務所が積極的でない理由
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/26(木) 07:43:52.90 ID:CAP_USER9 5月13日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)でテレビ復帰したベッキーだが、 その結果「順番が違う」「時期尚早」などの反感をさまざまな方面から買う事態となっている。…
その結果「順番が違う」「時期尚早」などの反感をさまざまな方面から買う事態となっている。
また、番組の中で「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音と交わしたLINEの“卒論”の件も“ありがとう文春”も事実であると認めたことで「腹黒い」というイメージがすっかり定着してしまった。
これらの反応から“ベッキーの復帰は遠のいた”と言われるなか、日本テレビとジャニーズ事務所が
夏の「24時間テレビ」に向けて、ベッキーの本格復帰のために動くのではないかという一部報道があり、ネット上を騒がしている。
だが、芸能ジャーナリストは「ジャニーズ事務所が積極的に動くということはない」と話す。
「ジャニーズ事務所が女性から嫌われる“不貞”“略奪愛”“ファンへの裏切り”で問題になったベッキーの擁護に回ったら、ジャニーズのファンから反感を買うのは間違いない。
ファンを大事にするあの事務所がそんな行動はとらないでしょう。また『24時間テレビ』に出演しようものなら
“チャリティーを目的とした番組にふさわしくない”と視聴者から反発の声が上がるのは目に見えています」
また、ベッキーがレギュラー出演していた「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)での復帰も、「金スマ」と違いファミリー層に向けた番組なだけに難しいという。
“不貞”だけでなく、謝罪会見での嘘、その前日のLINEでのやり取り、「金スマ」への出演の経緯と、すべてにおいて女性視聴者の反発を買ったベッキー。
これではテレビ界に影響を持つジャニーズ事務所といえども、おいそれと手助けできないのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1135225/
2016.05.26 05:59 アサ芸プラス